オンラインコミュニティに対する所感1
ブブブです。
今回は、今年度から久しぶりにストリーミングを視聴するようになってから感じていることを、思考の整理としてまとめたいと思います。
前回記事で述べたように、私はオンラインの世界でコミュニティには属することなくゲームライフを送ってきました。
私がtwitchのアカウントを作成したのは5年前、youtubeは10年前かと思います。当時はいわゆる"大手"のストリーマーしか視聴していませんでした。
私が社会人になってから数年、これらの視聴は時間的にも気分的にも向かず、しばらく距離を置いていました(というより見ること自体、頭に浮かぶことがなかった)。
そして4月から時間も精神的にも猶予ができて、ふと「コロナ影響によりストリーミング視聴の需要が高まっている」みたいな記事をみて、視聴者としてプラットフォームに舞い戻った次第です。
さて、いらん前置きになりましたが、
書きたいのは「4月からストリーミング視聴に復帰し、大手ストリーマーからフォロワー3桁(充分すぎるほどすごい)ストリーマーをメインに観るようになってから、コミュニティというものに対して感じていること」です。
はい、「」内も長いですね、失礼。
自分がストリーミングを課題としてやっていて感じたことでもありますが、以下、駄文をお許しください。
ストリーマーには数百人ほどのフォロワーがいても、liveに来るのは10数人とかだったりします。そうなると、タイトルにもよりますが、視聴者交流型になるのが自然だし、ストリーマーもそれを望んでいるかと思います。
それで視聴しているうち、いろんなところに顔を出して、そのコミュニティに入りたいな~、というような気持になってきました。
そこで気がかりになったのが、「ほとんどのストリーマーは長期間、コミュニティに所属していて、すでに追いつけない距離にいる」ということです。
過去のネトゲとかでできた"お友達"とすでに関係ができあがっていて、自分から距離を縮めようにもどうしようもできない葛藤を感じます。
実は、自分でdiscordサーバーやグループを作って、そうそういった方々に招待してみたりしてますが、まあほぼスルーです。
なんだか、昔、世話になっていた人に「友人はいまのうちに作っておけ。大人になってからじゃ、難しい」と言われたのがリマインドされます。
なんだか、最初に書いた「思考の整理」になってない気がします。
これはあとから編集するか、次の記事でちゃんと考えて書きます。
冗談抜きの駄文、すみません
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