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2019年アウェイゲーム参戦記①
2/24 vs栃木SC 栃木グリーンスタジアム
前日夜金沢から深夜バス乗車。
新宿からJRで北上し到着した宇都宮はすこぶる快晴で暖かい。シャトルバス乗り場でツエサポさん数名と合流しグリスタへ。
試合の方はスタメン全員去年からいる選手で新加入選手はチラ見せ、栃木GKユ・ヒョンの好守に阻まれスコアレスドロー。開幕戦なんてこんなもんよね。
宇都宮駅に戻り関東組の皆さんと餃子をキメる。これ食うため
ツエーゲン金沢外国籍選手列伝(森下監督後編)
モリさん後編行きます!
地味に韓国人地獄続くけど久しぶりにブラジル人もやってきたりしてまとめ甲斐がありそうです。
カン・ソンホ(2014)影が薄いとは言わせない。わずか半年の在籍ながら今なおサポーターに愛される陽気なニーチャンである。Jでの実績も十分だった在日コリアンの彼はシーズン途中に加入するとボランチとして定着しJ3優勝とJ2昇格に貢献。あの琉球戦もスタメン出場していた(なおハーフタイムで
ツエーゲン金沢外国籍選手列伝(森下監督前編)
森下仁之監督が就任した2012年とJFLラストイヤーの2013年のまとめです。
パク・ヒョンジン(2012~2013)珍しく印象に残る韓国人選手。元U-15韓国代表で高校卒業後来日し入団。主にサイドでプレーし果敢な仕掛けがよく見られた。愛らしい風貌もありサポーターからも「ヒョン」と呼ばれ人気だった。「ゴールを決めたら(当時お世話になっていたとある方に)テレビを買ってもらう」と話し、サポーターも「
ツエーゲン金沢外国籍選手列伝(上野監督版)
乗るしかない、このビックウェーブに
ということなのでやります。パクります。
ツエーゲン金沢誕生の2006年から2008年はぶっちゃけ全く覚えてないのと、影の薄い韓国人選手が多過ぎて心が折れそうなのでとりあえず上野展裕監督(現三重監督)時代の3年間を紹介しようと思います。
ビジュ(2009)多くのJクラブを渡り歩き活躍してきた大ベテラン。現役最後の所属クラブとなった金沢ではキャプテンマークを巻