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寝言日記 2019/07/20【素直に進めない者達の時間『星野、目をつぶって。』】

昼寝研究所寝言レポート#1945

ついに洗濯機の修理が!
水をためるためのモーターが経年劣化でヘタってうまく動かなくなってしまったのが原因だったそうです。2015年製だから、まだ4年目ですよ?

モーターを変えて見事復活!
20分ぐらいで直してもらえました。ありがたや~

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ちょっと小説を進めました。
例のFocusWriterで、テキストの背景を今度の小説の舞台に似た写真を設定しました。
おお、テキストエディタとしては使いにくいですが、背景がこれだと情景描写が書きやすいです。いいですねえ。ただ、テキストエディタとしてはイマイチなのです。
が、まあ、一芸に秀でているソフトは強いということで。

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セールで買った『星野、目をつぶって。』を読んでいます。いま7巻。
……これね、前回4巻まで購入して、そこで読むのを止めてしまっていたのです。
その時も十分に楽しんだのですが、5巻からの展開がまた楽しいです。

これ、ちょっとタイトルが変わっているじゃないですか。
……マンガを読んでいて、二回ほどドキッとしましたよ。

なんてステキなタイトルでしょう。
ああ、もう、これは三回目はアレに違いない。と思いついて一人で身悶えする感じです。
このマンガ、高校が舞台なのですが、主人公の小早川くんは高校生活をまったく楽しんでおりません。彼には他の人間が「安っぽい友情ごっこを演じて悦に入っている」としか思えないのです。
そこへ、クラスのリア充組である星野海咲と関わりをもったところから、彼は変化を強いられるようになります。

このマンガのオモシロさは、もう一重に『人間関係の意外な絡み方』にあるかと。
あの人が、この人が、皆それぞれの立場で必死に考えて動くわけですよ。
いやあ、いい話だ~
あ、でもサブタイトルが歌のタイトルなのです。これ、全部そうなのかな?
これ、他の人のアレが入るのはちょっとどうなんでしょう。と思いましたが、これだけ内容がおもしろいので、もうそこはいいです。

で、ちょっと心配なのが、もうこの勢いがそろそろ終わりなのではないかと。
ああ、最後までこの楽しい世界に浸らせてくれ~

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午後は病院へ行きました。
帰りに本屋へ。
本日気がついたのですが、ちはやふる最新42巻とっくに発売になっているじゃないですか! 末次先生のTwitterで7月発売としか書いていなかったので、うっかりしていました。
が、これは来週買おう……また35巻ぐらいから読み返す予定です。

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というわけで昨日2019年7月19日の自作Kindle有料版ダウンロード数は0冊。無料版が9冊でした。
Kindle Unlimitedの既読ページ数は560ページ。ありがとうございました。

よっしゃ、いろいろ大変ですがアレもコレも頑張るぞ~

それでは本日もお疲れ様でした。
お休みなさい。

*2019年3月以前の1800回分の日記(主に戯れ言)は以下からお読みいただけます。



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