寝言日記2019/08/23【その先の光景】
昼寝研究所寝言レポート#1979
1週間が無事に終了。
そうかそうか。
今週は結構疲弊したなあ……
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麻雀チャンネルのオールスターリーグを見ております。
基本楽しい番組なのですが、象牙のアクセサリーは……ちょっと気になりました。
でも、やっぱり楽しいです。
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不思議かつ優れたマンガ家である市川春子先生の『宝石の国』の10巻が出ています。
これで最終巻ですか? 紹介を見ただけではよくわからないのです。
そして、いまのところ1件だけついているAmazonのレビューがやけに低い評価。
うわー、心配だ~
いや、その前に9巻を買えという話ですが……
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市川春子先生のことは『虫と歌』という超絶傑作短編集で知りました。
この可愛らしいシンプルな絵柄で紡がれる物語は「人ではないもの」への優しさ。
あ、紙の本を持っているのですが、いま見たらKindle版も持ってた……
この本は持っている楽しさもあるので、まあ、良いでしょう。
宝石の国で初の連載が始まった時には何やらちょっと妙な話だな、と思いました。
が、読み進むにつれてちょっとどころではないということを思い知らされました。
すごい。宝石の国。すごい。
これ、8巻まで読んでいて、間違いなくおもしろいのですが、この後どうなるのでしょうか。
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明日は雨の予報ですが……自転車で行くべきかどうか迷っています。
午前中には娘がペチペチ左手で打った宿題を印刷しなければ……
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というわけで昨日の自作Kindle有料版ダウンロード数は0冊。無料版が0冊。両方足して……ええっと、あれがこうなって……おお、ちょうど0冊です。
Kindle Unlimitedの既読ページ数は1530ページ。ありがとうございました。
週末ですが……まあ、適当に。
それでは本日もお疲れ様でした。
お休みなさい。
*2019年3月以前の1800回分の日記(主に戯れ言)は以下からお読みいただけます。
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