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気付けば惹かれている『ワンダンス』

2020年8月28日
昼寝研究所寝言レポート#2348

さて、無事に金曜日が終わったということは、明日は土曜日!
高校の説明会に行ってきます!

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さて、Twitterで作者様が重版かかったという喜びの呟きと共にイラストを上げていました。
おお、美しい……

気になったので1巻を購入。
珈琲先生の『ワンダンス』でございます。
主人公の花木(かぼく)はでっかい男の子。ちょっといろいろとコンプレックスを抱えていて、人の心の動きにとても敏感。彼はダンスに夢中な同級生の湾田さんにつられるようにダンス部へと入ってしまいます。
そんな二人のお話です。
自分の紹介のヘタさに失笑を禁じ得ません。

なんか不思議な空気感だなあと思っていたら『のぼる小寺さん』の作者さんの新作でした。
あー、そうかそうか。
とりあえず1巻を読みました。おもしろいです。
主人公への共感できる感が高い。あと、小寺さんの時もそうでしたが、あまり自分を語らない女の子が魅力的です。

迷いながらも強くあろうとする主人公の成長を見てみたい……

番外編の女の子の話もいいです。

あれ? 小寺さんを3巻までしか持っていないことが判明……最終巻読んでないぞ……

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17インチのディスプレイを『色んな写真が表示できる額縁』のように飾る、というのは昔からあるアイデアで、いまさら感はありますが、例えば手持ちのタブレット型PCで同じことができるか、となるとなかなか面倒なのです。
そうか~

ちょっと楽しそうですよね……

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はい、毎度おなじみの懐メロのコーナーです。嘘です。このブログにそんなものありません。あるのはいつも変わらぬ何の訳にもたたないタワゴトです。

最近、よく聞いているのは渡辺真知子さんの『唇よ、熱く君を語れ』です。

そしてもちろん布施明さんの『君は薔薇より美しい』でございます。

昔の少女マンガから抜け出したようなキャラ。もう、笑っちゃうほど歌がうまい。

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というわけで昨日2020年8月27日の自作Kindle有料版ダウンロード数は0冊。そして無料版も0冊でした! ひょー!
しかし、Kindle Unlimitedの既読ページ数は3010。ありがとうございました。

新作小説は167075文字まで。書いているのは楽しいですね~でも、話はいつも同じようなやつだなあ~そういうのが好きだからしょうがない……

それでは本日もお疲れ様でした。
お休みなさい。

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