思い出の辿るほどではないものは
2020年6月12日
昼寝研究所寝言レポート#2271
うーむ、仕事が色々とヤバイ感じですが、まあ、何とかなるかもしれんしならない可能性なら少なめに見積もって85%ぐらいだにゃー。もう普通の人間でいてもしょうがないので猫ってことにするのです。
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はい、というわけでこの土日はちょっとアレですね。文字にするのもおぞましい感じなのでもう何も触れません。
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そんな時に久しぶりに読んだ保谷伸(ほたに しん)先生の『マヤさんの夜ふかし』1巻。
うわー、いいわ~めっちゃいい。
一人暮らしのマヤさん。毎日バイトで嫌なことを言われては落ち込んだりするのですが、彼女にも心の支えがあります。
それはソシャゲ。そして、ゲームをやりながらPCによる通話で豆山さんと話すこと。
嫌な思いをして稼いだお金をソシャゲのガチャにつぎ込む日々。
しかし、彼女にはある秘密が……
これは本当に良い世界。マヤさんのダメさ加減が素敵です。
前も良いと思ったはずなのに、何故か1巻のみ買っていました。
いま唐突に2巻を購入。セールなんて待ってられないので。
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今日、Youtubeを見ているときに、唐突に聞きたい曲が浮かんできました。
わたしが中学生か高校生の頃にヒットした、男性シンガーの歌う、クリスマスソング。
メロディーは浮かぶのですが、タイトルも歌手名も忘れています。
サビでSomething xxxx christmas time~とかいうような歌詞で歌っていたような気がしないでもない。
で、適当にぐぐったら、おお、これだ!
『ブライアン・アダムス』の『Christmas Time』でした。
が、Youtubeにあの頃のMVがない……すっかり年をとったブライアン・アダムスが新たに撮ったMVはありましたけど……これはブライアン・アダムスのイメージじゃない……歌は昔のままかな。
人は年をとるんだなあ……
はい、ついでに見つけたとても懐かしいこの一曲。
麗美の『君の友達でいたいから』でございます。
LPとCDを何枚か持っているけど、コンプリートできてないなあ……
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というわけで昨日2020年6月11日の自作Kindle有料版ダウンロード数は0冊。無料版が1冊でした。
Kindle Unlimitedの既読ページ数は1684。ありがとうございました。
さて、そんな状態でも小説を1日1000文字以上進めようと思っています偉いでしょもう毎日誰かれ構わずスゴい偉いと前後左右から褒めてもらいたいキャンペーンを実施中。
今日の新作は1069文字増えて93931文字まで。はいここ褒めるところ~
それでは本日もお疲れ様でした。
お休みなさい。
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