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むしろほのかな暖かさ

2020年3月13日
昼寝研究所寝言レポート#2180

はい、金曜日の仕事が終わりました。
今日は会社を辞める人を囲んでの飲み会があったのですが、まあ、ちょっと辞退です。

が、昔からの知り合いが来たので、飲み会の前の0次会にちょろっと参加してジョッキ2杯分だけ飲んで帰りましたとさ。
で、自慢げにSF・ホラー・ファンタジーのランキング1位になっていると言ったのですが、帰りの電車でふと見たらクラーク先生に抜かれてあっさり2位になっていましたとさ。

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が、なんと本日『チョコレートの天使』66件目のレビューをいただきました~

あ、いまレビューの文章を見ようと思ったら、3位になっていました。伊藤計画先生に抜かれているのは光栄ですと。
あれ? 20位ぐらいまでハヤカワだ。これ、セールが始まっているのかな?

で、やり直し。
66件目のレビューいただきました~
情景の浮かぶ文だそうです。おお、文章のことはあまり考えずに書いているので、ありがたいことです。優しいけど怖いというのは良いですねえ~

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よし、今週はちょっと小説を書くぞ~
というのも、ほら、わたしの場合、多くの人に読まれている小説が『チョコレートの天使』だけじゃないですか。
まあ、それだけでもかなり幸せなのですが、もう一作ぐらいスゴく長くておもしろいもの、があってもいいのかなと。

しかし、ネタはそんなにありませんよ。
まあ、何もないところから「書きながら考える」方法で『青い月夜シリーズ』は始まっているわけですが……それにしても変なシリーズ名だな。
いま書いているものもそこそこ長いと思うんですよ。シリーズ番外編ですが、これがそんなポジションの作品になりませんかね。いや、シリーズ三作品を読んでいることが前提だから無理か。
面白いと思うけどなあ……

まあ、とっとと完成させろって話なんですよ。

去年の年末に大澤めぐみ先生の本を読んで、そこから書籍になっているものをすべて読んだわけですが、やはり小説はすごいな、楽しいな、ということをしみじみと感じられたわけです。ここ何年も年に数冊しか読んでいなかったのですが、今年はかなりのハイペース。他の作家の作品(ワン・モア・ヌーク)も読めたことで、いまさらですが、自分も書くのを頑張ろうと思ったわけです。

まあ、いま読んでいる雪の鉄樹は辛さ満載で、なかなか進みませんが……
これが終わったら軽めのSFを読むんだ~そしてトリックがスゴそうなミステリを読むんだ~

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冷蔵庫ピンチ……
もはや冷蔵室はただの丈夫な扉をもった棚と化しました。
朝は昨日のおかずをドキドキしながら食べました。
温度4℃までしか下がらなくなった冷凍室を冷蔵室替わりに使っているのですが、狭くてすべてのものを入れるのは無理があります。
キビシイ……

で、明日にでも中古の小型冷蔵庫を買いに行こうということになりました。

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というわけで昨日2020年3月12日の自作Kindle有料版ダウンロード数は2冊。無料版が0冊でした。
Kindle Unlimitedの既読ページ数は1559ページ。ありがとうございました。

よし、いまから小説を1000文字ぐらい書くぞ!
決意の割に文字数が少ないぞ!
いつものように日記で力尽きてますよ!

それでは本日もお疲れ様でした。
お休みなさい。
……あ、小説書くんでしたっけ。

*2019年3月以前の1800回分の日記(主に戯れ言)は以下からお読みいただけます。



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