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途切れた景色の入り口で

2024年5月13日
昼寝研究所寝言レポート#3688

そろそろ長袖のアンダーウェアなどを仕舞おうと思っていたのですが、いきなりまたえらく寒いことに。
つい先日、同じような気候を予想してシャツ+長袖のアンダーウェアで出かけたらめっちゃ暑かったのです。
もう騙されないぞと思って今日は半袖のシャツで出かけたのですが……

さぶい……
めっちゃさぶいやんか。

腹巻きだけが心の支えでした。

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太陽フレアの影響でヨーロッパの各国オーロラが見えたというニュースがあって羨ましいと思っていたら、サンフランシスコ北海道でも見ることができたという……いいなあ〜

大昔に『日本沈没』のテレビドラマがあって、おぼろげな記憶では予兆として日本各地で異常現象が起こるわけですが、その中にオーロラが見える、というのがありまして、子供心に「日本でオーロラが見えたらオシマイなんだ」と心に強く印象づけられたので、今回のことはなんかちょっと感慨深いものがあります。

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昨日アトリエ三月にて受け取った作品です。
しばらく机の上に置いて眺めます。
小さい作品なので、なんかうまいことボックスを作って飾りたいです。

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というわけで昨日2024年5月12日の自作Kindle有料版ダウンロード数は0冊。無料版も0冊でした。
Kindle Unlimitedの既読ページ数は112。ありがとうございました。

小説の新しい思いつきは想像以上に書くのが大変。
どの粒度で作っていくのか……

それでは本日もお疲れ様でした。
おやすみなさい。

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