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川の流れはいつか星へと

2023年3月3日
昼寝研究所寝言レポート#3261

はい、金曜日。
定時に会社を脱出して床屋へ。
その床屋に行くのは三度目なのですが、いままで難波の地上を通って工事中で行き止まりだったりする道をあちこち迷ってようやくたどり着いているという有様でしたが、2回目で髪を切り終わって床屋の前の階段で地下へおりたら、なんといつも会社に行くときに通っているなんばウォークの通路に。マジか〜

というわけで、本日はまったく迷わずに一直線に床屋に飛び込めました。
この床屋、1100円の格安チェーンなのですが、髪切る人が立ったり椅子に座ったりして切ってくれるのです。これは床屋さんの体力が温存されてとても良いと思います。

帰りに再び地下へ。ついでにクリスピークリームドーナツを購入。ひな祭りなので。

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帰りの電車で『十四番線上のハレルヤ』の二番目の短編『補陀落葵の間』を読んでます。
……タイトル読めない&覚えられないよ! 『ふだらくあおいのま』です。
補陀落とはインドの南海にあるとされた観音菩薩の浄土のことらしいですよ。
なるほど……え? そんな話なん?
いまのところは古い旅館にJK2人とお母さんが引っ越してきた、という内容ですが……

とにかく文章がしっかりしているなあ……小説ってのはこうじゃなきゃなあ。

まあ、そうじゃないものもあっていいと思うんですよ。そう思わなきゃやってられませんから。

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そうそう、国書刊行会のTシャツを買ってしまいました!
いま着ています。
これで応募券三枚。さあ、何を応募しようかなあ。
一枚だと蔵書票。二枚だと四六判のブックカバー。三枚だとA5判のブックカバー。
蔵書票って……本に貼る「自分の本だよーん」という目印。本当は自分専用のものを作るんですが……

あと、ブックカバーは四六判だとちょっと小さいような……
なのでA5判のブックカバーかな。

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うさりえるさんのNieR:Automata最終回見ました。
7時間半に及び長時間配信でB, C, D, Eエンド一気にやっています。
色んな事象に驚いたり悲しんだりしてめっちゃ良い配信だ〜
もう何度も見ているDエンドですが、思わず一緒に泣きました……

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というわけで昨日2023年3月2日の自作Kindle有料版ダウンロード数は0冊。無料版が2冊でした。
Kindle Unlimitedの既読ページ数は604。ありがとうございました。

小説は209204文字まで。美しくない文章を延々と積み重ねております。
週末にもう少し進むかな〜進まないかな〜

それでは本日もお疲れ様でした。
おやすみなさい。

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