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トツキさんの『カザリのフタリ』を飾りました

2022年12月31日
昼寝研究所寝言レポート#3199

2022年最後の日にトツキさんの作品をお迎えしました!
先日トツキさんが主催された展示会『クリエイト・コラボレイト2』で展示された作品『カザリのフタリ』です。

ねこきのこさんのアクセサリ

アクセサリクリエイターのねこきのこさんの作成したアクセサリにインスパイアされたという作品。せっかくなのでこちらのピアスも同時に買わせていただきました。

今日届いてみたら、オマケで描いていただいたイラストも入っていました! これは嬉しい!

で、このように同じアートボックスに入れてみました。

事前に作品のサイズが分かっていたので、ネットの写真を同じぐらいのサイズで印刷してハート型に切り抜き、アートボックスにどう配置しようか、背景はどうしようか、などとここ一週間ぐらい考えてアレコレやっていました。

オマケのイラストも一緒に飾りたくなったので、急遽入れてみましたが、案の定狭くなったので、これはもう少し考え直します。
が、とりあえずアートボックス内にこのような世界が作れました。
元になったアクセサリも入っているの、めっちゃ良くないですか?

これで楽しく新年を迎えられます。

トツキさんの作品は下記で購入可能です。

可愛らしいイラスト達は下記から。

アクセサリクリエイターのねこきのこさんの情報は下記に。

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昨日に引き続き、今年印象に残ったアレコレを紹介します。
映画。まあ、それほど見ていませんが、たぶん10本ぐらい?
その中でいま思い出せるオモシロかった作品をひとつ挙げるとしたら……

『プリースト 悪魔を葬る者』『暗数殺人』です!

あ、うっかり二つ挙げてしまいましたが、まあ、些細なことです。
どちらもキム・ユンソクというおっちゃん俳優が主演。良い味出しています。

『プリースト 悪魔を葬る者』の方はいつの間にか購入していた作品。たぶん、あの超絶カッチョイイ、戦う坊さん映画の傑作『プリースト』の続編を探していて目にとまったのだと思います。
韓国の神父による悪魔払い、というのが珍しいと思い見始めました。
主演のおっちゃんがめちゃくちゃシブい……

で、その関連で見たのが『暗数殺人』でした。

これ、キム・ユンソクも良かったのですが、殺人犯役のチュ・ジフンの迫力もすごかった……
暗数殺人とは、警察が認識している殺人事件と、実際に起こっている事件との差のことを示しているそうです。

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今日は風呂の大掃除をしながらPSYCHO-PASSを見ていました。3話まで。
脚本はあの虚淵 玄(うろぶち げん)氏です。
アニメ業界ではおそらくすごく有名な人ですが、そうでない人に説明するとなると……ほら、あの『天狗』の大坪砂男先生のお孫さん、と言えば膝を叩く人も多いのではないかと。

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というわけで昨日2022年12月30日の自作Kindle有料版ダウンロード数は0冊。無料版も0冊でした。がーん。
Kindle Unlimitedの既読ページ数は433。ありがとうございました。

小説は177086文字まで。うーん、190000文字は行けるのか?

それでは今年もお疲れ様でした。おやすみなさい。

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