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寝言日記2019/07/26【情熱と災い】

昼寝研究所寝言レポート#1951

会社を定時で脱出して病院へ。
天王寺駅は人が多すぎてちょっと苦手です。

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病室でWi-Fiが使えるというのがとても便利。
いい時代になりました。

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そう言えば……
めぞん一刻の初版(1-15巻)があるのですが……
何を思ったか手作りのビニールカバーをかけていて、そのカバーは一枚のビニールをセロテープでくっつけて、表紙を覆って、それを本体にかける、という凝ったやり方をしたシロモノでして、作ったのが三十年ぐらい前……いま見たら一巻が昭和57年なので、ええっと……正確には37年前ですか。
で、昨日数十年ぶりに開いて見たら、セロテープの糊が溶けて変色してカバーと本体にへばりついているという……

もう少しキレイならまんだらけに持っていくという選択肢もあるのですが……こりゃ、売り物にはならんな……
いま1巻を読み始めたら……おもしろい。
管理人さん素敵すぎるだろ!

しょうがない。手元に置いておくか……

表紙は比較的キレイですが……

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ハナカクの20話がnoteで公開されているのですが……
まだ読んでいないのです。
Kindleで読むのが一番没入して読めるので、Kindle化を待っているのですが、もう待ちきれないので、この週末に読むかな……
というわけで、最初から読み直しております。
もう何度目か、という読み返しですが、色々と気がつくことも。
ニナ対花夏の戦いの組み立てがおもしろいです。タックルのところの考え方など、おおっと思います。
Kindleで18話まで無料で公開されています。
あ、これこそ娘のKindleに入れなきゃ!

強く優しい人になりたい少女の、覚悟のお話です。

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というわけで昨日2019年7月25日の自作Kindle有料版ダウンロード数は1冊。無料版も1冊でした。
Kindle Unlimitedの既読ページ数は1375ページ。ありがとうございました。

本日から『九月に蝉の鳴くところ』が無料キャンペーンです。
青い月夜シリーズの京子ちゃんと双一郎が出ていますが、まったく別の世界のお話となっております。

それでは本日もお疲れ様でした。
お休みなさい。

*2019年3月以前の1800回分の日記(主に戯れ言)は以下からお読みいただけます。



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