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いつか彼方の坂へ

2022年8月1日
昼寝研究所寝言レポート#3046

ひゃっほー。月曜日なのでひゃっほー。軽くどうかしています。ひゃっほー。

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さて、そんなことはさておき、萩尾望都先生の名作『百億の昼と千億の夜』が豪華愛蔵版となりました。
ここ数日、いろんな本屋で手に取っては購入を迷っています。

……高い。
しかし、太古の昔に読んだ時、これはすごいと思った気がします。
原作が光瀬龍先生。ジュブナイルを何作か読んで記憶しかないです……
そして、Kindle版も出ている。

うーむ……

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実は岩波書店から『台湾の少年』というマンガが出ていて、そちらも欲しいのです。
しかし、こちらは4冊出る予定のようで、1冊2500円以上というアレ。
でも、オビにこうの史代先生の推薦文もあるし、1930年の日本統治下の台湾という舞台も興味があります。

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いま見ているのはとりちゃんのNieR:Automata配信。
人によって色々とゲームの進め方が変わるのがまた楽しいのです。(遊園地でなかなか先に進めないとか)

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我等が菊地成孔さんがコロナに感染したときの顛末を公開しています。肺にもこなかったのであくまで『軽症』で済んだことになっています。
発症するとどんな感じかよくわかります。
久々に読むと、やっぱり語り口調がおもしろいのです。

上記がバズって、色々とツッコミがあったようで、その補足とその後。

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夜は魔王様の歌配信を見て癒されました。
なんかグダグダで、それもまた良いかと。

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というわけで昨日2022年7月31日の自作Kindle有料版ダウンロード数は1冊。無料版が0冊でした。
Kindle Unlimitedの既読ページ数は2112。ありがとうございました。

新作小説は106929文字まで。

それでは本日もお疲れ様でした。
おやすみなさい。

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