金具, 暴走するロジック&ミミズ
2020年6月1日
昼寝研究所寝言レポート#2260
さて、娘の通学が再開。
ただし、クラスを半分にわけて、午前組と午後組にわけての授業。
まあ、しょうがないのか。
娘は松葉杖で出かけました。
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病院の先生が「怪我や事故で手術をするときは、痛い状態から手術をするから、術後が痛くても、それは術前の状態が次第に良くなっていくのだと納得できるけど、今回のように前回の手術のボルトを抜く、というような手術だと、快適だったところに手術をして、いきなりスゴい痛みがやってくるので、体も心もショックが大きい」というようなこと仰っていました。
なるほど。それはいままでに考えたこともないロジック。ミステリに使えるような使えないような……
誰かうまいことオハナシにしてください。
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ちなみに、これが足に入っていた金具です。マウスは大きさの比較のために置いてあるのであって、これは足に入っていません。プラスチックの容器もです。
で、この金具は娘がわたしに見せようと家に持って帰ってきたのですが、次の検診でまた病院に返すそうです。勝手に捨ててはいけないそうです。
だったら、娘の退院時に持って帰ってくるのではなく、病院で見て写真を撮って、その場で返せばよかったような……
まあ、そういう『適切な判断』が簡単にできれば苦労はしません。
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Twitterで自分の名前をお洒落なフォントにする方法が知りたーい!
例えば奇妙なマンガを描くMatsuzaki先生のこれ。
うーむ、ちょっと調べたら、やっぱりアルファベットだけか。そりゃそうか……
しょうがない。Matsuzaki先生の謎マンガを紹介してお茶を濁そう……
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ジョージ秋山先生がお亡くなりに……
そうか。
わたしが小学生の頃に、何かに連載されていた、「僧侶とその弟子っぽい少年」が出てくるマンガがなんなのかが知りたい……いつも砂埃の激しい風が吹いていたような……
手がかりはミミズの話をしていたことか。ミミズには目も鼻もありません。的なことを僧侶が言っていたんですけど。
小学生が読むような雑誌に連載されていたのか、父がたまに買っていたマガジンあたりに載っていたのか、まるで覚えておりません。
Wikipediaの作品一覧を見てもわからないです。なんだったのかなあ。
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というわけで昨日2020年5月31日の自作Kindle有料版ダウンロード数は6冊。無料版が2冊でした。
Kindle Unlimitedの既読ページ数は1955。ありがとうございました。
平日はあまり小説が進まない。そりゃそうだ。本日は832文字増えて81368文字。
それでは本日もお疲れ様でした。
お休みなさい。
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