浅黄に挑む虫が飛ぶ
2023年11月8日
昼寝研究所寝言レポート#3501
おお〜なんだこりゃ〜
光の粒って「一つ」って概念があるんだ。
そう言えばスロットを使った実験の説明でも光を一つずつスロットを通過させるとかいう話があったような……
室温じゃなかったら前からあったってことか。
まあ、すごいことを研究している人達がいると。
=====================
ブラウザのVivaldiでTweetdeck風の表示ができると聞いていたのですが、手作業でやると、うっかりそのウィンドウを閉じてしまうことがあって、なかなか便利とは言いがたい感じに。
が、Vivaldiにはクイックコマンドというマクロを組める機能があって、それを使うと登録したページがいつでも呼び出せるという……
Webの情報を元に何とかしようとしたら、Vivaldiのコマンド名に変更があったようで、苦労しました……
で、こんな感じでできるわけです。
頑張れば6列ぐらいはいけます。ただ、Tweetdeckは10列とか20列とか並べてスクロールできたのですが、Vivaldiのこれは無理なのです。
でも、まあ、これを2つぐらい用意すれば、2画面で12列。結構良くないですか?
=====================
光の粒は光子(フォトン)と言います。
これに対して音の量子(最小単位)は音子(フォノン)という呼称があります。
そして、phononと言えば『ゼロと白』です。
もう何度もこの日記で紹介していますが、何度聞いても良い曲だ〜
=====================
というわけで昨日の自作Kindle有料版ダウンロード数は0冊。無料版も0冊でした。
Kindle Unlimitedの既読ページ数は299。ありがとうございました。
新作の後編を読んでおりますが……
修正、無理じゃね?
あー、どうしよう。
まあ、後半をがっつり組み替えれば良いのですが、せっかく書いた6万字ぐらいがほぼ無駄になるというオモシロさ。
それでは本日もお疲れ様でした。
おやすみなさい。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?