いつか終わることへの期待

2020年11月23日
昼寝研究所寝言レポート#2433

しまった！
またしても3連休を無為に過ごしちゃったよ！

などということにならないように心して臨んだこの連休。

そのおかげで最後の夜となったいま現在、まったく慌てたり後悔したりすることはなく、くっきりと月を映す夜の湖面のように静かな心持ちでいられるのです。あるのはただの諦めだけ。

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あー、この連休に何をやっていたかなあ……

小説が多少進みました。
部屋の電灯を机の真上にくるようにしました。
部屋の片付けをしました。
ハリガネサービスを5巻まで読みました。
鬼滅の刃6巻を読みました。
近所の公園で紅葉の写真をたくさん撮りました。
BOOTHで狛さんのポストカードを20枚ぐらい買いました。
BOOTHで百乃モト先生のサイン入り本を買いました。(また？)

あれ？
それぐらいか？
まあ、いいか……

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そうそう、鬼滅を6巻まで読んだんですけど、7巻はこの世にあるのかなあ。
近所のスーパーの上にある書店では鬼滅の棚が設けられているのですが、いつもマンガ以外の何かファンブック的なものやキャラクタの印刷されたノートだけが並んでいて、半分以上が空になっているわけですが、二日前に行ったときに4巻が一冊だけ置いてありました。面出しで。

今日はまた無くなっていました。

その棚はコミック売り場ではかなり良い場所の棚なのですが……
もう別のマンガを置いてやってください……

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今日の懐メロは……村田和人さんの『一本の音楽』でございます。
マクセルのCMソング。マクセルといえば銀色のUDIと金色のUDIIでしたっけ。UDIIがクロームテープでしたよね……
すごくたくさん持ってました。
ラジカセに色々録音していたなあ……
村田さんの作品はアルバムを一枚持っていました。

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というわけで昨日2020年11月22日の自作Kindle有料版ダウンロード数は5冊。無料版が0冊でした。
Kindle Unlimitedの既読ページ数は1023。ありがとうございました。

さあ、また来週から小説がんばるぞ。
いい加減に終わらないかなあ……

それでは本日もお疲れ様でした。
おやすみなさい。