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寝言日記2019/07/28【ハナカク10冊目出ました!】

昼寝研究所寝言レポート#1953

午前中で洗濯してカレーを作って午後に病院へ。

カレーがなかなか冷めなくて、無理矢理保冷剤で温度を下げて、冷蔵庫に閉じ込めてきました。

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コロンボを二本続けてみました。
『もう一つの鍵』……おお、これはちょっと……
コロンボがカッコイイのは良いのですが、あれは誰か気付くだろ~
うーむ……ミステリの短編としては(当時としては)よくできたお話かと思いますが……

続いて見た『死の方程式』は、わたしとしては三回目ぐらいの視聴ですが、この犯人がとても魅力的です。話が多少入り組んでいますが、良い感じです。
犯人の青年が最初のイタズラで使うスプレー(蛍光色の塗料的な何かが飛びだした途端にスポンジ状に固まるやつ)をすごいと思って見ておりました。20年後ぐらいに製品化されているのを見て、ああ、コロンボに出ていたのヤツだ、と思った覚えがあります。

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そして、出ました!
ハナカクの第19話+第20話が入ったKindle版10冊目。
ニナとの死闘の決着。そして、次の目標へと。

これ、一足早くnoteで20話を読んだのですが、改めてKindle版で読み直しました。
正直なところ、ニナ戦の後でこれ以上に盛り上がるシチュエーションがあり得るのかと。花夏のモチベーションとしても、最大の目標を達成してしまったのでは? という危惧もありました。
が、その答えが第20話でとっとと出ていました。
なるほど! そりゃそうか! これは楽しみです。
いよいよこのマンガも新しいステージへ向けて動き出すということです。
あと、花夏の個性的な仲間達の戦いも楽しみです!


未読の人は無料で一気に10冊読めます。
優しさのための強さを渇望する少女の話を是非。

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あ、そういえば拙著『静かな月夜の不確かなこと』に7件目のレビューをいただきました!
シリーズ3作目なので、なかなかレビューまで書いてもらうのが難しいわけですが、とても嬉しい内容でした。これでまた力が湧いてきました! ありがとうございました~

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というわけで昨日2019年7月27日の自作Kindle有料版ダウンロード数は3冊。無料版も3冊でした。
Kindle Unlimitedの既読ページ数は1870ページ。ありがとうございました。

まあ、小説は今日も全然進みませんでしたよ。
でも、レビューで楽しみにしてくれている人もいるということがわかったので、ちょっと真面目にがんばります。いや、ふざけて書いているわけではないのですが。

それでは本日もお疲れ様でした。
お休みなさい。

*2019年3月以前の1800回分の日記(主に戯れ言)は以下からお読みいただけます。



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