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日に挟まれた033と唯の終わり

2021年11月28日
昼寝研究所寝言レポート#2802


日曜日があっという間に過ぎさることにはもうなんというか呆れるほかありません。
諦めて出社するまでが日曜日ですよとオノレに言い聞かせることでナントカカントカ。

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さて、この週末の目標として挙げていた項目を見てみましょう。

毎度おなじみの部屋の片付け
小説を進める
あ、忘れてたけどKindle本の紙版の準備を進める
新しいゲームをやってみる

なるほど……
片付けはちょっとだけ進みました。残りは年末のお楽しみですね。
小説は……新しく書こうとしているお話の登場人物を考えていました。
うーん、もう少し考えたら書き始めようかと。始めればなんとかなるでしょ。という甘い考え。
Kindle本の紙版……手つかず。もう忘れる。
新しいゲームは昨日ちょっとやっただけです。
というか、最近はMacで日記も書いているので、ゲームのためだけにWindowsを起動するのが面倒で……

が、SteamでもMac対応のゲームがあるのです!
大抵はあまり画面を激しく動かさないゲームですが……

来週にでもMacで下記のゲームをやってみます。

あれ? これは何かの続編なのかな?
わからん……
それも調べておきます。

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萩尾望都先生の『あぶない丘の家』というコメディっぽい作品があります。
小学館文庫から出ており、紙の本の巻末には森博嗣先生の解説というかエッセイが載っています。
森先生は昔から全ての作家の中で萩尾望都が一番であると断言していて、このエッセイでもそれを書いていて、その次が筒井康隆か夢野久作ではないかと。
いつも冷静な森先生が憧れの作家さんの本に自分が文章を載せるということでもう絶好調で舞い上がっているのがとても楽しいのです。

が、これがKindle版でも出ているのですが、どうもそちらはこの文章がないようです。
Kindle版のサンプルをダウンロードして目次を確認しましたが、紙版の目次にある『エッセイ 森博嗣』の文字がKindle版にはありません。

こんなにおもしろくて熱い文章は読めるようにしてほしかったなあ〜

Kindle版には時折、こういうことがあるのです。

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というわけで昨日2021年11月27日の自作Kindle有料版ダウンロード数は0冊。無料版が7冊でした。
Kindle Unlimitedの既読ページ数は1736。ありがとうございました。

来週はもう少し小説を進めたいです。
どっちが進むかはわかりませんが……

それでは本日もお疲れ様でした。
おやすみなさい。

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