記憶の遠い一点より

2020年9月17日
昼寝研究所寝言レポート#2367

PS5の価格と発売日が発表されました。
Blu-rayのドライブ付きとドライブなしの2モデル。

……ドライブがない場合は、ダウンロード販売のみ対応ということになり、HDDを圧迫するのではないかと、ちょっと心配です。
かといって可動部分というのは壊れやすいですし、4KのBlu-rayなんて絶体に購入しないので、ドライブなしで39980円(税別)がいいかなあ……

しかし、デカいな。

PS5はPS4のゲームの一部がPS5用にアップグレードされて、プレイ可能だそうです……
人喰いの大鷲トリコができればいいなあ。
あと、Ghost of Tsushimaか。

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PS5が出るとなると、iPad AirもiPadも霞んで見えてしまう……

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さあ、『約束の方舟』下巻73%まで。ついに大詰め。
読みやすく楽しいです。

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iPad miniをiOS14にしたけど……あまり大きく変わった感じはしないな……
ウィジェットもいまさらという感じ。

まあ、もともとiPad miniは素晴らしいので、いいんですけど。

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ミステリ作家の大谷羊太郎先生が最近Twitterを始めたいう呟きを発見。
わたしが中学生の頃にトリックを前面に押し出した作品を次々に出されていました。
何作か読んだなあ……いまにして思うと貴重な作風でした。

そう思うとこの一連の呟きは熱いですねえ。

私は学齢前から小説大好き人間で、実に沢山の本を読みました。江戸期の黄表紙ものから現代小説まで、広く手にしました。ところが中学二年のとき、探偵小説だけは読むまいと決心しました。最後に、江戸川乱歩を全集で読み、以後はずっと手を出さなかった。探偵小説は文学性が弱いと判断したからです。

— 大谷羊太郎 (@otaniyotaro) September 16, 2020

と思ってフォローしたら、本日フォローしていただきました！
中学生の頃、小牧の三省堂書店(だったと思う)で光文社文庫の大谷羊太郎作品の背表紙を眺めていたことを考えると、おもしろい世の中になったものです。

Kindle本も多数出ているので、『約束の方舟』の後でどれか久々に読んでみます。

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というわけで昨日2020年9月16日の自作Kindle有料版ダウンロード数は0冊。無料版が4冊。
Kindle Unlimitedの既読ページ数は2251。ありがとうございました。

小説はまあまあ順調です。終わりが見えなくなったことを除けば。

それでは本日もお疲れ様でした。
お休みなさい。