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寝言日記2019/10/26【堺の休日】

昼寝研究所寝言レポート#2042

今日は朝からローマの休日を見ました。
25年ほど前に一度見たことがあるようなないような……内容はほとんど覚えておりませんでした。

オードリー・ヘプバーンがひたすら可憐な映画でした。
古い映画でも、テンポが良く、まったく飽きさせないつくりになっています。
まあ、他愛のないストーリーですが、これは「身分違いの出会いと恋」というパターンのオモシロさを広く知らしめた作品かと。
Amazonプライムビデオではオードリー・ヘプバーンのドキュメンタリーがあって、それによれば、あの有名な真実の口でのブラッドリーの手が、というシーンはアドリブだったそうです。なので、あのアンの驚きは……
また、オードリー・ヘプバーンは演技の本格的な勉強をしたことがなかったため、ラストシーンで泣くことができず、何度もリテイクになり、ついに監督から怒られて、それで涙がでたそうです。

安易な終わり方ではないところも含めて良い映画でした~

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『このセルフパブリッシングがすごい!』の投票をしました。

今年は自費出版的な電子書籍であればマンガも投票OKというので、この日記にも書いたことのある作品に投票しました。

楽しみです。

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というわけで昨日2019年10月25日の自作Kindle有料版ダウンロード数は0冊。無料版が8冊でした。
Kindle Unlimitedの既読ページ数は1376ページでした。ありがとうございました。

休みの日にはやけに早く起きてしまって、夜にたまらなく眠いという……
まあ、小説は地道に進んでおります。

それでは本日もお疲れ様でした。
お休みなさい。

*2019年3月以前の1800回分の日記(主に戯れ言)は以下からお読みいただけます。



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