見出し画像

虹の隣で話を聞いて

2023年2月21日
昼寝研究所寝言レポート#3251

はい、イラスト描きのいちにほさんが参加しているグループ展『美味しく生きていこう』では本日から通販も受け付けています。

以前からなんか気になっていた作家さんで、ドローイングを購入したこともあります。
このところのクオリティが素晴らしい感じです。

というわけで作品を購入。やったー。

大きな作品だとちょっと懐具合がアレなのですが、これも素晴らしい……

購入した作品は小さな中に納められた世界がカワイイ感じです。この小物達がいちにほさんらしいです。
あと、この作家さん、作品の中の人があまり笑わないんですよね。それも良いな……

=====================

いま帰りの電車で読んでいるのは大濱普美子先生の短編集『十四番線上のハレルヤ』なのです。
最初の話を読んでいますが、どういう話かまったく掴めない。
でも、素晴らしい文章で妙な日常が紡ぎ出されています。

=====================

そして風呂読書は『ブラックサマーの殺人』です。というか昼飯時間も読んでいるという行儀の悪さ。しかし、おもしろいな。次から次へと『少し意外」なことが起こって、読むのが止められないという職人芸。素晴らしい。

=====================

というわけで昨日2023年2月20日の自作Kindle有料版ダウンロード数は0冊。無料版が1冊でした。
Kindle Unlimitedの既読ページ数は1157。ありがとうございました。

小説は206201文字まで。がんばるぞ〜

それでは本日もお疲れ様でした。
おやすみなさい。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?