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人の話にかぶせて話してしまう(躁のきざし)双極症
以前の記事の再掲です。
十分気をつけているのに、話が終わらないのに割り込んで話してしまうことがあります。
A「この前○○町に新しくできたケーキ屋さん…」
私「あー!行ったの~?私も行ったよ!あのケーキがおいしかったなぁ!」 (Aさんは「ケーキ屋さん」以降のお話ができなくなってしまっています。)
家族「ちょっと今日の仕事の予定の話…」
私 「何?急に会議とか?えーーー!」
(ここで家族は「実は同僚が急用で変わってくれって言われたんだ」と切り出すはずが、話の腰を折られてしまうのです。)
私はこれを「会話泥棒」と呼んでいます。
リアルタイムで誰かと話してて、(あ、いま会話泥棒になっちゃった)と自分に冷や冷やするときは、ちょっと躁気味なんだと思います。
例えばAさんとの話だったら、
「この前○○町に新しくできたケーキ屋さんに行ってみたら、かわいいお店だったよ。」
の「。」(句読点)まで話を聞いて、一息待ってから
「そうだったんだ。私も行ったよ。」
と言えるくらい落ち着いて会話したいなと、いつも思っています。
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