”タツローさん”誕生日おめでとう!🎁初秋(しょしゅう)バージョン🎁 Happy birthday ! “TATSURO YAMASHITA” 🎁 early autumn version 🎁
レコードノイズ ( recordnoise )
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この曲を配信したのが、2023年9月13日で、noteの方で、前回配信をした、月見、の曲に、今から、だいたい6日前に、スキが1つ付きまして、それと、以前配信をした、”タツローさん”誕生日おめでとう!🌴夏バージョン🌴、の曲に、今から、だいたい、4日前に、スキが1つ付きまして、ありがとうございます、noteは、スキを付けてくれた方に、お礼の返信が出来る機能がありますが、私は、プチ・デジタルデトックスをやっているので、お礼の返信は、致しませんが、この場を借りて、お礼を言いたいと思います、スキを付けていただき、ありがとうございます、心の中で握手、
この曲を配信した時点で、山下達郎さんは、ライブの全国ツアーをやっている、真っ最中ってことで、2月の仙台サンプラザホールのライブを観た時、ライブを観た時の感動を曲で表現、って感じで曲を作りまして、”タツローさん”誕生日おめでとう!、の曲をアップしまして、8月の仙台サンプラザホールのライブを観た時、ライブを観た時の感動を曲で表現、って感じで、これまた、曲を作りまして、”タツローさん”誕生日おめでとう!🌴夏バージョン🌴、の曲をアップしまして、そちらの2曲の方にも、いろいろ書いたので、興味のある方は、そちらの方もご覧下さい、
今回のタツローさんの全国ツアーで、東京方面のライブも観たいなと思いまして、今回の東京方面は、7月2日の、中野サンプラザホールと、7月28日、29日と、9月6日、7日の、NHKホールで、
中野サンプラザホールは、昔から超有名な建物で、私は、昔から、中野サンプラザの名前は、知っていましたが、行ったことがなくて、一度は、行ってみたいなと思ってまして、今年の7月2日で閉館ということで、しかも、この閉館の日に、タツローさんが、中サンでライブをやる、ということで、私のスケジュール的に、その日は、なんとかあければ、ギリギリ行けるぞ、と思いまして、早速、一般応募からチケットを申し込みまして、落選しまして、ライブを観に行けませんでしたが、
中野サンプラザと、中野サンプラザの関係者の皆さん、長い間、お疲れ様でした、
それと、7月28日、29日と、9月6日、のNHKホールのライブは、私のスケジュール的に、とても無理、って感じだったので、その三日間のチケットは、申し込まず、9月7日なら、なんとか行けるぞ、って感じだったので、9月7日の方を申し込みまして、もちろん、一般応募から申し込みまして、そして、運良く当選しまして、そして、自分でお金を払って、観に行きまして、
それで、今回、NHKホールにライブを観に行くのは、初めてで、それまで、NHKホールでのライブは、テレビのNHKの番組しか、観たことがなくて、昔は、ふたりのビックショーとか、今だと、うたコンとか、昔からだと、紅白とか、いろんなクラシックのコンサートとか、ほか、いろいろ、って感じで、
それで、タツローさんのライブのことを書くと、ライブのネタバレになるので、タツローさんのライブのことは、書きませんが、今回、NHKホールに、初めて行きましたので、NHKホールのことを書きますけど、
ライブの開場時間になって、まず、ロビーに入りまして、今回、NHKホールのロビーに行くのも、初めてなので、まず、NHKホールのロビーをド観光、って感じで、いろいろ、キョキョ観てまして、それで、ロビーがめっちゃ広っ!というか、ロビーの奥が、めっちゃ奥っ!って感じで、なかなか奥に着かない感じで、それと、大きな絵が壁に飾ってあったり、二階のロビーに水飲み場が一つと、ジュースの自販機が2台あって、その時、初めて気付いたのが、あっ、ゴミ箱ない、って感じで、あっ、そういえば、NHKホールって、ゴミ箱ないな、って感じで、NHKホールは、ゴミは、各自、責任を持って、持ち帰って下さい、という感じなので、私は、その自販機で、外が暑かったので、ペットボトルの水を買いまして、そして、ちゃんとマナーを守りまして、空になったペットボトルを持ち帰って、って感じで、
それで、テレビとか、DVDとか、Blu-rayとか、ネットとかで、いろんなアーティストのライブ映像がありますが、昔から多いのが、武道館とか、東京ドームとか、ほか、いろいろですが、そういうライブ映像で観る、ライブ会場の広さと、実際観に行った時のライブ会場の広さが、違うことがありまして、それは、撮影のアングルの問題とか、テレビとか、ディスプレイのフレームの問題で、映像に写っている物の、実際の大きさが、わかりにくい、という現象が起きまして、人それぞれですが、私の場合、ライブ会場を、映像で観た時より、実際観た時の方が、小さく見えたり、狭く見えたりしまして、いろんなアーティストのライブで、武道館とか、東京ドームに、何回か観に行ったことが、ありますが、実際行ってみると、あれっ?意外と小さいな、とか、あれっ?意外とステージの幅が、狭いな、とか、そんな感じで、
それで、今回、初めて、NHKホールのステージがある会場の方に行きまして、それで、一番最初に感じたのが、
おおっ!ここが、紅白をやっている、NHKホールか
って感じで、やっぱ、そうなる、って感じで、その次に感じたのが
えっ?めっちゃ狭っ!えっ?ここが、あの、紅白をやっていた場所?えっ?テレビで観た時、もっと客席なんか、もっと幅広くて、奥が広いって感じだったけど、それと、ステージの方は、もっと幅が広くて、奥が広い感じだと思っていたけど、えっ?ステージも幅狭って感じで、テレビとかで観ていた時と、かなり違う感じの実際の大きさ、って感じで、びっくりしたけど、その次に感じたのが、
おおっ!ここが、紅白をやっている、NHKホールか
って感じで、今度は、あらためて、って感じで、
そのあと、全席、指定席なので、自分の席に着きまして、ライブが開演するまでのあいだ、席に座ったまま、NHKホールのステージがある方の会場を、ド観光、って感じで、辺りをキョロキョロしてまして、って感じで
やっぱ、そうなる、って感じで、
それと、今回、初めて、NHKホールの客席から、ステージ上の演奏を生で聴きまして、いろんなアーティストのライブで、だいたい、と言いますか
だいたいね!
だいたい、ライブが始まる時、客席から大きな拍手が、起きて、そのあと、一曲終わるごとに、客席から拍手が起きて、ライブが終わる時に、客席から大きな拍手が起きて、
だいたいね!
だいたいそんな感じで、それで、私は、今回、私が座った席は、二階席の、ステージ側から見て、左側の、少し前の方の席で、それで、ライブが、始まって、客席から、大きな拍手が、起きまして、私は、その1回目の客席からの、拍手の音を聴いた時、
ん?なんか違う
と思いまして、そのあと、少ししてから、2回目の客席からの、拍手の音を聴いた時、
やっぱ、違う
と思いまして、次、3回目の時、よく聴いてみようと思って、3回目の客席からの拍手の音を聴いた時、
高音と、中音と、低音の、音の反響が、とても良くて、しかも、高音と、中音と、低音の、音の反響の、音の消え方も、とても良くて、
そこで、ライブで出る音には、2種類ありまして
まず、一つが、スピーカーから出る音で
これは、ホール会場の場合、ホール会場のステージがある場所は、屋根がついていて、箱の中というか、部屋の中なので、その中で音を出すと、その音が、ホール会場内に反響しまして、しかも、ホール会場のステージがある場所の作りは、各会場ごとに違うので、各会場ごとに、音の反響が違うので、ライブで、全国ホールツアーをやる時、ライブスタッフの音響さんとかは、ライブ前に、ライブでやる会場に一番適した音響の設定をやりまして、しかも、音を聴く場所によって、聴こえ方が違うので、どの席からライブを観ても、一番適した、最適な音響の設定をやりまして、それで、ホール会場のステージがある場所のスピーカーから、音を出して、客席にいるお客さんが、聴く、というのと
もう一つが、スピーカーから出ない音で
これは、たとえば、客席にいて、周りのお客さんの、拍手の音とか、クラシックのコンサートで、マイクを使わず、スピーカーから音を出さずに、ステージ上の演奏を、直接、お客さんが聴くことがありまして、
だいたい、ライブで出る音には、だいたい、この2種類がありまして
クラシックのコンサートは、テレビとか、DVDとか、Blu-rayとか、ネットとかの映像だと、ステージ上にマイクがあったり、楽器にマイクをつけて、演奏していますが、映像なので、マイクで音を拾わないと、演奏が聴けないので、収録とか、映像関係のコンサートの時は、マイクを使いますが、収録なしとか、あとで、映像作品としても出さない場合の、クラシックコンサートというのは、コンサートにもよりますが、たいてい、マイクを使わず、スピーカーを使わず、演奏をすることが多いので、そういうことを知らずに、初めて、クラシックのコンサートに行って、クラシックコンサートは、コンサートにもよりますが、だいたい、聴くのが中心のコンサートなので、お客さんは、静かにして聴く感じで、そこで、クラシックコンサートって、マイクを使わないんだ、ということを、そこで初めて知って、軽く小さく静かにびっくりするお客さんが、結構多いです
そこで、簡単に書きますと、ライブ会場やコンサート会場のスピーカーから出る音は、ライブスタッフの音響さんや、エンジニアさんの問題で、スピーカーから出ない音は、ライブ会場やコンサート会場の建物の設計の問題になります
簡単に書くとね!
それで、今回、初めて、NHKホールの客席から、スピーカーから出ていない音、お客さんの拍手の音を、生で、聴きまして、
NHKホール、誰が設計したか、知らないけど、いいね、good job !
って感じで、
日本には、昔から、百聞は一見にしかず、という素晴らしい、ことわざが、ありまして、聞いただけで、わかった気にならず、実際、自分の足で行って、自分の目で見て確かめた方が、よくわかる、という意味で、
という訳で、NHKホールの音の反響が、どのようなものかは、百聞は一見にしかず、ということで、私の文章を読まず、実際、NHKホールに行って、実際、客席に座って、感じて下さい
それと、今回、ライブ会場の設計の話も、軽く書いたので、ついでに、それ系の話も、今回、ついでに書きますが、
この曲を配信した時点では、まだ、開業していませんが、今月の29日に、横浜の方で、Kアリーナ横浜、が開業する予定で、そのKアリーナは、世界最大級の音楽に特化した、というか、音楽メインのライブ会場、ということで、そこに、ソニーが入りまして、入ったと言っても、レーベルとか、プレステとか、そっちの方で、なくて、マーケティングの方が、入って、システムインテグレーションをやって、さらに、持ち込み機材もOK、って感じで、Kアリーナは、海外からも、注目をあびてまして、開業して、いろんなアーティストが、ライブをやると、海外からの観光客も、多く来る感じで、インフラ方面も整備が進んでいる感じで、開業したら、今、SNSの時代なので、世界中の人が、いろいろ、わちゃわちゃと、アップすると思いますが、Kアリーナが、いったい、どんな感じなのかは、これも、百聞は一見にしかず、ということで、興味のある方は、実際、Kアリーナに行って、実際、客席に座って、ライブを感じて下さい
という訳で、今回、タツローさんの、9月7日のNHKホールの、ライブを観まして、とても感動したので、今回も、この感動を、曲で表現したいな、と思いまして、曲を作りまして、以前、今年の2月に仙台サンプラザのライブを観た時に、たまたま、タツローさんの誕生日が、2月4日で、ライブを観た日の近い日ということもあって、タツローさん 誕生日おめでとう!という曲を作って、アップしまして、そちらの曲の方にも、いろいろ、書いておりますので、興味のある方は、そちらの方もご覧下さい、それと、今年の8月の仙台サンプラザホールのライブを観た時、ライブを観た時の感動を曲で表現、って感じで曲を作りまして、”タツローさん”誕生日おめでとう!🌴夏バージョン🌴、の曲をアップしまして、そちらの曲の方にも、いろいろ書いたので、興味のある方は、そちらの方もご覧下さい、
という訳で、今回、3回目ということで、1回目と2回目が、誕生日おめでとう、としたので、3回目は、違うのにしようかな、と思いましたが、noteの方で、スキが付いておりますし、このまま、誕生日おめでとうで、行っちゃえ!と思いまして、今回も、誕生日おめでとう、ということで、それで、今回は、何バージョンにしようかな、と思いまして、今回のタツローさんのライブを観に行った時、曇り空で、ライブが終わったあと、雨が少し、ポツリポツリと降っていまして、少し涼しかったですが、それでも、まだまだ、暑かったので、残暑バージョンにしようかな、と思いましたが、それだと、なんか、ありふれてるな、と思い、季節的に、初秋(しょしゅう)、と言いますか、英語では、early autumn ですが、意味は、読んで字のごとくで、秋の初め、の意味で、日本でearly autumnの時期は、丁度、残暑って感じなので、初秋という言葉より、残暑という言葉を、よく使いまして、それと、初夏(しょか)という言葉は、英語では、early summer と言いまして、意味は、こちらも、読んで字のごとく、って感じで、夏の初め、の意味で、日本で、初夏の時期は、丁度、梅雨の時期なので、初夏という言葉よりも、梅雨という言葉を、よく使いまして、
という訳で、今回は、初秋バージョン、ってことで、タツローさんの誕生日は、2月4日で、誕生日から半年以上たっていて、来年の誕生日を祝ったほうが、いいんじゃねーの、みたいなノリが、ありますが、とりあえず、今年観に行ったライブなので、今年の誕生日を、お祝い、って感じで、それで、今回も、誕生日のお祝いなので、曲を作ってプレゼント、って感じで、今回も、多分、タツローさんは、こんな感じの曲も好きなんじゃないのかな、って感じで作りまして、
プレゼントというのは、送る人の気持ちが大事なので、送る人の気持ちが入っていれば、OKなので、タツローさんが、お気に召すか、どうかは、わかりませんが、この曲をプレゼントします、
前回と、前々回の時は、のしとか、ラッピングは、つけていませんでしたが、のしの絵文字がなくて、ラッピングの絵文字があったので、今回は、ラッピングをつけてプレゼント致します
誕生日おめでとう!
次回の曲の配信は、9月16日になります
マガジンに全曲配信中
YouTubeにも配信中
レコードノイズは1人で活動をしています
作曲 編曲 演奏 録音 編集 配信 etc…すべて1人でやっています
レコードノイズは、クリエイティブ コモンズ ライセンスの表示を利用しています。詳しいことは、noteのプロフィールを見てちょ!
それと、さらにくわしいことは、以前配信をした曲の、SIMフリーな恋の曲の補足と、ライブは、安全第一!の曲の補足と、Auto-GPTは、何に対して祈るのだろうの曲の補足を読んでちょ!
それと、配信をしている曲に、たまに、曲の補足を書いているので、興味のある方は、読んでちょ!
この曲を配信した時点で、山下達郎さんは、ライブの全国ツアーをやっている、真っ最中ってことで、2月の仙台サンプラザホールのライブを観た時、ライブを観た時の感動を曲で表現、って感じで曲を作りまして、”タツローさん”誕生日おめでとう!、の曲をアップしまして、8月の仙台サンプラザホールのライブを観た時、ライブを観た時の感動を曲で表現、って感じで、これまた、曲を作りまして、”タツローさん”誕生日おめでとう!🌴夏バージョン🌴、の曲をアップしまして、そちらの2曲の方にも、いろいろ書いたので、興味のある方は、そちらの方もご覧下さい、
今回のタツローさんの全国ツアーで、東京方面のライブも観たいなと思いまして、今回の東京方面は、7月2日の、中野サンプラザホールと、7月28日、29日と、9月6日、7日の、NHKホールで、
中野サンプラザホールは、昔から超有名な建物で、私は、昔から、中野サンプラザの名前は、知っていましたが、行ったことがなくて、一度は、行ってみたいなと思ってまして、今年の7月2日で閉館ということで、しかも、この閉館の日に、タツローさんが、中サンでライブをやる、ということで、私のスケジュール的に、その日は、なんとかあければ、ギリギリ行けるぞ、と思いまして、早速、一般応募からチケットを申し込みまして、落選しまして、ライブを観に行けませんでしたが、
中野サンプラザと、中野サンプラザの関係者の皆さん、長い間、お疲れ様でした、
それと、7月28日、29日と、9月6日、のNHKホールのライブは、私のスケジュール的に、とても無理、って感じだったので、その三日間のチケットは、申し込まず、9月7日なら、なんとか行けるぞ、って感じだったので、9月7日の方を申し込みまして、もちろん、一般応募から申し込みまして、そして、運良く当選しまして、そして、自分でお金を払って、観に行きまして、
それで、今回、NHKホールにライブを観に行くのは、初めてで、それまで、NHKホールでのライブは、テレビのNHKの番組しか、観たことがなくて、昔は、ふたりのビックショーとか、今だと、うたコンとか、昔からだと、紅白とか、いろんなクラシックのコンサートとか、ほか、いろいろ、って感じで、
それで、タツローさんのライブのことを書くと、ライブのネタバレになるので、タツローさんのライブのことは、書きませんが、今回、NHKホールに、初めて行きましたので、NHKホールのことを書きますけど、
ライブの開場時間になって、まず、ロビーに入りまして、今回、NHKホールのロビーに行くのも、初めてなので、まず、NHKホールのロビーをド観光、って感じで、いろいろ、キョキョ観てまして、それで、ロビーがめっちゃ広っ!というか、ロビーの奥が、めっちゃ奥っ!って感じで、なかなか奥に着かない感じで、それと、大きな絵が壁に飾ってあったり、二階のロビーに水飲み場が一つと、ジュースの自販機が2台あって、その時、初めて気付いたのが、あっ、ゴミ箱ない、って感じで、あっ、そういえば、NHKホールって、ゴミ箱ないな、って感じで、NHKホールは、ゴミは、各自、責任を持って、持ち帰って下さい、という感じなので、私は、その自販機で、外が暑かったので、ペットボトルの水を買いまして、そして、ちゃんとマナーを守りまして、空になったペットボトルを持ち帰って、って感じで、
それで、テレビとか、DVDとか、Blu-rayとか、ネットとかで、いろんなアーティストのライブ映像がありますが、昔から多いのが、武道館とか、東京ドームとか、ほか、いろいろですが、そういうライブ映像で観る、ライブ会場の広さと、実際観に行った時のライブ会場の広さが、違うことがありまして、それは、撮影のアングルの問題とか、テレビとか、ディスプレイのフレームの問題で、映像に写っている物の、実際の大きさが、わかりにくい、という現象が起きまして、人それぞれですが、私の場合、ライブ会場を、映像で観た時より、実際観た時の方が、小さく見えたり、狭く見えたりしまして、いろんなアーティストのライブで、武道館とか、東京ドームに、何回か観に行ったことが、ありますが、実際行ってみると、あれっ?意外と小さいな、とか、あれっ?意外とステージの幅が、狭いな、とか、そんな感じで、
それで、今回、初めて、NHKホールのステージがある会場の方に行きまして、それで、一番最初に感じたのが、
おおっ!ここが、紅白をやっている、NHKホールか
って感じで、やっぱ、そうなる、って感じで、その次に感じたのが
えっ?めっちゃ狭っ!えっ?ここが、あの、紅白をやっていた場所?えっ?テレビで観た時、もっと客席なんか、もっと幅広くて、奥が広いって感じだったけど、それと、ステージの方は、もっと幅が広くて、奥が広い感じだと思っていたけど、えっ?ステージも幅狭って感じで、テレビとかで観ていた時と、かなり違う感じの実際の大きさ、って感じで、びっくりしたけど、その次に感じたのが、
おおっ!ここが、紅白をやっている、NHKホールか
って感じで、今度は、あらためて、って感じで、
そのあと、全席、指定席なので、自分の席に着きまして、ライブが開演するまでのあいだ、席に座ったまま、NHKホールのステージがある方の会場を、ド観光、って感じで、辺りをキョロキョロしてまして、って感じで
やっぱ、そうなる、って感じで、
それと、今回、初めて、NHKホールの客席から、ステージ上の演奏を生で聴きまして、いろんなアーティストのライブで、だいたい、と言いますか
だいたいね!
だいたい、ライブが始まる時、客席から大きな拍手が、起きて、そのあと、一曲終わるごとに、客席から拍手が起きて、ライブが終わる時に、客席から大きな拍手が起きて、
だいたいね!
だいたいそんな感じで、それで、私は、今回、私が座った席は、二階席の、ステージ側から見て、左側の、少し前の方の席で、それで、ライブが、始まって、客席から、大きな拍手が、起きまして、私は、その1回目の客席からの、拍手の音を聴いた時、
ん?なんか違う
と思いまして、そのあと、少ししてから、2回目の客席からの、拍手の音を聴いた時、
やっぱ、違う
と思いまして、次、3回目の時、よく聴いてみようと思って、3回目の客席からの拍手の音を聴いた時、
高音と、中音と、低音の、音の反響が、とても良くて、しかも、高音と、中音と、低音の、音の反響の、音の消え方も、とても良くて、
そこで、ライブで出る音には、2種類ありまして
まず、一つが、スピーカーから出る音で
これは、ホール会場の場合、ホール会場のステージがある場所は、屋根がついていて、箱の中というか、部屋の中なので、その中で音を出すと、その音が、ホール会場内に反響しまして、しかも、ホール会場のステージがある場所の作りは、各会場ごとに違うので、各会場ごとに、音の反響が違うので、ライブで、全国ホールツアーをやる時、ライブスタッフの音響さんとかは、ライブ前に、ライブでやる会場に一番適した音響の設定をやりまして、しかも、音を聴く場所によって、聴こえ方が違うので、どの席からライブを観ても、一番適した、最適な音響の設定をやりまして、それで、ホール会場のステージがある場所のスピーカーから、音を出して、客席にいるお客さんが、聴く、というのと
もう一つが、スピーカーから出ない音で
これは、たとえば、客席にいて、周りのお客さんの、拍手の音とか、クラシックのコンサートで、マイクを使わず、スピーカーから音を出さずに、ステージ上の演奏を、直接、お客さんが聴くことがありまして、
だいたい、ライブで出る音には、だいたい、この2種類がありまして
クラシックのコンサートは、テレビとか、DVDとか、Blu-rayとか、ネットとかの映像だと、ステージ上にマイクがあったり、楽器にマイクをつけて、演奏していますが、映像なので、マイクで音を拾わないと、演奏が聴けないので、収録とか、映像関係のコンサートの時は、マイクを使いますが、収録なしとか、あとで、映像作品としても出さない場合の、クラシックコンサートというのは、コンサートにもよりますが、たいてい、マイクを使わず、スピーカーを使わず、演奏をすることが多いので、そういうことを知らずに、初めて、クラシックのコンサートに行って、クラシックコンサートは、コンサートにもよりますが、だいたい、聴くのが中心のコンサートなので、お客さんは、静かにして聴く感じで、そこで、クラシックコンサートって、マイクを使わないんだ、ということを、そこで初めて知って、軽く小さく静かにびっくりするお客さんが、結構多いです
そこで、簡単に書きますと、ライブ会場やコンサート会場のスピーカーから出る音は、ライブスタッフの音響さんや、エンジニアさんの問題で、スピーカーから出ない音は、ライブ会場やコンサート会場の建物の設計の問題になります
簡単に書くとね!
それで、今回、初めて、NHKホールの客席から、スピーカーから出ていない音、お客さんの拍手の音を、生で、聴きまして、
NHKホール、誰が設計したか、知らないけど、いいね、good job !
って感じで、
日本には、昔から、百聞は一見にしかず、という素晴らしい、ことわざが、ありまして、聞いただけで、わかった気にならず、実際、自分の足で行って、自分の目で見て確かめた方が、よくわかる、という意味で、
という訳で、NHKホールの音の反響が、どのようなものかは、百聞は一見にしかず、ということで、私の文章を読まず、実際、NHKホールに行って、実際、客席に座って、感じて下さい
それと、今回、ライブ会場の設計の話も、軽く書いたので、ついでに、それ系の話も、今回、ついでに書きますが、
この曲を配信した時点では、まだ、開業していませんが、今月の29日に、横浜の方で、Kアリーナ横浜、が開業する予定で、そのKアリーナは、世界最大級の音楽に特化した、というか、音楽メインのライブ会場、ということで、そこに、ソニーが入りまして、入ったと言っても、レーベルとか、プレステとか、そっちの方で、なくて、マーケティングの方が、入って、システムインテグレーションをやって、さらに、持ち込み機材もOK、って感じで、Kアリーナは、海外からも、注目をあびてまして、開業して、いろんなアーティストが、ライブをやると、海外からの観光客も、多く来る感じで、インフラ方面も整備が進んでいる感じで、開業したら、今、SNSの時代なので、世界中の人が、いろいろ、わちゃわちゃと、アップすると思いますが、Kアリーナが、いったい、どんな感じなのかは、これも、百聞は一見にしかず、ということで、興味のある方は、実際、Kアリーナに行って、実際、客席に座って、ライブを感じて下さい
という訳で、今回、タツローさんの、9月7日のNHKホールの、ライブを観まして、とても感動したので、今回も、この感動を、曲で表現したいな、と思いまして、曲を作りまして、以前、今年の2月に仙台サンプラザのライブを観た時に、たまたま、タツローさんの誕生日が、2月4日で、ライブを観た日の近い日ということもあって、タツローさん 誕生日おめでとう!という曲を作って、アップしまして、そちらの曲の方にも、いろいろ、書いておりますので、興味のある方は、そちらの方もご覧下さい、それと、今年の8月の仙台サンプラザホールのライブを観た時、ライブを観た時の感動を曲で表現、って感じで曲を作りまして、”タツローさん”誕生日おめでとう!🌴夏バージョン🌴、の曲をアップしまして、そちらの曲の方にも、いろいろ書いたので、興味のある方は、そちらの方もご覧下さい、
という訳で、今回、3回目ということで、1回目と2回目が、誕生日おめでとう、としたので、3回目は、違うのにしようかな、と思いましたが、noteの方で、スキが付いておりますし、このまま、誕生日おめでとうで、行っちゃえ!と思いまして、今回も、誕生日おめでとう、ということで、それで、今回は、何バージョンにしようかな、と思いまして、今回のタツローさんのライブを観に行った時、曇り空で、ライブが終わったあと、雨が少し、ポツリポツリと降っていまして、少し涼しかったですが、それでも、まだまだ、暑かったので、残暑バージョンにしようかな、と思いましたが、それだと、なんか、ありふれてるな、と思い、季節的に、初秋(しょしゅう)、と言いますか、英語では、early autumn ですが、意味は、読んで字のごとくで、秋の初め、の意味で、日本でearly autumnの時期は、丁度、残暑って感じなので、初秋という言葉より、残暑という言葉を、よく使いまして、それと、初夏(しょか)という言葉は、英語では、early summer と言いまして、意味は、こちらも、読んで字のごとく、って感じで、夏の初め、の意味で、日本で、初夏の時期は、丁度、梅雨の時期なので、初夏という言葉よりも、梅雨という言葉を、よく使いまして、
という訳で、今回は、初秋バージョン、ってことで、タツローさんの誕生日は、2月4日で、誕生日から半年以上たっていて、来年の誕生日を祝ったほうが、いいんじゃねーの、みたいなノリが、ありますが、とりあえず、今年観に行ったライブなので、今年の誕生日を、お祝い、って感じで、それで、今回も、誕生日のお祝いなので、曲を作ってプレゼント、って感じで、今回も、多分、タツローさんは、こんな感じの曲も好きなんじゃないのかな、って感じで作りまして、
プレゼントというのは、送る人の気持ちが大事なので、送る人の気持ちが入っていれば、OKなので、タツローさんが、お気に召すか、どうかは、わかりませんが、この曲をプレゼントします、
前回と、前々回の時は、のしとか、ラッピングは、つけていませんでしたが、のしの絵文字がなくて、ラッピングの絵文字があったので、今回は、ラッピングをつけてプレゼント致します
誕生日おめでとう!
次回の曲の配信は、9月16日になります
マガジンに全曲配信中
YouTubeにも配信中
レコードノイズは1人で活動をしています
作曲 編曲 演奏 録音 編集 配信 etc…すべて1人でやっています
レコードノイズは、クリエイティブ コモンズ ライセンスの表示を利用しています。詳しいことは、noteのプロフィールを見てちょ!
それと、さらにくわしいことは、以前配信をした曲の、SIMフリーな恋の曲の補足と、ライブは、安全第一!の曲の補足と、Auto-GPTは、何に対して祈るのだろうの曲の補足を読んでちょ!
それと、配信をしている曲に、たまに、曲の補足を書いているので、興味のある方は、読んでちょ!
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