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直筆楽譜あるある、書いた本人しか読めない!( Hand written sheet music ARU ARU , Only the person who wrote it can read it ! )

レコードノイズ ( recordnoise )
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この曲を配信したのが、2024年2月12日で、

noteの方で、前回配信をした、刺身の曲に、今からだいたい3日前に、スキが2つ付きまして、ありがとうございます、
noteは、スキを付けてくれた方に、お礼の返信が、出来る機能が付いていますが、私は、プチ•デジタルデトックスをやっているので、お礼の返信は、致しませんが、この場を借りて、お礼を言いたいと思います、
世の中に、ものすごく、たくさんの曲がありますが、その中で、私の曲を聴いていただき、さらに、スキを付けていただき、ありがとうございます、感謝でございます、心の中で握手!

今月6日に、指揮者の小澤征爾さんが、お亡くなり、心からご冥福を祈ります、

私は、いろんな方の、直筆の楽譜を読んだことがありますが、みなさんどなたも、

文字がきたない!

って感じで、とても読めたものでないし、

なかには、オリジナルの記号というか、オリジナルの楽譜で書く人もいまして、

結構、そういう人、多いです!

そうなると、解読不可能!

って感じで、

それで、楽譜を書いたことがある人は、わかると思いますが、

楽譜を書く時、イメージした曲が先に行って、とか、気持ちが先に行って、書く手が、それに追いつかなくて、それでも、無我夢中で書いているから、どうしても、なぶり書きになってしまう、という現象が起きまして、それで、楽譜の文字が、きたなくなるし、もともと、字を書くのが、きたない人は、さらに楽譜の文字がきたなくなって、読んでて、



って感じになる時がありまして、

という訳で、今回、小澤征爾さんが、お亡くなり、ふと頭の中で、直筆楽譜あるある、書いた本人しか読めない、という言葉が浮かんだので、今回は、その言葉からイメージして、曲を作りました、

曲の全体的な感じは、追悼な感じの、静かな感じでスローな感じでは、

まったくなくて、

きたない文字で、なぶり書きで書いてある楽譜のような、わちゃわちゃした感じの曲になりましたが、

小澤征爾さんに、この曲を捧げます、

こういう曲も、好きでしょ!

次回の曲の配信は、2月16日になります

マガジンに全曲配信中
YouTubeにも配信中

レコードノイズは1人で活動をしています
作曲 編曲 演奏 録音 編集 配信 etc…すべて1人でやっています

レコードノイズは、クリエイティブ コモンズ ライセンスの表示を利用しています。詳しいことは、noteのプロフィールを見てちょ!

それと、さらにくわしいことは、以前配信をした曲の、SIMフリーな恋の曲の補足と、ライブは、安全第一!の曲の補足と、AIは、何に対して祈るのだろう?おかわりの曲の補足と、音楽業界は、サブスクがワチャワチャの曲の補足を読んでちょ!
それと、配信をしている曲に、たまに、曲の補足を書いているので、興味のある方は、読んでちょ!

それと、以前書きましたが、noteの方で、配信を始めた時から、無料でダウンロードが出来る設定に、してるっちゃ!

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