ライブは、安全第一! ( Live is safety first ! )

ライブは、安全第一! ( Live is safety first ! )

レコードノイズ ( recordnoise )
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この曲の補足として、この曲を配信したのが、日付的に2022年3月24日で、この前、3月16日に、宮城県と福島県で大きな地震が起きて、その影響で、今、関東方面で節電に協力して下さいとか、東北新幹線とか、いろいろ大変ですけど、この地震の影響で、ライブをやる建物の破損や欠損が起きて、安全確認が終わるまで、建物の使用が出来なくなった、ということも起きて、さまざまな所で影響が広く起きているけど、ライブは、今、世界的な感染対策で、ライブをやる側は、感染対策をやってライブをやって、ライブを見に行く側は、感染対策をしてライブを見に行って、って感じで、そこに今回の地震で、安全確認のために建物が、って感じで、とにかく、ライブは、安全第一でやらないと、見に行くお客さんは、楽しめないし、ライブをやる側は、安心してライブがやれなくなるので、やっぱり、ライブは、安全第一、って感じと、ライブについて、昔からフト思ったことがあって、音楽ジャーナリストとかライブジャーナリストでないし、文字数制限があるので、個人的な意見を短く書くと、って感じで、今、ネットの時代だけど、私は、ネットの前の時代からリアルタイムで、ライブのことを知っているけど、ネットの前の時代のライブは、ライブ情報が、ファンクラブの会号とか音楽雑誌しかなかったから、そのころの時代、ライブに行く人と行かない人が、わりとはっきり別れていて、ライブに行く人は、常連さんが多くて、その常連さん同士のつながりで、情報交換で、その当時、電話とかハガキとか手紙で、って感じで、そして、ネットの時代になって、SNSが普及して、SNSを使って、どんどんライブ情報を出して、そして、初めてライブを見に行く人が、どんどん増えて、ニュースでSNSの影響でライブの動員数の右肩上がりがすごくて、ライブの経済効果がすごいです、って感じでやってて、なんとかフェスという言葉も、あちこち、いたるところで増えてきて、地方自治体も、地方の経済活性のために、箱ものというか、ライブが出来ることを最初から大前提にした作りの、多目的ホールを作って、とか、民間の企業は、大きめなライブハウスとかを作って、とかやって、ライブを見に行く遠征組もどんどん増えて、新幹線とか高速バスとか宿泊施設とか、その周辺のコンビニとか飲み屋とか観光名所とかお土産物とか、ライブによる経済効果は、幅広く、って感じで、さらに、これから幅広く、って所で、世界的な感染対策で、ライブ業界がダウンして、そして、世界的な感染対策の以前から、ネットライブ配信は、存在していたけど、有名アーティストは、ほとんど使ってなくて、使っている人は、ほんの一部、って感じだったり、バーチャルユーチューバーとか出て来たけど、って感じで、そして、世界的な感染対策によって、わりと結構早く、というか、びっくりするほど、わりと結構早く、チケぴというか、チケットぴあが、有名アーティストのライブ配信を始めて、それと、ライブ配信に新規参入する企業も増えて、って感じで、ライブグッズは、世界的な感染対策前は、アーティストの公式サイトでネット通販をやっていたけど、グッズ的には、公式サイトのネット通販より、実際ライブ会場で売っている種類の方が多かったり、ライブ会場限定とかも売っていたけど、世界的な感染対策のライブグッズは、アーティストの公式サイトのネット通販と同じ物が、ライブ会場のグッズ売り場で、感染対策をしながら売っていたり、会場限定のグッズは、作らなかったり、そんな感じで、人それぞれだけど、ライブに興味がある人もない人も、音楽に興味がある人もない人も、ことさらお金がからむと、というか、ライブとお金の関係とか、音楽とお金の関係になると、興味深々って感じの人が、多いと思うけど、そういうのを書くと、軽く文字数オーバーするので、今回は、簡単にまとめると、曲単価というのがあって、これは、簡単に書くと、CDとかレコードとかカセットとかのパッケージ物の曲単価は、高いけど、ネットのサブスクの曲単価は、低くて、どれくらい低いかというと、びっくりするくらい低くて、人によっては、感情が入って、ざけんじゃねーよ!と言う人が、いたりいなかったり、いなかったりいたり、いたりいたり、いなかったりいなかったり、でも、いる人しかいねーじゃん、っていうくらい低くて、有名アーティストになればなるほど、長いものに巻かれたり、業に入れば業に従え的に、曲単価のことは、言いにくかったりだけど、私の場合、どこにも入っていないというか、どこにも属していないので、曲単価のことは、ネットならでは、って感じで、個人的な意見として言えるけど、っていう感じと、それと、ネットに曲のPVの動画とかアーティスト情報とかの動画に広告をつけるのは、再生回数が多ければ、結構いいかも、って感じとか、ライブのチケット代は、これは、規模の大きなライブも、規模の小さいライブもネット配信のライブも、それぞれ、経費がかかるので、ライブチケット代は、経費に消えるって感じで、ライブによっては、バランスシートを考えずに、大きいセットを作って、それによって、ライブが赤字っていう話は、たまに聞くって感じと、ライブ保険というのが、昔からあって、ライブ保険は、ライブが中止になったり延期になった場合、それなりに経費がかかるので、それに対しての保険という感じで、くわしい内容は、ライブ保険のそれぞれの内容次第だけど、ライブ保険に入るか入らないかは、ライブの主催者側が決めて、台風が来てとか大雪で交通機関が止まって、ライブが中止とか延期になって、ライブ保険に入ってなくて、ライブが赤字になった、と言う話もたまに聞く感じで、それと、ライブグッズの利益率が、これは、もう、ものすごくて、アーティストによって利益率は、いろいろだけど、どれくらい、ものすごいかというと、思わず笑っちゃうくらいの、ウハウハな感じ、と言うか、やっぱライブやめらんねー!というか、やっぱグッズしょ!って感じで、どうしてアーティストによって利益率が違うかというと、それは、小さいライブハウスだと、わりとアーティストの事務所の人とか、特に新人の社員の人とかがグッズ関係をやるのが多くて、ホール会場くらいになると、事務所のグッズ担当とか物販担当とかライブグッズ専門の委託業者とかが多くて、アリーナとかスタジアムとかだと、ほとんどが、ライブグッズ専門の委託業者で、どんなグッズを作るかとか、グッズをどのように作るかとか、グッズをどのように販売するかとか、在庫がどうのこうのとか、それぞれ、いろいろ、経費がかかるので、そこから、計算するとって感じで、とは言っても、それでも、よほど在庫が残らない限り、利益すげー!って感じで、それと、有名アーティストのネットライブ配信のチケット代は、アーティストによって、いろいろだけど、だいたい、同じアーティストのチケット代のネットライブ配信のチケット代は、ライブ会場にライブを見に行くチケット代の、約半分とか約三分の一くらいが多い感じで、それだけ、ライブ会場でライブをやる場合、経費がかかるという感じで、それと、ライブをやる場合、たいてい、多くのアーティストが、ライブをやる場所を借りて、ライブをやるけど、その時、場所によっては、アーティストの控え室を借りるのに、お金が発生したりとか、控え室のイスひとついくらで貸しますとか、控え室のエアコンを使うのに、お金が発生したりとか、控え室の天井の蛍光灯の照明を使うのに、お金が発生したりとか、控え室の電気ポットを使うのに、お金が発生したりとか、ライブ会場を借りる場合、ライブをやる場所とのライブ前の事前のこまかい契約交渉と、こまかい打ち合わせがあるけど、アーティストによっては、何年も同じ場所を借りて、そこでの人間関係で、長い付き合いだし、そういうのは、タダでいいよ、という話をたまに聞く感じで、ライブ業界とか音楽業界は、時代の流れでいろいろだけど、今の時代を、誰にでもわかりやすく、簡単に書くと、今の時代、CDとかを作っても売れねーし、ネットでサブスクやってもさっぱりだし、宣伝目的で曲作って、ネットで動画に広告つけてアップしたり、SNSでどんどん情報をアップして、それで、ライブにお客さんをたくさん呼んで、グッズ買ってもらったり、ネットでライブ配信やったり、って感じで、そうなると、音楽を商売にした場合、というか、音楽ビジネスの曲は、曲単価が目的よりも、宣伝が目的の曲という感じのことを、個人的に最近フト思って、って感じで、それに対して、人それぞれ、いろいろ意見があると思うけでど、って感じで、そんな感じの個人的な意見で、それと、文字数まだオーバーでないので、もう一つ、個人的な意見を書くと、人それぞれ、好みとかこだわりがあるので、音楽活動も、人それぞれ、好みとかこだわりがあるので、人それぞれ、好きなように、音楽活動をやればいいじゃん、って感じで、なので、私は、個人的な好みとかこだわりで、好きなように、音楽活動をやっているけど、私の場合、プチデジタルデトックスをやっていて、どうして、プチデジタルデトックスをやっているかは、以前、プチデジタルデトックスという曲を配信した時の、曲の補足に書いたけど、そんな理由で、プチデジタルデトックスをやっているので、私の場合、ライブは、やらないし、ネットライブ配信もやらないし、SNSで情報配信もやらないし、公式サイトも作らないし、曲の利用の連絡も受けたくないし、返信もやりたくないし、コメントも読まないし、返信もやらないし、グッズも作らないし、販売もしないし、ネットの動画は、80年代に、日本にMTVが、入って来た時も、リアルタイムで知っているけど、その頃のMTVの影響もあって、いずれ、ネットで動画というか、80年代のPVテイストになるかならないかは、わからないけど、仮にネットで動画をやる時、広告は、つけないし、今の時代、音楽関係者の中で、曲を作る前に、まず、プロモーション用のSNSのアカウントを作って、とか、曲の作り方をおぼえる前に、まず、動画の作り方をおぼえて、とかをいう人が、いたりいなっかたり、だけど、商売的に、今の時代、やっぱり、そういう感じは、あるので、結局、そのことを、強く言うか、優しく言うかの違いだけ、っていう感じで、それと、著作権に対して、人それぞれ、いろいろ意見があるけど、私の場合、著作権に対しての個人的な意見として、2021年10月2日に配信した、SIMフリーな恋という曲の補足に書いたので、くわしいことは、そちらを読んでちょ、って感じで、簡単に書くと、太古の昔、著作権は、存在していなくて、時代の流れで、著作権やクリエイティブ コモンズ ライセンスが出て来て、って感じで、それを使うか使わないかとか、使うとしたらどのように使うかは、人それぞれ、って感じで、著作権やクリエイティブ コモンズ ライセンスは、時代の流れの中の一つ、って感じの個人的な意見、って感じで、なので、そういう理由と、プチデジタルデトックスをやっている理由で、私の場合、クリエイティブ コモンズ ライセンスの表示を利用していて、それと、曲のリリースは、CDとかのパッケージものは、出さないし、ネット配信は、日本国内向けに、noteを利用して、世界向けにYouTubeを利用しているだけで、他のネット関係は、利用していなくて、って感じで、わりと、聴くのが中心の音楽活動、って感じと、曲の配信の日時は、ネット関係をアップする時、毎日決まった時間に配信をするといい、というのがあるらしいけど、私の場合、毎日配信をしたいけど、いろいろいそがしくて、毎日配信出来る保証が出来ないし、何時に配信出来るかも、保証が出来ないので、ほぼ毎日、というか、ほぼ不定期の時間未定、って感じと、曲作りは、イメージを中心に曲作り、って感じで、そんな感じの、個人的な好みとこだわりの音楽活動って感じでなので、今回、ライブは、安全第一!という言葉からイメージして、それと、これからも、音楽業界とかライブ業界が盛り上がるようなイメージも合わさって、派手でノリノリな感じの曲が出来た感じと、noteの配信の方は、配信を始めた時から、無料でダウンロードが出来る設定にしているので、みなさん、安心してダウンロードして下さい、それと、このような音楽活動をやっていると、聴いている人と、曲を通してのコミニケーション、って感じで、こういうのも有りだな、というか、こういうのもなんか素敵だな、とフト思った感じ

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