身長の比率 布袋寅泰さん(187cm): 私(170cm)= 1.1 : 1 ( Height ratio    HOTEI ( 187cm ) : RECORD NOISE ( 170cm ) = 1.1 : 1 )

身長の比率 布袋寅泰さん(187cm): 私(170cm)= 1.1 : 1 ( Height ratio HOTEI ( 187cm ) : RECORD NOISE ( 170cm ) = 1.1 : 1 )

レコードノイズ ( recordnoise )
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この曲の補足として、この曲を配信したのが、日付的に2022年8月11日で、つい最近というか、ついこの前、布袋さんの曲を大音響で聴きまして、その時ギターの音が中心の曲のイメージが、ふと浮かびまして、それで今回、曲を作りましたけれど、布袋さんと言えば、ボウイとかソロの活動で日本で有名なミュージシャンだし、世界的に有名なギタリストで、昔からファンですけど、どのくらい昔からと言うと、昔、ボウイが活動していた時期を、リアルタイムで知ってまして、と言うくらい昔ですが、その当時、CDが世の中に出る前の時代で、レコードとカセットの時代で、その当時、友人がボウイのB・BLUEのシングルレコードをカセットにダビングして、この曲カッコイイから聴いてみろよ、と言って、私にそのカセットを渡して、それで聴いてみたら、最初のイントロを聴いた瞬間、なんだこの曲は、すげえカッコイイ!って感じで、すぐにボウイに、どハマりって感じで、その時、初めてボウイの存在を知ったし、ヒムロックとか布袋さんのことを初めて知って、それからずっとファンですけど、プロデューサーの佐久間正英さんのこととか、ドイツでのレコーディングのこととか、ハンマービートのこととか、いろいろ書きたいけど、今回は、ギターのことなので、布袋さんのことを書きますけど、私は、昔からナウシカのファンで、どれくらい昔かと言うと、ナウシカが初めて劇場公開した時、リアルタイムで映画館に観に行って、その当時、インターネットとかスマホとかSNSとかが、存在していなかった時代で、アニメの情報は、アニメ雑誌しかなかった時代で、私は、よくアニメージュとかアニメディアとかアウトとかニュータイプとか読んでまして、たしかニュータイプの創刊号の表紙はガンダムって感じで、その頃、アニメ業界は、日本サンライズとスタジオぴえろの時代で、その後、ナウシカが出てからスタジオジブリとか、ほかいろいろアニメ制作会社が出てって感じで、もっと昔は、虫プロとかタツノコプロとか、ほかいろいろあったけど、って感じで、話をナウシカに戻すと、昔ナウシカの映画が上映されてから、数十年後にインターネットが出て来て、スマホが出て来てって感じで、そして、布袋さんの公式のSNSで布袋さん自ら、ナウシカのオームの鳴き声は僕のギターなんです、というのをたまたま偶然読んで、思いっきりびっくり、って感じで、ナウシカの映画の中で、オームの鳴き声がするシーンは、映画の最初の方で、怒ったオームがユパを追いかけるのがあって、そのシーンぐらいしかないので、多分そのシーンだろうって感じですが、ナウシカの映画音楽は、久石譲さんで、久石譲さんと言えば、今では、作曲業界というか、音楽業界の超巨匠ですが、その久石譲さんが、若い頃と言ってもその頃すでに巨匠でしたが、その当時、久石さんがナウシカのオームの鳴き声のシーンで、おもしろいやつがいるな、って感じで、その頃まだデビュー間もない布袋さんを呼んで、ギターを弾いてもらって、そのギターの音にいろいろエフェクトをかけて、オームの鳴き声のシーンを作ったようなエピソードがあって、確かこんな感じの内容でって感じで、詳しいことは、布袋寅泰 ナウシカ と検索すると出て来ると思いますので、興味のある方は、検索してみて下さい、とか、布袋さんは、日本では、さん付けで、布袋さんと呼ばれていますが、海外では、HOTEIとして、気軽に、ホテイ、と呼ばれていまして、国とか地域によって、発音がしずらくて、Hを発音しなくて、オテイとか、ホッテイとか、呼ばれることがあったりとか、でも、HOTEIで通じるみたいな感じとか、ほかいろいろ書きたいことが、たくさんあるけど、文字数オーバーになるので、このへんで、この曲のタイトルの本題を書きますけど、昔、布袋さんのライブを観に行った時、それまで、テレビとか雑誌でしか見たことがなくて、テレビとか雑誌だとフレームの問題で、実際の背の高さがわからないけど、ライブを観に行って、実際の布袋さんを観たら、メッチャ背高いじゃん!って感じで、びっくりしたし、布袋さんが弾いてるギターが小さく見えて、って感じになって、布袋さんが弾いてるギターは、レギュラースケールのギターだから、私の場合、ショートスケールになるかも、て感じで、それまで私は、レギュラースケールのギターを弾いていましたが、そのライブを観ている時、布袋さんがギターを弾いてる時の感じとか、ギターを持っている時の感じと同じ感じというか、同じフィーリングを得たいと思って、そのライブのあと、家に帰って、早速布袋さんの身長を布袋さんの公式サイトで見たら、187cmと書いてあって、それを参考に、私の身長の170cmから比率を出して、そこから、レギュラースケールの長さと比率から計算して、やっぱり私の場合ショートスケールになる、って感じで、ショートスケールは、24インチと言うか609.6mmで、この長さ以下のギターをだいたいショートスケールとかミニギターとかだいたい今回おおざっぱに簡単に書くと、って感じで、そんなわけで、ショートスケールもいろんな長さのショートスケールがあって、私が計算で出した長さと同じ長さのギターがなかなか見つからなかったので、出来るだけ計算で出した長さに近いギターを探したら、きゃりーぱみゅぱみゅと豆しばのコラボのミニテレキャスターを見つけて、今も売っているか売っていないか、わからないけど、興味のある方は、きゃりーぱみゅぱみゅ テレキャス と検索すると出てきます、それで、そのミニテレキャスは、コマが三つで、私は、昔から、山下達郎さんのファンでもあって、達郎さんは、昔から、コマ三つのテレキャスを愛用していて、以前からコマ三つのテレキャス欲しいなと思っていたので、偶然丁度いい、って感じで、色は、きゃりーぱみゅぱみゅと豆しばのコラボのミニテレキャスターは、ピンクと黒の二種類で、きゃりーぱみゅぱみゅさんらしい、ポップでファンキーな感じのデザインで、って感じで、ギターの色で、昔、木村カエラさんのライブを観に行った時、カエラさんが青いエレキギターを弾いてて、それを見て、あのギターの色いいな、と思って、そのカエラさんのライブのあと、数日後、近所の博物館で浮世絵展があって、昔から浮世絵は、好きなので、早速観に行って、その時、葛飾北斎もあって、その時の北斎の北斎ブルーを観て、いいな、と思って、そんな感じで、ギターの色は、青色の中でも、カエラさんのエレキギターとか北斎ブルーに近い青色を探して塗るぞ!って感じで、早速、ネットで、きゃりーぱみゅぱみゅと豆しばのコラボのミニテレキャスターの下地に黒を塗る予定なので黒い方を買って、思ったより早く届いてびっくりしたけど、早速、箱開けて、ネットで買ったので、ギター総点検をかなり細かくやって、ギターとしては、おもちゃのギターでは、なくて、かなりしっかりとした作りで、よかったよかった、って感じで、その後、下地にペンキで黒く塗って、乾いたあと、青色を何回も重ね塗りして、そして、完成って感じで、その時、初めてギターに色を塗ったけど、思ったより結構大変で、もう二度とギターに色を塗らない感じですけど、完成したのを見たら、いい感じの青色というか、いい感じの北斎ブルーって感じで、それと、ギターを肩からかける時に使うストラップは、昔、charさんのライブを観に行った時、ライブ会場のグッズ売り場で売っていたストラップで、いい感じの模様のストラップがあったので、それを買って、それを愛用って感じなので、ギターの大きさは、布袋さんの影響で、テレキャスコマ三つは、達郎さんの影響で、色は、カエラさんと北斎の影響で、ストラップは、charさんの影響でって感じで、お気に入りのギター、って感じで、それで、ボウイとか布袋さんの曲を完コピしたいなって感じで、レギュラースケールの時は、まったく弾けず、って感じだったので、ショートスケールなら、もしかして、布袋さんのように、すごいギタープレイが出来るかも、って感じがものすごくて、早速、ボウイのBAD FEELINGを完コピしようと思ったら、まったく無理で、そりゃそうじゃんって感じだけど、せめてイントロだけども、って感じでイントロを挑戦したけど、イントロも普通に無理って感じで、そりゃ当たり前だよって感じで、こういう時は、ゆっくり弾いて、慣れてきたら、徐々にスピードを上げていく感じが、いいなというか近道って感じで、ゆっくりやっても果てしなく無理って感じで、さらにゆっくりやっても、とうてい無理って感じで、さらに思いっきりゆっくりやっても、ぜっていこんなの無理、って感じで、そんな訳でレコードノイズは、まだまだ修行が足りませんが、そもそもギターという楽器は、というところから始めると、話が長くなるので、簡単に書くと、人それぞれ好みとかこだわりがあるので、仮に同じギターを同じ体型の同じ手の大きさの同じ手の厚さの同じ指の長さの同じ指の太さの人が、弾いた場合、人によっては、弾きやすいなと感じたり、人によっては、弾きにくいなと感じたりするので、私の場合、ショートスケールを弾いた時、ネックのヘッド側の方は、弦を押さえやすいけど、ネックのピックアップ側に近くなればなるほど、フレットの幅を狭く感じて、なかなか弦を押さえずらいと感じたり、ちゃんとした音を出せないと感じたりして、器用に弾ける人は、問題ないと思うけど、私の場合、ヘッド側の弦を押さえるなら、ショートスケールの方がいいけど、ピックアップ側の弦を押さえるなら、レギュラースケールの方がいいなと感じて、それなら、その両方のいいとこ取りをしたやつを探せば、と言ってもギターの構造上それは無理で、って感じで、結局、人それぞれ好みとかこだわりがあるので、ギターも人それぞれ弾きたいのを弾けばいいじゃんって感じなので、そんなわけで私は、布袋さんのようにギターを弾けるわけが、まったくありませんが、ショートスケールのギターを持ったり弾いたりするたびに、布袋さんは、こんな感じでギターを持っているんだな、とか、こんな感じでギターを弾いているんだな、というようなことを感じて、ギターを弾いてて楽しい、って感じで、それにしても、いろんな動画で、ボウイの曲とか布袋さんの曲を完コピしている人がいるけど、そういうのを観ていて、みんなすごいな!みんなうまいな!って感じで、大尊敬っていうか、大リスペクトって感じ、それと、ボウイのことを書くと、ファンとしては、再結成して欲しいなって感じで、日本語で再結成の意味は、昔の仲間が集まってセッションという意味とか、昔の仲間が集まって再スタートというか、restartっていう意味だけれど、ヒムロックとか布袋さんの性格だと、いつも前に進んでいる感じなので、ボウイが解散した時に戻ってのボウイとしての再スタートというか、restartは、ないな、って感じだけど、ボウイのメンバーは、仲がいいので、再スタートとか、restartは、ないけど、ボウイから成長してセッションとして集まっての再結成は、再スタートとか、restartでないので、セッションなら可能かも、みたいな感じで、それで、私は、昔から、ボウイが解散してから、ヒムロックのソロの曲をボウイのメンバーがセッションしているのを聴いてみたいな、とか、布袋さんのソロの曲をヒムロックがボーカルでボウイのメンバーがセッションしているのを聴いてみたいな、とか、ボウイのメンバーがセッションで集まって新曲作ったのを聴きたいな、とかそんなことを思っていまして、そんなわけで、私は、イメージ中心で曲を作っているので、今回は、身長の比率 布袋寅泰さん(187cm): 私(170cm)= 1.1 : 1 という文章からイメージして曲を作って、出来たのを聴いたら、ボウイとかヒムロックとか布袋さんの曲とは、まったく別物が出来たけど、やっぱりボウイの曲のB・BLUEのドラムのハンマービートの影響で、今回の曲のドラムの音にエコーとリバーブを少しかけて、ハンマービートに近い感じのドラムの音を作った感じで、やっぱり、イメージとしては、そのあたりも出る感じで、そんなわけで、次回の配信は、8月14日になります、曲のイメージは、出来てまして、今回、ボウイのことをいろいろ思い出したので、ヒムロックのことも、いろいろ思い出しまして、SHIZU革のことも思い出しまして、だいたい、そんな感じのイメージですので、次回も楽しみにして下さい

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それと、さらにくわしいことは、以前配信をした曲の、SIMフリーな恋の曲の補足と、ライブは、安全第一!の曲の補足を読んでちょ!
それと、配信をしている曲に、たまに、曲の補足を書いているので、興味のある方は、読んでちょ!

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