この曲を配信したのが、２０２３年６月９日で、noteの方で、前回配信をした、Sûrement plus que n’importe qui dans le monde （世界中の誰よりきっと）の曲に、今から、だいたい、４日前に、スキがひとつ付きまして、スキを付けていただき、ありがとうございます、noteは、スキを付けてくれた方に、お礼の返信が出来る機能がありますが、私は、プチデジタルデトックスをやっているので、お礼の返信は、致しませんが、この場を借りて、お礼を言いたいと思います、スキを付けていただき、ありがとうございます、
Je serre la main dans mon cœur　（ 心の中で握手 ）

前回曲を配信した時、いろいろ、いそがしくて、文章が途中までだったので、今回は、その続きを書きますけど、興味のある方は、前回配信をした曲に、いろいろ書いておりますので、そちらの方をご覧下さい

中山美穂さんと言うか、ミポリンの全国ツアーがありまして、私は、６月３日の仙台ライブを観に行きまして、ミポリンのデビュー当時から、リアルタイムで、ミポリンの曲を聴いていまして、その当時、テレビとか、ラジオとか、レコードとか、カセットで聴いていまして、今回、ライブがあるということで、生で歌うのは、まだ、聴いたことがなかったし、しかも、生バンドで、生演奏で、ってことで、早速、自分で一般応募からチケットを申し込みまして、自分でお金を払って、ライブを観に行きまして、ライブのことを書くと、ライブのネタバレになるので、ライブのことは、書きませんが、今回のミポリンのライブは、２０数年ぶりの全国ツアーで、会場に集まったお客さんは、みんな、まってました！っていう感じで、みんな、テンションが上がっていて、テンションが上がっているから、お客さんの会話が、みんな、知らないうちに、どんどん、声が大きくなって、会話を聞く気は、まったくなくても、自然と会話が聞こえて来て、今回のライブは、女性のお客さんが多かった感じで、ミポリンは、キャリアが長いので、世代を越えて、親子でミポリンのファンという、女性のお客さんも多かったし、今の時代、ネットの時代なので、ネットの時代らしく、ネットでミポリンのことを知って、それで、ライブを観に来た若い女性のお客さんも多かった感じの、そんな感じの仙台ライブって感じで、

私は、ライブを観ていて、やっぱり、ミポリンの曲を聴くと、その曲を聴いていた時のことを、いろいろ思い出しまして、私の場合、やっぱり、カラオケ、カラオケ、カラオケ、カラオケ、カラオケ、カラオケ、カラオケ、カラオケ、カラオケ、カラオケ、カラオケ、カラオケ、カラオケ、カラオケ、カラオケ、カラオケ、カラオケ、カラオケ、カラオケ、カラオケ、カラオケ、カラオケ、カラオケ、カラオケ、カラオケ、カラオケ、カラオケ、カラオケ、カラオケ、カラオケ、カラオケ、カラオケ、カラオケ、カラオケ、カラオケ、カラオケ、カラオケ、カラオケ、カラオケ、カラオケ、カラオケ、カラオケ、カラオケ、カラオケ、カラオケ、カラオケ、カラオケ、カラオケ、カラオケ、カラオケ、カラオケ、カラオケ、カラオケ、カラオケ、カラオケ、カラオケ、カラオケ、カラオケ、カラオケ、カラオケ、カラオケ、カラオケ、カラオケ、カラオケ、カラオケ、カラオケ、カラオケ、カラオケ、カラオケ、カラオケ、カラオケ、カラオケ、カラオケ、カラオケ、カラオケ、カラオケ、カラオケ、カラオケ、カラオケ、カラオケ、カラオケ、カラオケ、カラオケ、カラオケ、カラオケ、カラオケ、カラオケ、カラオケ、カラオケ、カラオケ、カラオケ、カラオケ、カラオケ、カラオケ、カラオケ、カラオケ、カラオケ、カラオケ、カラオケ、カラオケ、カラオケ、カラオケ、カラオケ、カラオケ、カラオケ、カラオケ、カラオケ、カラオケ、カラオケ、カラオケ、カラオケ、カラオケ、カラオケ、カラオケ、カラオケ、カラオケ、カラオケ、カラオケ、カラオケ、カラオケ、というか、やっぱ、カラオケっしょ！って感じで、やっぱり、その当時、カラオケで歌っていた時のことを、いろいろ思い出しまして、なつかしいな、って感じで、

あの当時、ミポリンとWANDSが歌う、世界中の誰よりもきっと、の曲も、この曲も、それはもう、あの当時のカラオケで、もう、全国のカラオケボックスから、もう、ひっきりなしで、歌声が聴こえて来たし、あの頃のカラオケで、女子が必ず歌っていた曲が、キョンキョンのなんてったってアイドルと、学園天国と、ドリカムの決戦は金曜日の曲で、この３曲もすごかった、とにかく、すごかった、って感じと、それと、たまに、小林明子さんの恋に落ちて- Fall in love -と、イルカさんのなごり雪と、太田祐美さんの木綿のハンカチーフを歌って、歌い終わったあと、少し、涙目になっていた女子も多くて、何があったか知りませんが、いろいろあったんでしょうね、って感じと、あの当時のカラオケで、男子が必ず歌っていた曲は、あの当時、B’zが、丁度出て来た頃で、B’zのZEROと太陽のKomachi Angelのこの２曲が、それはもう、全国のカラオケボックスで、あっちこっちの部屋から、それはもう、ひっきりなしで、and　ひっきりなしで、って感じで、ものすごく、すごかった、って感じで、あの当時、ほかにも、多くのアーティストの曲が、カラオケで歌いまくり、って感じの時代で、カラオケのことを書くと、文章が長くなるので、カラオケのことは、そのうち、って感じで、

それと、あの当時、トレンディードラマが、ものすごく流行って、あの頃、フジテレビが、まだ、新宿の河田町にあった頃、その当時のフジテレビの制作の人が、次のドラマ何にしようかな、と考えていた時、その人が、たまたま、フランス映画を観て、それで、フランス映画みたいな、オシャレなドラマにしよう、と思って、それで、フジテレビのオシャレな感じのトレンディードラマが出て、あの当時のトレンディードラマは、それはもう、って感じで、ものすごくて、あの当時、街を歩く女性のほとんどが、浅野温子さんとか、浅野ゆう子さんだらけ、って感じで、ワンレンなびかせて、斜めに振り向く女性が多くて、東京ラブストーリーの頃は、街中、鈴木保奈美さんだらけ、って感じで、あちこちから、カンチという呼び声が聞こえて、それと、その当時の男子の髪型は、トレンディードラマの影響で、最初、ショートでハードムースをつけて、髪の毛を立てるのが流行って、そのあと、キムタクとか、江口洋介さんが出て来た頃から、ロン毛が流行って、って感じで、ほか、いろいろ、その当時、トレンディードラマの影響は、すごかった、って感じで、

あの頃の情報伝達ツールは、ネットの前の時代で、スマホの前の、PHSとかガラケーの前の時代の、ポケベルの時代で、各家庭に留守番電話機能付きの固定電話が、普及していて、街中の至る所に、公衆電話が、いっぱいあって、あの頃ショルダーフォンもあったけど、ショルダーフォンは、性能が悪くて、あの当時、ショルダーフォンを持っていた人は、結局、公衆電話を探して、電話していた人が、多かったし、あの頃、ポケベルが鳴らなくて、というドラマも流行ったし、主題歌の国武万里さんのポケベルが鳴らなくての曲も、あの当時、ものすごく流行って、

それと、あの当時、トレンディードラマの主題歌が、ものすごく流行って、カラオケブームで、さらに流行って、という感じですが、トレンディードラマの中で、ハートに火をつけて！というドラマもありまして、私は、このドラマも好きですが、このドラマの主題歌の、杏里さんの、Groove A ・ Go ・ GO　の曲も大好きですが、このドラマの挿入歌というか、BGMみたいな感じで流れていた曲で、ジュリア・フォーダムのハッピー・エヴァー・アフターという曲がありまして、私は、このドラマで、初めて、ジュリア・フォーダムを知りまして、この曲いいな、って感じで聴いていましたけど、この曲を、誰が歌っているかとか、曲名がなんなのかを知っている人は、少ないと思いますが、このドラマ自体、ものすごく人気があったので、興味のある方は、今の時代、って感じで、ネットの方で、日本語で検索するなら、ジュリア・フォーダム　ハッピー・エヴァー・アフターと入力すると、大抵出て来ますし、英語で検索するなら、Julia Fordham 　 Happy ever after　と入力すると、大抵出て来ますので、興味のある方は、検索してみて下さい、昔、ハートに火をつけて！のドラマを観ていた人は、この曲を聴いた時、あっ！あった！あった！とか、そういえば、あった！とか、そんなリアクションになると思います

そんな感じで、昔のことを、いろいろ思い出しまして、なつかしいな、って感じで、それと、その当時のCDのシングルは、縦長サイズのジャケットの８センチの小さいCDで、ミポリンとWANDSが歌う、世界中の誰よりもきっと、のシングルCDも、縦長サイズのジャケットの、８センチのシングルCDで、私は、縦長サイズの８センチシングルCDを見ると、なつかしいな、って感じで、それで、時代の流れで、シングルCDが、８センチから、マキシシングルの時代になりまして、って感じで、

それで、どうして、８センチシングルCDが消えたかと言いますと、曲を配信しているので、音楽業界のことを少し書きますけど、昔、レコードの時代からCDの時代に変わる頃、私は、リアルタイムで知っていますが、レコードの時代からCDの時代に変わる頃、レコード会社の会議で、CDの値段どーする、というのがありまして、それで、とりあえず、今のレコードと同じ値段で出してみて、様子を見てみよう、ということになって、それで、その当時、いろんなレコードの種類がありまして、レコードの種類によって、値段がいろいろでしたけど、だいたい、あの当時の新品の国内版のレコードのアルバムの値段が、だいたい、２５００円から３０００円くらいのが多くて、だいたい、２７００円とか２８００円くらいのが多くて、シングルだと、だいたい、７００円のが多くて、昔から、中古レコ店とか、輸入レコ店がありますが、中古レコ店とか、輸入レコ店は、そのお店の目利き次第、って感じで、それで、レコード会社が、CDを出したけど、最初は、まったく、CDが売れなくて、それで、このCDを共同開発していたのが、ソニーとフィリップスで、それで、ソニーが、開発の時点で、ラジカセにCDプレーヤーを付ける予定でいたけど、急げ！って感じで、急いで、ラジカセにCDプレーヤーを付けたのを出して、それから、CDが爆売れして、CDプレーヤー付きのラジカセも爆売れして、それで、各レコード会社は、CDをどんどん出して、他のオーディオメーカーも、急いでCDプレーヤー付きのラジカセを出して、って感じで、一気に、CDの時代に入って、それで、しばらくしてから、CDの値段で、アルバムを２５００円くらいから、さりげなく、３０００円くらいにしまして、シングルの方は、７００円くらいから、さりげなく、１０００円くらいにしまして、それでも、カラオケブームの追い風によって、CDの値段が上がったのにもかかわらず、CDの売り上げが、さらに、爆売れして、それで、ソニーだけでなくて、各レコード会社も商売なので、８センチの大きさのCDに入れてる曲数よりも多くて、アルバムよりも曲数が少ないCDを出して、値段をとりあえず、１５００円くらいにして、出してみて、様子を見てみよう、ってことで、マキシシングルが出て、そのマキシシングルが、これまた、爆売れして、それで、８センチシングルCDが消えて、という感じで、

それと、せっかくなので、もう一つ、レコード会社関係のことを書きますと、昔、B’zが出て来た頃に、T-BOLANとか、DEENとか、ZARDとか、ほかビーイング所属のアーティストが、売れておりまして、そのあと、trfとか浜崎あゆみさんとか、Every Little Thingとか、エイベックス所属のアーティストが、売れておりまして、音楽業界では、B’zが出て来てからtrfが出て来るまでの時代を、ビーイング時代と言って、trfからCDが売れなくなるまでの時代を、エイベックス時代と言う人もいまして、では、CDが売れなくなってから、今のネットの時代のことをなんて呼んでいるかと言いますと、多くの方が、サブスク時代と言っておりますが、このサブスクに対して、人それぞれ、いろいろ意見がありまして、アーティスト目線でのサブスクは、以前配信した曲に、いろいろ書いたので、興味のある方は、そちらの方をご覧下さい、そして、レコード会社目線のサブスクは、これは、ネットの時代になって、ほかに、やりよーがねーから、しょーがねーから、持ってる権利を全部まとめてサブスクやってるだけだよ、って感じで、あっちこっちで、再編すげーよ、って感じで、９０年代後半まで、世界６大メジャーが、今は、もう、３大メジャーになって、それでも、プラス成長と言っても、それほどでもないし、マイナス成長の時もあるし、って感じで、今、何時代かと言うと、レコード会社の名前が付く時代では、ないし、最近、レコードが売れて来ているけど、時代と呼べるほどでもないし、持っている権利を全部まとめて、しょーがねーからサブスクをやってる時代、と言う感じで、

という訳で、いろいろ、ながながと書きましたけど、今回、ミポリンの仙台ライブを観たあと、ということで、いろいろ昔のことを、思い出しまして、なつかしいな、って感じで、私は、イメージ中心で曲を作っているので、今回は、やはり、頭の中に、カラオケ・トレンディードラマ・８センチ　シングルCD という言葉が浮かびまして、今回、この言葉からイメージして曲を作りました

それと、前回、noteの方に、曲を配信する時、いそがしくて、サムネを付けられなかったので、今回、いつものヘッドフォンの絵のサムネを、前回配信した曲に、先程アップしました

次回の曲の配信は、６月１３日になります

マガジンに全曲配信中
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作曲　編曲　演奏　録音　編集　配信　etc…すべて1人でやっています
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それと、さらにくわしいことは、以前配信をした曲の、SIMフリーな恋の曲の補足と、ライブは、安全第一！の曲の補足と、Auto-GPTは、何に対して祈るのだろうの曲の補足を読んでちょ！
それと、配信をしている曲に、たまに、曲の補足を書いているので、興味のある方は、読んでちょ！