防衛戦、心飛びつつ、ランタナを。差し出すこれは、わたしのスタイル。
ほしい、なんで。手を変え、品変え、ぐずってる。6B筆圧、嘆きのわたし。
温室育ちじゃなく、井の中の蛙、大海を知らず誰かは手握ってくれた育ち。
撫でてよ。レース。触れてよ、カーテン。そう涙を吸って、乾かして。
過分な健全、少し落として、体重計。決壊マインドへ回して、保たれる。
ずれたフォーカス。何もに生かせない目。針に刺して、団子にしよう。幸せ。
切らぬ馬鹿、そう梅切らぬ、6月の、梅雨の枝葉、傘で切り過ごす。
張り付いた、響くは口内、炎症が。歯をつたり限定、執着(終着)はここ。
眠れなきゃ、寝なくていいよ、一言で。滲んで溶けた、胸、肺、あと目。
2人のスクランブルは多くなくて、でも寂しくなく。車も勝手に祝ってる。
溜めてショートして、吐いた先にレバミピドの胃液が僕を守ってくれる。
壊れかけ、汚れ「かけ」のセピア色したエアコン。弦弾けば、温暖化開幕。
死ねば寝てられるって、まどろみと起き抜けの世界好きなの。わかって。
返さなきゃ、本にも待ってる本がいるかも。司書さんの手特急に乗せて。
つるん。別物? 何者? 3連コーヒーゼリー。よく働き、ダウンを誘う。
生まれ変わっても自分? 死んでもやだね。正常な能天気で肉動かすのさ。