『旧いレコードは旧いキカイで』
1920年代半ばまでのレコード録音方式はマイクや増幅アンプを使わず(そもそもこれらは未だ一般的でなかった)大きな“ラッパ”に直接音を吹き込むダイレクトカッティング的な物でした。
次回のバーRubato(JAZZ@銀座山荘)ではこうした最初期のレコードを取り上げますが、やはり蓄音機での再生がピッタリくるのではないでしょうか。
ゲストにはクラリネット/テナーサックス宮崎佳彦さん、
この頃の音楽を”今の”感覚で演奏していただけるものと思います。
転載元:https://slapper.exblog.jp/33389244/
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
サポート本当にありがとうございます、これを無駄にせぬよう今後とも書いてゆく所存です‼️