子供と向き合う大切さ
今年度最後の夜、いかがお過ごしでしょうか?
つきかおりさんがご紹介されている企画「第3回#子育てnoterの輪」の募集が今日で締切です。
「夢や目標に向かってがんばる子育てnoterさんを応援する」という優しさに溢れた企画です。
企画は知っていたのですが「応援したい方が多すぎるなぁ」と思いながらモジモジしていました。
そんな中、昨日sachiさんが僕のことを記事にして下さいました。ありがとうございます!
めちゃくちゃイイ感じに紹介されています。
こんなイイヤツはハンサムに決まっています。
嬉しすぎて僕の中のナルシスト野郎が目覚め、
何度も読み返しました。
嬉しい気持ちは誰かに繋ぎたいので、
最終日ですが参加させて頂きます。
締切まであと2時間ほど。
全力で書いて滑り込みます!
▼ 応援している子育てnoterさん
僕が応援している子育てnoterさんのRita_naさんをご紹介させて下さい。
小学3年生(新4年生)の息子さんと、
幼稚園年長(新1年生)の娘さんを、
子育てされています。
Rita_naさんの記事の魅力は沢山ありますが、
以下の3点に絞ってご紹介してみます。
① 子供さんに全力で向き合っている
② 子供さんを心から信じている
③ 子供さんを応援し続けている
① 子供さんに全力で向き合っている
Rita_naさんの全力で子供に向き合っている感じがとても好きです。
全ての文章が、子供さん達のために書かれているように感じます。
Rita_naさんご自身が「子供の親としての自分」を最も強く自己認識されているように思います。
少し楽をしたり、妥協したり、手を抜いたりしても責められることではないと思っちゃう僕ですが、Rita_naさんのように真剣に向き合う姿勢を見ていると、もう少し頑張ろうと思えてきます。
まずは今の生活を楽しむ。
悔いの残らないように励む。
出来そうなことは、やってみる。
無理はしない。
② 子供さんを心から信じている
小学3年生の息子さんは物事をよく考える子のようで、「学校に行く意味」を考えたり、学校に行かない選択もされています。
「学校に行くことが必ずしも正解ではない」と頭では理解していても、学校に行く・行かないを親子でどう捉えるか、どう整理するかということは難しい課題だと思います。
「学校くらい行きなさい!」とか
「学校なんて休んでいい!」とか
Rita_naさんは簡単に答えを返しません。
息子さんの気持ちに寄り添いつつ、
その選択が持つ意味を一緒に考える。
そんな覚悟を感じます。
端的に言うと子供さんを心の底から信じているように感じます。
そのような親子関係を築けているところを、本当に見習いたいです。
『自分が 価値を見出せないと感じたものは、人と違っても選択できる力』を今は大切にしようと思います。
そして、選択したからには 『ちゃんと意義ある時間に出来るように』する事を応援しようと思いました。
③ 子供さんを応援し続けている
子供さんの挑戦を応援する姿が最高です。
是非、こちらの記事を読んで頂きたいです。
Rita_naさん初の有料記事です。
息子さんの挑戦を応援し続けた結果、息子さんを育むサードプレイスに辿り着きます。
そこを「スタートライン」と表現しているのが素敵すぎます。
応援より伴走の方が近いかもしれません。
子供の挑戦に向き合い続け、応援し続けることの大切さを改めて学ばせて頂きました。
記事を読んで頂いたら、息子さんを応援したくなると思います。
※ 有料記事の購入代金は息子さんに還元されるそうです。最高!
尽力して下さった方達の労力を無駄にすることのない様に、息子は挑戦する。親は出来る限りサポートする。
▼ 応援したいというより応援されている
まだまだ書き足りないのですが、3点だけに絞ってご紹介させて頂きました。
※ あくまで僕が感じたことなので、うまく表現できているか分かりません。ぜひ記事を覗いてみてください。
僕の長女は小学一年生で、三姉妹そろって能天気で今のところ悩みとかは無さそうです。
そんなわが子たちがいつか
どこかで壁にぶち当たるとき、
なにかに疑問を持つとき、
なにかに挑戦し始めたとき、
僕はRita_naさんの記事を読み返して、
励まされるのだと思います。
心より応援しています。
そして応援されています。
最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
素敵な夜をお過ごし下さい✨
この記事が参加している募集
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