セリフ枠で使用していたモノをまとめました。[20240207版]

2022年くらいのセリフ枠で使用していたモノをまとめました。性別による口調の変更、本来の意味が損なわれない程度の改変は可です。平和的に楽しく使っていただければなんでも可です。

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1
「またミスか?何回言ったらわかるんだ?…ふーん?なにか嬉しそうだな?まさかとは思うが…ワザとミスしてるのか?…ホントにどうしょうもないやつだ…」

2
「知ってるから!他の人の配信でいい感じになってたの!もういい!知らない!ばーか!」

3
「よぉ。隣いいかい?よっこらしょっと。人を探しているんだ。ちょうどあんたくらいの背格好で左頬に大きな傷がある銀髪の男。……逃げ切れると思ったか?俺たちも甘く見られたモンだ…。」

4
「おい!見てみろ!この絵画!!わかる?わかる?この躍動感!迫力!高かったけど一生物だからな!60回ローンで買っちゃった!…え?詐欺?そ、そんなわわわけななないだろ?…え?ホントに?…ウソだろ…?」

5
「くっ!?アイツら…ついにここまで嗅ぎつけられたか…。あんなモノまで用意しやがって…悪運強い俺もここまでか…。なんでアイツの顔が浮かぶんだよ…ちきしょう…死にたくねぇなァ…」

6
「世界の秩序を守るには犠牲が必要なのです。心苦しいですが…しかし我らが神を信仰しない輩、仇なす輩には自らの罪を命をもって償わせなければならないのです。」

7
「ハハハッ!弱いやつを追い詰めるのは楽しいねぇ!最高だねぇ!まだまだ頑張れるだろ?もっともっと足掻いて俺を楽しませろよ!」

8
「弱いヤツの傷の舐め合いなんかにかまってる暇なんてねぇんだよぉ!まとめて始末してやるから覚悟しな!雑魚ども!」

9
「私と一緒にいて楽しい?どうせ先生にいわれたんでしょ?わかってるからさ…もうみんなのとこにいきなよ…でも、ホントに君がいてくれて嬉しかったよ。」

10
「○○はご主人様みたいなごはんたくさんくれて遊んでくれる人と一緒に入れて世界一の幸せ者だワン!ご主人様ぁ!」

11
「あんたのしたことは許されない…加担した俺も同罪だ。わかってるさ…だから俺がケジメをつける……。こんなことしたって許されないのはわかってる…これは俺のワガママだよ…じゃあな、あんたのこと嫌いじゃなかったよ…」

12
「このふざけた世界に一片のイカズチを。みなが望んでるはずだ。変革を!革命を!我はその礎となる!!新たな世界の礎に!!さぁ!我に続け!!
天を突き、地に落ち、瞬く、刹那のとき、それは 絶対なる破壊、轟け!ライトニング・ボルト!」

13
「暗黒竜の力が疼く…。くっ!?ヤツが近いのか?闇の盟約により我が半身になったヤツが!?ダメだ抑えなくては!ヤツが顕現したらこの町などっ!くっ!鎮まれ!」

14
「閉ざされた氷の城の王!冷血の雪原の風! 吹雪け!グランデアイスボール!」

15
「くっ!?アイツら…ついにここまで嗅ぎつけられたか…。あんなモノまで用意しやがって…悪運強い俺もここまでか…。なんでアイツの顔が浮かぶんだよ…ちきしょう…死にたくねぇなァ…」

16
「契約によって命ずる!炎よ!我がオンテキを打ち倒す剣となれ!ゆらぐかげろう!沸騰する大地!炎熱に捕らわれた隻眼の巨人!もえさかれ!
ファイアストーム!!」

17
「我は漆黒の暗黒竜の化身。弱きモノ達よ…我の作る漆黒の闇の世界を受け入れよ!血と破壊…暴力こそがこの世の真の姿!我の求める世界!フハハハ!」

18
「やっぱり行くのか?ホントにお前ってどうしようもないくらいバカだよ。律儀に出向いて行くなんてさ…わかってるのか?罠だぞ?まあ、罠でもなんでもお前は行くんだろ。まあ、生きてたら、とっておきの酒があるからよ。一緒に飲もうな。」

19
「きょうもお疲れさま。つかれていてもさ、君の顔をみると明日もがんばろうって気になるんだ。…この広い世界で唯一人、君に会えたなんてホントに奇跡だと思うよ。一緒にいてくれてありがとう。」

20
「先輩! わたし先輩同じ大学受験するんですよ! ちょっと難しかったけど、先輩と同じ大学入りたくて頑張っちゃいました。模試の判定Aですよ!先輩と同じ大学行けるかも知れないと思うと 嬉しいです!」

21
「あのさ。いつも一緒にいてくれるからこういう事言わなくても伝わってるかなって思ってたけど、やっぱり声に出すのって大事だよね…。大好きだよ。あぁ恥ずかしぃぃ!もう言わない!」

22
「ばーか。俺が君を嫌いになるわけないだろ?たった1度きりの人生で最愛の人をみつけられたんだから」

23
「あなた…自分が本当に存在してると思ってる?全ては多岐にわたる電気信号。あなたはそれを複雑に組合わせるだけの機械。そこに生命は……あるのかもしれないし、ないのかもしれない。それはあなた次第。」

24
「うーん?わかんないなぁ?あー全然わかんなーい!!○○!やってくれない?後でサービスするからさー!」

25
「ねー!そこはさ?私に譲るべきじゃない?ゲームくらいでさ?おとなげないよ?あ!もらい!!ふふふっ!隙を見せる方が悪いよ!」

26
「一度言ってみたかったこのセリフ…!!「「待たせたな!お前ら!!」」…フフッ…決まった!」

27
「主任!いつ奥さん(旦那さん)と別れてくれるんですか?私とは遊びだったんですか?」

28
「先輩。2人っきりで帰ろうと思ってずっと待ってたんです。今日はあの娘…いませんよね?」

29
「もう行きなよ…。私と一緒にいるとあなたまで厄介者扱いされるよ。私はさ、その、慣れてるから大丈夫。心配しないで。ありがとね。バイバイ。」

30
「ついてこないで!私は独りがいいの!あなたと仲良しこよしする気はないの!いい子ちゃんぶってさ。自己満足してるだけでしょ?この偽善者!」

31
「人の身で人を超える…。精神論や根性論じゃない。正真正銘、肉体で人を超える。これこそが超人。筋肉こそがすべて!筋肉こそが正義!」

32
「あんたっていつもそう!ホント無理っ!あんたと幼馴染みなんてこっちから願い下げだわ!…って、ちょっと?ねぇ?ホントに行っちゃうの?え?待っててば…。」

33
「時は西暦3650年。地球はすでに生物の住める環境ではなくなってしまった。人類が新たな大地、第2の地球を探し、子供の工作のような宇宙船団で太陽系から離れてから100年。その宇宙船の中では…様々な人間模様が繰り広げられていた…。」

34
「いってぇ。おい坊主!急に飛び出したらあぶないだろ!で?坊主は平気か?そうか!よかった。怪我でもされたら一大事だからな。これからは気をつけろよ!坊主。」

35
「私とお前…立場は違えど目指すモノは一緒だったはずだ。なぜこうなった?いつからお前はそっち側の人間になった?
いや。もうこんな話、無意味だな。じゃあ始めようか。せめて苦しまないように送ってやる。」

36
「にゃあ?にゃー以外にご主人様を構ってくれる人なんかいるのかにゃ?でも、大丈夫にゃ!にゃーがずっと一緒にいてあげるニャー!ありがたく思うニャ!」

37
「疲れたかにゃ?じゃあ特別に膝枕してあげるにゃ!頑張ったご褒美にゃ!遠慮なく甘えるにゃ!ふふふ…耳掻きもおまけでしてあげるにゃよ!」

38
「みるにゃん!こんなおっきな魚取ってきたにゃん!にゃーだってやればできるにゃん!え?あ、はい……スーパーで買ってきましたにゃ…。」

39
「汚い。全てが汚い。その格好、その喋り方、考え方…。それなのに私に意見する。本当に愚かだわ。反吐がでる。あなたみたいなのがこれ以上出てこないように、あなたの回りの人間全て牢獄行きよ。これで世の中も少しはキレイになるでしょう。」

40
「君たちがいくら騒いだところで、なかったことにすることなんてパパに頼めば造作無いことなんだよ。まったく…これだから君たちみたいな人間は……。
安い正義感で悪事を暴いていい気になってるみたいだけど、正しいのはいつも僕なのさ。残念だったね。」

41
「帰りたくないな……。ずっと一緒にいたい。またね……。愛してるよ。」

42
「おはよう!ほらほら予定があるんでしょ?朝ごはんできてるから、顔洗っておいで?え、あと5分?もぅ!布団から出なさい!エイ!起きた?じゃあ、ご飯たべよ?」

43
「こらぁ!昼まで寝る気?パパッて起きなさい!もー、じゃあ目覚ましに散歩でも行く?あ!行くの?ちょっとまってね!用意してくるから!」

44
「あのさ……。悪いかなって思ったけど住所調べたんだ……。会いに行っていいかな?
だって電話もずっと留守電じゃない?もうさ?電話で声きくだけじゃ…」

45
「朝起きると血まみれなんだよ……。大体その日は街をさ迷っている夢をみるんだ。その中で私は人を襲ってて……。夢だとわかってるんだけどすごいリアルなんだよ。なあ?私…………なのか?最近のさつ人事件の犯人って……。」

46
「ごめんな。俺はここまでみたいだ。ここからは1人で行け。泣くなよ。最後くらい笑ってくれよ。仕方ないな、こっち来い。
【チュ】こんな世の中でも君と会えたからさ……。そんなに悪い人生じゃなかったよ。じゃあな」

47
「君は……君は僕に前の恋人の影を重ねてるだけだ。ホントの僕を見ていない、見てくれていないっ!君の事は大好きだけど、君がそんなんじゃ付き合えないよ……。さようなら……。」

48
「もう私はあなたと一緒にいれないんだ。でも君は強い人だからひとりでも大丈夫だよね?……ほら、そんな顔しないで。最後くらい笑って?ね?……叶うことなら……生きてまた会えますように……。」

49
「もう!つまみ食いしないの!あなたの分もちゃんとあるから!数が合わなくなるじゃない!」

50
「結局、我々は見捨てられたのか……。国にとって我々などそのへんの弾丸と同じか。今まで国の為に戦ってきたのにっ!こんなのって……。」

51
「あなたが見ている私、あなたが感じてる私は電子の海の中の私……。電子の海というフィルターを通してみる私はあなたにはどんなふうに見える?しかしそれは幻、私はみんなの心の中を映す幻。あなたの中の私は笑っていますか……?」

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