セリフ20240331

3月に書いたセリフのごちゃごちゃの一部です。使ってやってもいいよって方がいらっしゃったらご利用くださいませ。性別変更とそれに伴う語尾や一人称の改変、アドリブ自由です。
 仲良く楽しく使って頂ければ幸いです。

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1
「まだ起きてたの?しーっ!もうみんな寝ちゃってるから静かにね。……どうしたの?眠れないの?なら私と向こうで一緒に眠くなるまでお話しましょうか?」

2
「ほんとザコだよねぇ。そもそも人間なんかが私をどうこうしようなんて身の程知らずもいいとこだわ。なに?その目……。気に入らない。まだ諦めてないの?この絶望的な状況の中でまだ折れないの?……決めた。あなたの仲間からグチャグチャにしてあげるわ。希望も未来も粉々にしてあげる。あなたはそこで見てなさい。このザコが。」

3
「ご主人様ぁ!やっと帰ってきたにゃん!ニャアはずっとずーっと留守番してたニャアン!!ほめるニャア!撫でるニャア!とにかく!とにかく!かまうニャ!!ご主人様ぁ!!」

4
「なんてこった……。腐ってやがる……。こうなることはわかっていたんだ。一気にキャベツを13玉消費するなんて無理だって……。だけど!!1玉53円早いもの勝ちなら買うしかないじゃないか!!俺は……。俺は悪くない!!」

5
「まだ仕事してたの?もぅ無理は身体に毒だよ?はい、コーヒー。ブラックでよかった?みんな帰っちゃったし、これ飲んだら私も手伝うから早く終わらせて一緒に帰ろ!ね!」

6
「こんなにも清々しいなんて。もっとはやくこうしておけばよかったなぁ。どう?飼い犬もご主人の首を噛みちぎることがあるってわかった?一つお利口になってよかったね。まあ、もう使えない知識だけどね。ハハハッ!……僕はご主人の事ずっとずーっと………。大キライだったよ。ハハハッ!」

7
「泣いたって誰も助けてくれなかった。私が視えてるはずなのに……。声も聴こえてるはずなのに……。無視するから…………。私のこと無視するからグチャグチャにしてやったの。身体も心もグチャグチャにさぁ!」

8
「どうしたの?……疲れ切った顔してる。そりゃ私にはわかるよ。長い付き合いだし。……私には話を聞くくらいしかできないけど、いつでもおいでよ。少しでも君の力になりたいんだ。」

9
「夕暮れの放課後に2人……。なんか起こりそうじゃない?え?そんなことないって?それは君次第じゃない?……ちゃんと勇気だして。私もちゃんと聞くから。…………うん。私も君のこと好きだよ。……もぅ、ホントに奥手なんだから。私がどれだけ待ったと思ってるの?……じゃあ、手を繋いで帰ろうか?これは私をまたせた罰」だからね?……恥ずかしいとかナシだから。」

10
「好きで好きでたまらなくて……。もう声を聴くだけじゃ、肌に触るだけじゃ……。我慢出来なくなって……。あなたの全部を見たいの。だからね……?ちょっと痛いだろうけどあなたの全てを私に見せて..」

11
「泥水をすする生活から抜け出せるならなんだってするさ。僕はこんな所で死んでいい人間じゃない。絶対に這い上がってやる……。だから君には消えてもらうよ。金と権力だけの豚め。本当に生きていていいのは僕の方さ。」

12
「あなたが……。あなたがみんなを。なんで?なんで!!なんの為にみんなを……。……許さないから。絶対に。あなただけは絶対に!」

13
「ちょっと脚どうかした?大丈夫?……そりゃ走り方みてればわかるよ。ずっと一緒だったし。……ほら、はやく保健室行こ?歩くのつらいなら肩かしてあげるから。」

14
「私が君の横にいれない事はわかってるよ。……君はあの子が好きなんだもんね。私じゃなくて、あの子が。……だけどここまで2人で駆け上がってこれたのは君のおかげなんだよ。だからこれからも一緒にいて欲しい……。わがままだよね。だけど君となら天辺とれる気がするの。……だからこれからも私の隣にいてくれないかな?」

15
「なんでかな……。一番居たかった君の横にはもう違う人がいて。とにかく近くにいたくてやっと君と仕事上のパートナーになれたのに。……私、君の足を引っ張ってばかりでさ。……嫌われても仕方ないよね。……私は君にとって仕事上のパートナーでしかないんだもん。契約が切れたらそれまで……。さようなら。」

16
「1番近くで見ていたはずなのに。1番近くで支えていたはずなのに。君が選んだのは私じゃないんだ……。君にとっての私ってなんだったのかな。君にとって……私ってただの便利な女だったのかな。」

17
「ねー、お腹すいたー。ご飯まだ?もぅ、我慢できないよぅ。キャベツだけでも食べていい?」

18
「はぁ?……やってないってどういうこと?あなたの仕事でしょ?はぁ……ホント使えない!いままでなにやってたの!?……もういいわ。君なんかに期待して損した。」

19
「へぇ!君の部屋初めて入ったけど凄いね!こんなに本があるなんて図書館みたい!もしかしてこの本全部読んだの?へぇ、すごーい!ね?ね?なんかオススメってある?私も少しは本読まないとなぁ。」

20
「ねぇ!お兄ちゃん!!おこづかい欲しいなって!!……だめ?え〜ちゃんと宿題するからさぁ……。ポケモンカード買いたいんだよぅ!ねぇ!お兄ちゃん、お願いぃ!」

21
「また来たんだ。ウチの店のオムライス気に入った?……それともお姉さんに会いに来たの?……フフッ、隠したってバレバレなんだから。そんなにお姉さんのこと気になる?そうだなぁ……あと5年くらい経って君が素敵なお兄さんになるの待ってるね。」

22
「まだ残ってたの?みんなもう帰っちゃったよ。わ、私はほら、雑務が残ってて……。べ、別に君を待ってたわけじゃ。……で、でも一緒に帰りたいなって……。あ!手伝うね!その方がはやく終わるでしょ?そ、それでさ?帰りにどっかよらない?……べ、別に君と一緒にいたいとかじゃないんだから!!……勘違いしないでよね。」

23
「未来なんて知らない!だけどどんな時もあなたと一緒にいるって決めたの!どんな時もあなたの支えになるって!え?告白みたい?いや、その告白なんかじゃ……だ、だから違うの!もぅ!」

24
「ザコめ!纏まれば我に勝てるとでも?小賢しい!!蹴散らしてくれる!燃え爆ぜろ!ファイアーストーム!!………ザコどもが消し炭になったか。誰も何も我を止められぬ……。フハハハ!※3段笑い」

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