見出し画像

初心者インストラクターのためのレッスンで使える優しい解剖学セミナー 



こんにちは、理学療法士インストラクターのHIROMIです。

初心者インストラクターのための解剖学入門セミナーのご案内です。

今回はモニター価格になります。

こんな悩みありませんか?

✅ 資格を取ったものの、レッスンの内容をどのように構成していいのかがわからない。

✅ お客様に質問されると困る

✅ 医療関係者がいるとレッスンでドキドキする

✅ 指示だしの声かけがわからない

✅ お客さんの悩みの解決できるレッスンができていない

✅ レッスンの単価を上げたいが自信がない

✅ 今まで解剖学を学んだことがない

✅ 筋肉の起始・停止ってどうやって覚えるの?
  覚えたとところでどう活用するの?

✅ 自分の姿勢が悪いけど今更相談できない

✅ 養成講師をしているけど解剖のところは苦手

✅ パーソナルレッスンがしたい、でも自信がない

✅ 解剖学について復習したい。
など、、

インストラクター初心者の方は悩みが多いと思います。

人の体を見るためには解剖学・運動学を学ぶこと理解することは必須です。

私は、国家資格理学療法士の資格を保持しています。
理学療法士は、患者様と一対一でリハビリを行います。
約800人以上は個別でのプログラムを考案してきました。
個別でリハビリの内容を考案し、患者様の身体の回復をサポートしていきます。ですので、人体の基本である解剖学、生理学、運動学、障害学は大学4年間でしっかり学んでいます。実際、人体解剖も行いました。
その投資額は600万円以上にもなります。
インストラクターになっても、

・養成講座で解剖学を習っていない。
・いまいち解剖学をどう活かしていけば良いのかわからない。
・質問されるのが怖い

などの意見を多く耳にして、この講座を開講しようと考えました。

お客様の声


ヨガインストラクター
バランスボールインストラクター
パーソナルトレーナー
骨格セラピスト
気功セラピスト

など様々な職種の方に受講してもらっています。

『インストラクター』 Nさん
姿勢のパターンからどのような動きを取り入れるのか、具体例をあげた説明がとてもわかり易かった。 代償運動の例が豊富で、自分の気付きにもなった。 骨の動く様子を動画にすることで理解がしやすかった。

『バランスボールインストラクター』Mさん
今後も受講したい!レッスンで使える内容!巻き型の人には、こういうストレッチ、筋トレをすると良い!など具体的なメニューなども♡今回も少し入ってたから嬉しかった!

『ヨガインストラクター』 Zさん
インストラクターとして働き始めて一年たつのですが、今の私にはとても分かりやすく、発見や、今まで学んできた事が繋がる瞬間が多くとても楽しい時間でした。解剖学を知る事で負荷の調整や、身体の負担を軽減して運動する事ができるようになるのだと感じました!次回も早速申し込みします! アーカイブ受講で失礼になってしまうかもしれないと思いながらも、思い切って予約して本当に良かったです。

どんな変化が起きるのか?

・解剖学に基づいたレッスンが組み立てられる
・お客様の悩みに真剣に寄り添える

パーソナルレッスンを行える
レッスンの単価を上げれる
短期プログラムの考案ができる
・お客様からの信頼を獲得できる

という変化が起きます。
私は、パーソナルレッスンをするのが大好きです。
なぜなら、本当に人それぞれ体の使い方や改善ポイントが違うから、
グループレッスンでは限界を感じるからです。


カリキュラム

解剖学を学ぶことは1〜2時間の短い時間では足りないので、
今回は8回コースにしました。
(内容は変更がある場合があります)
(単発受講も可能です)

<第1回目>
体の作り (筋肉・骨・靭帯・関節・神経)
基本面・基本軸
関節の種類
関節の動き(関節可動域など)
筋収縮の種類
動筋と拮抗筋
インナーマッスルとアウターマッスル

<2回目>
背骨の解剖学
骨盤の解剖
ニューテーション、カウンターニューテーション
背骨の動き
胸椎・腰椎・頚椎の特徴

<3回目>
胸郭の解剖学
胸郭と骨盤の関係
理想的な呼吸
呼吸とインナーユニット
リブフレア

<4回目>
股関節の解剖学
股関節の動き
2関節筋について
前捻角、頸体角について

<5回目>
膝関節
膝の解剖学
スクリューホームムーブメント
膝過伸展
下肢のアライメント(O脚X脚XO脚)

<6回目>
足関節
足関節の解剖学
距腿関節とは?
足のアーチっって
運動連鎖

<7回目>
肩関節の解剖学
(肩甲上腕関節、胸鎖関節、肩甲胸郭関節、肩鎖関節)
肩甲骨の動き
肩甲骨と背骨の関係
クロスシンドロームとは?

<8回目> 
1から7回目での質問
姿勢の見方
歩行の見方
応用解剖学



覚える解剖学ではなく。
実際のレッスンで使える解剖学を学んでいきましょう。

開催日程(2024年度)
アーカイブ受講可能です。
*受講日が過ぎた回もアーカイブ受講可能です。

10時〜12時

第1回目     6/11 (アーカイブ受講可能)
第2回目     7/16
第3回目     8/7
第4回目     9/10
第5回目     10/1
第6回目    10/22
第7回目    11/5
第8回目    11/26


料金案内

今回はモニター価格になります。

*単発     6,000円 → 4,500円
*8回コース申し込み

        48,000 → 32,000円(1回4,000円)

単発受講可能ですが、
8回のコース申し込みの方が理解は深まります。

お支払い方法

⭐️銀行振込(2回まで分割可能)


⭐️zoomにて行います。

⭐️アーカイブは1ヶ月間、見れるようにします。
受講者にはアーカイブを配信します。
時間は2時間を予定していますが、前後する可能性はありますのでご了承ください。
下記のお申込みフォームよりお申込みください。
お申し込みいただいた方は 
メールアドレスに送りますね。
LINEでのやり取りがご希望の方は、公式LINEに解剖学講座申し込み完了とご連絡ください。
解剖学入門になります。
よろしくお願いします。

よくあるご質問


Q、途中からのコース参加は可能ですか?
A、可能です、日程が過ぎでしまった講座はアーカイブ受講していただけます。

Q、アーカイブ受講でも質問はできますか?
A、はい。毎回受講後に質問フォームを送りますので、そこで質問してください。

Q,アーカイブはいつまで見れますか?
A、1ヶ月視聴可能です。たくさん復習してください。

Q、スライドはいただけますか?
A、はい。スライドはプレゼントしています。転写、転送などはご遠慮ください。

Q、インストラクターになってまもないのですが理解できますか?
A、はい。解剖学入門になりますのでご安心ください。

Q、どの種類のインストラクターでも大丈夫ですか?
A、もちろんです。人体の構造はみんな同じなので、学ぶべき基礎はみんな同じです。

Q、質問はできますか?
A、もちろんです。時間配分にもよりますが質問時間も設けます。
 講座の前後に質問フォームを送ります。気軽にご質問ください。

Q、一度解剖学を学んだのですが、大丈夫でしょうか?
A、もちろんです。解剖学は一度で理解できるものではありません、何度でも学ぶことが大切です。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?