【DQX】Ver6.1現在での代表的なフィールドレベリングスポット

ドラゴンクエスト10のVer6.1現在では主に下記のようなレベリングスポットがある。

各スポットの玉給

参考:メタキン6メタボス2持ち寄りがだいたい330万
メタル迷宮の元気玉1個分周回(8周)もほぼ同じ
上記は全てエンゼルスライム帽抜きの経験値

人集めに手間がかかるメタキンに行くよりも、サポでフィールドで狩りをしたほうが効率がよい時代になってきた。
そろそろプラチナキングメダルの実装が必要かも。

上記の表の各スポットのメリットデメリットをまとめる。

1 闇のキリンジ

狩り方の詳細は別記事に記載している

■メリット
単純に経験値の時間効率が一番良い

■デメリット
職によって、せかいじゅの葉やまほうのせいすいなどのアイテムを使うことになる

最近サブキャラで玉給記録を更新した

エンゼルなし玉給425万


2 ゴーレム強

口笛特化の遊び人サポートに敵を呼んでもらう
※元気玉の終了時間ギリギリで戦闘を打ち切り次の戦闘で最後(L)まで呼ぶと、見かけ上の玉給はよくなるが実質35~40分くらい戦っている

狩り方はヨモギさんという方が紹介しているので勝手に紹介する

■メリット
元気玉そのものの節約になる
フレンドや複数アカウントなどの肉2以上だと効率がよい

■デメリット
野良サポートはほぼ雇えないため自分でレベリング用キャラの育成が必要(他では全く使い物にならない)
フィールドのシンボルが少ない
戦闘の回数が圧倒的に少ないためゲノミーやメタルにあまり出会えない
時間拘束が長い

闇のキリンジを元気玉が切れた後もう5分狩ってるのと同じなのでオススメしない

3 ダークトロル

サポや戦い方はキリンジとほぼ同じ構成でOKなので、上記キリンジの記事を参照

だいたい三箇所に分けられる

ネットでダークトロル狩りの記事を検索すると「アタッカーは仲間モンスターのキラーマシンがよい」などの記事が出るが、普通にまものつかいサポートのほうがよい

■メリット
幻惑が入りやすい上、おたけびもよく効くのでキリンジより少し戦闘が楽
アビスジュエルから近い

■デメリット
効率の割になぜか人気で、シンボル間も離れ気味なので敵のとりあいが面倒

キリンジをやってみて自分には向いていないと思ったらやってみるとよい

4 ドラゴンゾンビ強

サポや戦い方はキリンジとほぼ同じ構成でOKなので、上記キリンジの記事を参照

1サーバーにつき2シンボル

■メリット
フィールドのシンボルが即湧きなので敵のとりあいの心配があまりない
レンジャー操作ならキリンジを上回る

■デメリット
サポも自分もブレスGがないと少し厳しい
ブレスGサポが雇えない場合ほぼレンジャー限定
適当なPTだとキリンジより苦戦する

5 バザックス強

Ver6.1でギガスラッシュが強化されたため少し効率が上がった

アビスジュエルの目の前

自分はおたけびの技巧をつけておたけびをする
下記条件のバト2人が必要
・炎耐性かブレス耐性盛り
・片手剣装備
・ギガスラッシュの極意を振っている
・光特技ベルトを装備している
・聖域orガナドールのセット装備

■メリット
シンボルが多いため敵のとりあいの心配があまりない
ドロップアイテムが高く売れる
サポも雇いやすい

■デメリット
上記の他のモンスターに比べ3分の2くらいの効率

120→122など2レベル分(250万くらい)ならキリンジなどを狩る必要もないのでこちらがオススメ

6 スライムナイト強

下記条件を満たしている魔剣士を3人雇って、敵に当たって放置するだけ(酒場コメントにフィールド狩り用などと書いてあったらだいたい満たしている)
条件①「勝どきMP回復」と「終わりのHP回復」の宝珠に振っている
条件②セルケトのアンクとアガレスの大紋章を装備している
条件③鎌装備

場所は下記がオススメ

ほぼマップ全域にいるが赤枠がオススメ

サポをちゃんと選べば必ず1ターンで終わるので自分は何もする必要がない
終わりのHP回復と竜のうろこをつければ戦闘毎の満タンすら必要ない

■メリット
魔因細胞集めを兼ねられる
ゲノミーに会いやすい
白箱装備(ブレスガーダーorブルバックラー)が全モンスターでもっとも優秀

■デメリット
経験値は高くない

7 ドラポヨロン
8 ぶちスライム

上記のスライムナイト強と全く同じ要領で1ターンで倒せる
これらはまだver5の世界へ行けない人たち用のモンスターで、ver5.2まで行っているならスライムナイト強のほうがよい

スラマシンZやおおがらすなど隠れスポットもそこそこあるが、結局上記いずれかの下位互換となってしまう

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?