日本平和党
どうもじゅんやです。
今回の記事は、これから与党を目指すための政党の草案です。
これを、もとに、まずは、政治団体から活動をしていこうと思います。
日本平和党
Vision
この国に生まれて良かったと思える国づくり。
だから、大人は、こどもを生みたいと思う国。
だから、子供は、未来が楽しみで、今を頑張りたいと思う国。
だから、日本人は、もっと良い国にしたいと、今を頑張る。
だから、日本は、自分らしさを活かして、新しい国に変えていける国。
だから、日本は、新しい芽を育てる。
公約
1教育に力を入れて、世界で一番平和を追い求める国にする。
世界で唯一の被爆国であり、長い歴史と豊富な水と、小国でありながら、世界2位にまで成長した国民性を強みとして、国民一丸となって、「平和を考え、平和を創る国にする。」
2国民の声を反映ではなく、国民同士で声を創る土台を創る。
政治制度を、根本的に変えていき、民主主義が機能するだけではなく、教育と合わさって、世界で一番、国民が国を創っている実感の湧く国にする。
3衣食住の人らしく生きる最低限のインフラの無償化を目指す。
全員が、格差を受け入れられるだけの最低限のインフラを整え、そのうえで、各自の努力で、さらなる自由を追求できるようにする事を目指す。生まれながらの格差はあることを受け入れ、そのうえで、社会全体で、それぞれの個性を活かす方法を考えていく考えを主流とする。
党内選挙制度
3段階選挙制とする。
第1に、広く国民に向けて、1人1票で、オンライン投票を行い、党内候補者の順位を決定する。党員であれば、誰でも被選挙権を獲得する。
第2に、順位を考慮し、党内で、1人1票として、候補者の順位を決定し、党員投票数の過半数以下の候補者を落選とする。
第3に、再度、党員投票を行う。1人1票として、残った候補者へ投票し、1位の者を代表とする。ただし、党員過半数のものがこれに反対した場合は、2位を代表、1位を副代表とする。
選挙は、「毎年、1月1日」に行う。
投票方法は、「投票・棄権・反対」とする。
党則
1、日本平和党は、公約に則り、代表が全権限を持ち、それを委譲する形で運営を行う。代表の方針に反対する者は、政党を抜けて、独自で政党を興すべし。
2、党のすべての監督責任は、代表にある。最善の経営を心掛けるべし。政党が問題を起こし、代表が退任した場合は、即時、再選挙とする。
3、その他の党則は、党細則として、毎年、代表を中心に、党員で協力して、代表決定から、3か月以内に、規定すべし。
党細則:党員と党費
党員になるには、党費として、年間「1万円+税」を納付すること。
党員となったものは、
・党員名簿に追記
・党員としての出馬
・党内議論への参加
が可能となる。
また、党員は、党員助成金として、国から交付される政党助成金を、代表の決定に基づいて分配される。ただし、下記党費の使途先で、不足金が発生している場合は、そちらを優先とする。
党費は、
・政党の広告
・党内議論の運営費
・政党の経営スタッフへの人件費(平均所得に準拠)
・公約実現のための研究費
に充てられる。
それ以外の用途で使用したものは、党から10年間の除名処分とし、返金の義務を負う。
参加の希望はこちらから
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