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銀河連邦の嘘/コズミック エージェンシー


タイゲタン達はなぜ今まで知らなかったのか? 2023-07-01

原文はスペイン語 - 2023-04

ゴシア: 質問です。よくわからないことがあります。
あなたがマトリックスから目覚めたという話を私たちがしていたとき、連邦が何をしているのかなどを知りました、,
なぜか全くわかりません、何千年もここにいて連邦と一緒に働いてきたのに、なぜ今になってそのことに気づいたのか、ここにいる人たちと共に目覚めつつある?以前はすべてが遅かったと言われています、タイゲタンはいつもここにいたわけではなかった、など。
でも、私にはまだよく理解できません。
あなた(たち)はここにいた、別の戦隊で、何千年もの間、連邦と共に。 彼らがしていることを調べ、あなたが発見したことを知ろうと誰も思わなかった?この(今の)クルーではないことは知っていますが、タイゲタの記録に 残っているはずです。上層部は知っていたはずです。

ヤスヒ:その通り、あなたが地球で嘘を発見しているように、もし、あなたが言われていたことが嘘だとわかったら、他に何か嘘じゃないかと考えるようになります。
また、マトリックスへの目覚めがここにもあるというのは、私たちのグループのことを指していいます、まだ若い人、そしてこのことに気づいたのは、私たちが最初でも唯一でもないということです。

ゴシア:でも、私が言いたいのは、タイゲタという社会は、以前はこうしたことや嘘に気づかなかったのですか?彼らはあなたに情報を伝えなかったのですか?あなたは女王の船に乗っています、何も知らないタイゲタンとは違います。

ヤスヒ:以前に誰かが見つけたかどうかはわかりません。
私がただ言えるのは、このタイゲタンとスワルニアンのグループがそれを突き止めたということです。
しかし、すでに知っていた人がいます、それがウルマ達です。
アビオン Avyon評議会が連邦の言うことに全く従わないのはなぜだと思いますか?それに、それにもし彼らがパワフルということなら、アルファーフェリンのメンタリティ、強く猫のようなマインドで、彼らは命令に従うことに意味を見出しません。

私たちの女王はまだ若く、このことにいち早く気づいた一人です。

ゴシア:彼女は若い、でも彼女は若いとはいえない家系から来ています。つまり、情報は世代から世代へ受け継がれます。
ある世代が発見したことは忘れ去られません。

ヤスヒ:はい、でもその情報を受け継いできた人たちは、マトリックスに近いところで働いていた家系であったことがわかりました。

ロバート:ここにいるこれらの連邦の人々も同じではない。

ゴシア:OK。わかりました、でもまだ、10,15,18世紀など、、で、なぜタイゲタン達がこれについてもっと多く知らなかったのか、いまだに理解できません、分析することに関心がなかったということですか?タイゲタンはあまり疑問を持たずに連邦と一緒に働いていたのでは?なぜならその可能性もある、そう説明できます。
それとも、以前は連邦がもっと "善良 good "だったのでしょうか?

ヤスヒ: それとも、、その当時は、自分たちが善良であるという考えを広めるのにもっと適していました。

ただ、それだけです、私たちは、彼らが知っていたか、何をしたのかどうかを知ることはできません。
私たちが知ることができるのは、このとても小さなグループの者たちが何を考えて、何を思ったかだけです。

思い出してほしい、アスケットがここで権力を握っていた頃、つい最近まで、まだあなたたちの時代でした、タイゲタは連邦の右腕であり、戦力でした。
彼らは銀河連邦そのものでした。
タイゲタがそこから脱却したのは、アレニムが政権を握ってからの、2018年末から2019年初頭にかけてです。
アレニムは艦隊のタイゲタへの帰還を命じ、一隻の船が政治的代表としてここに残った。

ゴシア:Ah ok、辻褄があります、ではあなたは彼ら連邦が以前は良かったとは思っていないんですね、タイゲタから来た者たちは、あなたほど細部にはこだわっていなかった、そして連邦と共にすべての仕事を行っていた。

ヤスヒ:そうかもしれません、はい。
もう一つの要因は、タイゲタの普通の人たちは連邦の政治に関わることなく、自分たちのバブルにかなり浸かっているということです、だからタイゲタの宇宙艦隊のクルーは、宇宙探検に出る前に連邦の強い影響とプロパガンダのもとで、彼らのメンタルにアイデアを植えられています。

その例が、アネーカのような士官候補生が艦隊に入隊する際の洗脳です、彼らが抑圧された惑星を解放し、悪の勢力と戦うように。

ロバート:はい、タイゲタン達は敵から地球を解放するためにやってきた。でも彼らは、敵は人間そのものだと気づいた。

ヤスヒ:はい。

ゴシア: それで、私たちが地球で目覚めたとき、あなたたちも地球で目覚めた、あなたたちもそこで目覚めている。
ちょうど私とロバートがここで 「報告」しているときに。

ヤスヒ:不思議だとは思いません、自然なことだと思います。
意識の覚醒の問題について話すとき、あなたが教え、地球であなたに起こっていることに気付くこと、あなたがどこにいたとしても、それは論理的なことです。


ゴシア:OK、でもまだ理解できません。地球がマトリックスから解放されるべきだと考えている(星の)種族が、何の目的でここに来ているのか?連邦にとっては、ET種族が来ず、干渉しないほうが都合がいいのでは、誰も救おうとしない、連邦が平和に機能するでしょう?士官候補生たちに、解放など、、ここでやることがあると言う、わたしには、この惑星をアミューズメントパークとして支配下に置くという、彼ら自身の利益に反すると思います。

ヤスヒ: 邪悪か、地球の問題の本質に対する深い無知です。

ゴシア: もしそれが無知なら、プロパガンダにはならないでしょう、意図的に行われる偽情報キャンペーンとして。
実際、無知によるものだと考えた方が論理的だと思えます。

ヤスヒ:意図的ではないが、プロパガンダではあります。

ゴシア: でも、無知である可能性も高い、一方では嘘をついていて、偽りの歴史を押し付けるなど。

ヤスヒ:地球の問題を理解するのは簡単ではありません。
人々が 「悪者 bad guys」の集団の圧制下にあるという思い込みに陥りがちです。
こうした "悪い抑圧者 "を彼ら自身のために顕在化させているのが集団心理であることを理解するには、高度で応用的な知識が必要です。これらの悪者たちを排除したり逮捕したりしてもよくはありません、地球の人々がまた生み出してしまうからです。

ゴシア: オーケー、質問です: アレニムと彼女の母のその前のリーダーは誰でしたか?

ヤスヒ:王位空位の社会でした、銀河連邦の代表で構成される最高評議会を通じてのみ統治されます。

スワルーXによる追加ポイント

ロバート:フォロワーからの質問「もし彼らがハイテクノロジー、テレパシーと異なる時間軸を移動する能力を持っていなら、なぜ以前に彼らは連邦に気づかなかったのですか?

スワルーX:なぜなら私たちの祖先がゲームをしていたからです、
彼らはすべてが愛と光だと思っていました。
つまり、スピリチュアルな目覚めがここにもあるということです、
地球だけではありません。
先任者たちは連邦を分析する意図も動機もありませんでした。
彼らはプロパガンダを信じるだけでした。

銀河連邦の本質が理解され始めたのは、現在のクルーが到着してからです。それはすべて、ここでも起こっているスピリチュアルな目覚めの過程です。人類以外の種族にも、目覚めた人々とそうでない人々がいます。


銀河連邦の嘘 2023-09-21

原文はスペイン語 - 2023年上旬

ヤスヒ:最近、彼ら(タイゲタン)はここでのすべてを疑っています。
特に連邦に関係すること、なぜなら地球の歴史は偽りで、それには連邦自体の公式記録も含まれているためです。

ゴシア: 他にはどんなことが疑問視されているんですか?

ヤスヒ:連邦が宇宙から押し付けているすべての歴史で、なぜなら地球上の歴史の虚偽と多くの点で一致しているからです。

ゴシア: でもなぜ連邦は自分たちの間で地球の偽りの歴史を押しつけようとするのですか?

ヤスヒ:もし地球の歴史が偽りであれば、連邦はそれを知らなければならないからです。彼らはコントローラーだから、彼らの責任です。
そして、連邦がここで言っていることは、地球の公式の歴史と一致しています、下記のように、連邦がすべて一緒に、宇宙でも嘘を押し付けたという事実を示しています。

ゴシア: でもひとつだけ。なぜタイゲタンは今になって調べ始めたのでしょう?何が彼らを疑わせたのでしょう?何か合わないものを見つけたとか?

ヤスヒ:マリがマトリックス シリーズのために調査しているからです。
そして、それがすべて偽物であることを発見した、あるいはストーリーの筋書きに半分合うように、順番を変えて並べたりしている。

プランデミック以来、彼らがいかにありもしないことを歴史的事実として押し付け、書いているかがこれまで以上にはっきりしている、
もちろん、以前からありもしない月面着陸があったように、そういうことは目に見えていましたが。

ゴシア: はい、でもなぜ連邦がそんなことに関心を持つのか、私には理解できません。

ヤスヒ:地球、その文化全体が偽物だからです。
魂に体験させるために人工的に作り出し、今も作り続けています。
でも、その話には何か裏がありそうな気がします、地球には人間ではない何かがいて、人間はその食料になっています。
だから人間はそれを顕在化させている。それは私が感じていること。それを確かめる方法はありません、でも論理的です。マリもそれを感じています。

ロバート:はい。私も同じように感じています。これは人道に対する罪です。普通に社会で生活するには、お金を払わなければならない、そうしないと水が飲めません。

ヤスヒ:いいえ、そうではなく。倫理に反します、連邦は何もしない、だから加担しています。強制的に。

そこでの社会の基本は嘘です。すべての公式なものは嘘です。

ゴシア: ええ、大変です、連邦のデータベースの嘘、私たちは何度も彼らのデータでビデオを作りましたから。

ヤスヒ:はい、5Dマトリックスも目覚めつつあります、地球の3Dマトリックスだけでなく。それはあなたたちがBBCやCNN、Wikipediaの情報を使ってビデオを作ったようなものです、だが銀河レベルです。
でも、それはあなたたちのせいではない。先人たちがそのようにしていたのからです、それがそのデータでした。

本当のところ、私たちはここでも人として進化しています、地球で起きていることを目の当たりにしながら。連邦や宇宙レベルで、これはすでに陰謀工作です。

その始まりは、アテナの時間計算がすべての日付で一致しなかったことです、つまりそれらすべてでです。それは数学的に歴史が偽りであることを証明しています。

ゴシア: はい、私たちはすでにそれを知っています、しかし新しいのは、連盟がそれに参加しているという要素です。
それが心配です。嘘がまかり通っている。

ヤスヒ:むしろ、嘘ははるか遠くから来ています。
地球で生まれたものではありません、それはただ連邦の計画の結果です。

ゴシア: 地球で歴史を改ざんするように、他の惑星や文明でも同じことをしていると思いますか?連邦がです。
他の種族やその歴史に関するデータバンクも捏造されている可能性があります、それとも、そこに目的はありませんか?

ヤスヒ:地球で連邦に起こっていることは、必然的に新たな疑問の糸口を開くことになります、はい。今のところ、それを裏付けるデータはありませんが、まだ進行中です。銀河レベルでの嘘の背景や目的はまだわかりません。
しかし、なぜ地球で嘘をつくのかについては、もう少し想像がつきます。
銀河レベルでは、それを維持するのはもっと難しい。

ゴシア: はい。なぜならそれぞれの文化や惑星が独自の記録を保持しているのは確かですから。それを押し付けるのはそう簡単ではありません。

ヤスヒ:はい、そしてそれぞれに時間的な背景もある。
一つの惑星の時間性を操作するのは簡単ですが、多くの惑星にはできません。なぜなら、それぞれが独自のタイムスリップとして、時間的な経過や期間を持っているからです。

ゴシア: このことに気づいているのはあなたたちだけ?他の種族もですか?

ヤスヒ:猫達(ウルマ)もそれに気づきました。

ゴシア: 彼らは何かしていますか?

ヤスヒ:私たちと同じです、調査中です。具体的なデータはまだほとんどない。こういった歴史の問題で真実を裏付けるデータを見つけるのはとても難しいです。どこまでが嘘で、どこまでがそれに対応しない歴史の枠組みに当てはめられているだけなのか知ることさえできない。

その一方で、、真実は一つではないということを受け入れることは、ある種の真実です。ある文脈ではこう言われ、別の文脈ではそう言われるということを受け入れるだけです。そして、何を信じるのが最も信頼できることなのかを決めるのは、私たち次第です。
私は絶対的な真理を与えることはできません。

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