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[再編集版] マトリックスな人間/コズミック エージェンシー

ひとつにまとめて、初期ので正直かなり
適当な訳だったので修正し再編集版にしました
数少ない、評価いただいてた方々、すいません

必要なのはスターシードの覚醒 2018-09-04

ゴシア:さて、以前の会話であなたがここに来たのは2008年だと理解しましたが?それ以前にもいらっしゃったようですが?

スワルー(9): 私たちは以前からここにいましたが、数は少なかったです。私たちは何千年も前からここにいます。でも、1952年に大勢でやってきて、2008年にはもっと大きな力で、それ以来ずっとここにいるんです。

ゴシア:2008年に大勢で戻ってきたのですね。
なぜですか?何があったのですか?

スワルー(9): カバルは「民衆の呼び声(Calling of the people)」を準備していた。大量殺戮です。
それは2012年の終わりの時に関連していました。私たちはそれを阻止したのです! 正確にはアジェンダ21。
2012年に本格的に始まるはずだった。今は減速していますが、残念ながらまだ停止していません

ゴシア:新世界秩序の計画と関係があるのでしょうか?人類の抹殺など?

スワルー(9): はい、NWOの一部です。

ゴシア:OK、すごい、そのために戻ってきたんですね。
さて、終わりの時とはどういう意味でしょう...。
私は2012年やその他のことはアセンションのプロセスだけを意味していると理解していたのですが?

スワルー(9): 現実にはあなたが言ったようにアセンション・プロセスです。問題はカバルが2001年の9.11をきっかけに、ネガティブな計画を加速させたことです。

ゴシア:わあ...これは爆発的な情報ですね。少なくとも私にとっては。
私はそのことにあまり気づいていませんでした。

スワルー(9): 今あなたは気付いた。

ゴシア:他の理由も含めて、それがあなたが来た理由なんですね。

スワルー(9): そうです。理由は1つだけではありません。
たくさんあるんです!

ゴシア:他の理由も教えてください。

スワルー(9): 地球の問題を解決することは、外からできることではありません。内側からやらなければならないことなのです。
だから私たちがすることは、人々に物事を指摘することです。そうすれば、人々はもっと多くのことを見たり、自分で調べたりして、意識の転換点が達成され、物事がポジティブな方向に向かい始めるでしょう。
大衆を目覚めさせる必要はありません。
必要なのは、核となる人たちを目覚めさせることです。
残りの人たちはついてきます。
なぜなら、彼らは実在の人物ですらなく、地球上の数少ない実在の人物の心の中にある顕在化(顕在意識)マニフェステーションだからです。

私たちは今、一部の人々の心に響くような情報を提供するために、大規模コンタクトのキャンペーンを行っています。
ほとんどの人には響かないかもしれませんが、響く必要はないのです。必要なのは数人のキーパーソンを活性化することです。
そうすれば連鎖的に反応が起きるでしょう。

ゴシア:でも共鳴した後は...それがコンタクトの目的なのでしょうか?共鳴させるだけでいいんですか?共鳴させるだけで十分なの?

スワルー(9): 共鳴することで、満たされるんです。
それはそのキーパーソンたちに、自分たちが何者であるかを理解させます。彼らは本当の自分自身と一致して、自分自身のために、そしてそれゆえに残りの人類や世界のために、異なる現実を明示し始めるでしょう。
彼らが顕在化すると、世界を変えます。テラフォーミングをするのです。
そのようなキーパーソンが、あなたが見ているすべての現実を現しているのです。
つまり、もしあなたが750万人のキーパーソンを持ち、彼らが全員、何が起こっているかを理解していれば、彼らがすべての人のために新しい現実を現すことになります。
なぜなら地球上の残りの人々はマトリックスに過ぎないからです。前述のキーパーソンが作り出したものなのです。

私たちも他の誰かも、地球にやってきて、すべてのネガティブなものを撃ったり、場所を掃除したり、新しいホログラフィック政府を作ったりすることはできないのです。
なぜなら、それは長続きしないからです。
以前にもそのようなことが行われ、ひどい結果になったことがあるからです 人々は私たちを神格化する傾向がありますが、私たちは神ではありません。

「私たちはメッセンジャーです」それが「天使」という言葉の意味です。何百年、何千年もの間、彼らはその天使というものを、何度も何度も私たちに押し付けてきました。それは、地球人がそのように育っているからです。自分たちの面倒を見てくれる「親」を探すために。そして、我々対人間を表現するのに使われるのが......(alien)

私たちは自己責任で行動する種族、だから大人なんです。
一方、人間たちは責任の取り方を知らない。
地球の人々は、何を考え、何が正しくて、何が間違っているのかを教えられなければならないのです。誰の言うことを聞けばいいのか。

まず父親と母親、次に学校の先生、そして仕事の上司、神父、政治家。彼らは常に誘導され、自分で判断する術を知らない。
彼らは少なくともそのほとんどが、心の拠り所の中にいるのです。だから、彼らは成長する方法を学ばなければなりません。
自己責任であること。抑圧者を超越するのは人間でなければならない。
私たちではありません。私たちは自分が誰で何なのか知っているのだから。人間がやらなければならないことなのだ。

しかし、私たちが今まさにここにいる理由に話を戻します。
私たちは、敵対的な異星人の乗っ取りから地球を解放するためにここにいるのです。また、科学的な観点から、地球のアセンションを援助し、研究するためにここにいるのです。
そして、私たちの多くは個人的な理由でもここに来ています。それとは別に、私たちは人類の内部からの覚醒を助けるために地表にスターシードを配置し、その中に入りたがっている人たちを監視し、見つけ、任務を終えたら家に連れ戻すためにここにいるのです。

ゴシア:なるほど。それはあなたの星からはできないんですか?

スワルー(9): できますし、そうです。しかし、軌道上の船から行う方が早いし、ずっと快適です。
私たちは何千年も前にここにいたのです。
つまり、私たちの惑星では1日につき108時間、地球では4日12時間経過しているのです。

ゴシア:今の軌道でも同じような時間比率なのですか?

スワルー(9): いいえ、ここからは、1日に5分しか時間が遅くならないのです。もし私が時計を持っていて、あなたの時計と同期させたとしたら、明日、私の時計はあなたの時計より5分遅くなるでしょう。明後日には10分遅くなり、その繰り返しです。

ゴシア:でも、あなたはまだ軌道上の第5密度にいます。だから、あなたの惑星と同じであるべきではないですか?

スワルー(9):いいえ、時間は各人にとって相対的なものです。アインシュタインが間違って主張しているように、時間は普遍的な定数ではありません。ある惑星での時間はその惑星内の全住民の知覚の平均です。

ゴシア:では密度は関係ないのですね。

スワルー(9): いいえ、密度が意識と結びついているからに他なりません。時間は個々の意識の産物、あるいは認識です。
それ自体は存在しないのです。

ゴシア:なるほど...時間はその世界・密度に住む人々の意識の中で認識されているに過ぎないということですね。
だから軌道上のあなたの時間は、ここにいる私たちの時間と似ているのですか?あなたは3Dに近く、私たちの意識がそこに影響を及ぼしているからですか?

スワルー(9): そのとおりです。そしてまた、私たちはあなた方と地球の出来事と協調しているので、私たちの集合的な時間の知覚は、ここ軌道上から見ても似ています。

ゴシア:うーん...OK、あなたがここにいる理由に戻りましょう。あなたがここにいる理由はもう一つあるのですか?
あなたは私たちがアセンションするのを助けるためだと言いましたが、あなたにとって私たちがアセンションすることは重要なのでしょうか?それとも、純粋に利他的なのでしょうか?
あなたがここにいるのは、助けるためだと理解しています。
問題はなぜ... より深い理由、私たちが5Dに存在することが、何らかの理由で必要とされているのでしょうか?

スワルー(9): 地球の本当の人口はスターシードでできています。たとえ彼らが何度か、あるいは何千回も地球に転生していたとしても、彼らはすべてスターシードです。
なぜなら彼らは地球が起源ではなく、ソースだからです。
ですから本質的に地球の本当の人々は私たち全員なのです。
私たちの家族です。そして、もし誰かが抑圧されていたら、私たちは真の意味で自由になることはできません。
また、私たちの多くはそこにいて、同時にここにいるのです。
私たちはすべてのタイムライン、異なる物を作りたいのです。
そしてそう、あなたは5Dに必要とされています。
なぜなら、5Dはホームだからです。非物理的存在の外にあるのと同じくらい、ホームなのです。

ゴシア: 誰かが抑圧されていると、本当の意味で自由にはなれないとおっしゃいましたが、ご自分が自由な種族であると感じられないのですか?私たちが虐げられているのに?

スワルー(9): 複雑な答えです。私の仲間は自分たちが多くのカルマを背負っていると言い、感じている。
例えば火星を核攻撃したようなことだ(正確にはティアマトの星間戦争)。だから彼らはこれが彼らのカルマを浄化すると感じているのです。問題はカルマの概念が間違っていることです。
悪いカルマを背負う必要はなく、背負うことを選択したからこそ、カルマを背負うのです。
カルマを解放するのは、過去の出来事がなぜ起こったかを理解し、十分な知恵を蓄積し、処理することで克服されるのです。そう考えると、私たちがここにいるのは、利他的な理由によるものなのです。

ゴシア:カルマの話は、今後必ずしていかなければなりませんね。

スワルー(9): 問題ありません。私はあなたのためにここにいるのですから。

ゴシア:あなたは自ら進んでここに来たのですか?

スワルー(9): はい、厳密にはボランティアです。
ここに来るのは、たいてい若くて理想主義的なタイゲタンです。年配の方は他のことを好みます。

ゴシア:自由を感じないという話に戻ると...やはり気になりますね...おっしゃる通りです。誰かが虐げられていたら、私たちは本当の意味で自由にはなれません。
それは、あなたが人間に同情しているということですか?
それとも自分たちが自由になるために助けているのでしょうか?それとも、全ては繋がっているのでしょうか?

スワルー(9): つながっています。私たちは皆一つであるというコンセプトは、ここでとても明確になっています。
私たちは非常に共感性の高い種族で、他人の靴を履くと自分の靴と同じように苦しみます。
だから、その問題に対して何かできることがあるから、それをするのです。もし私たちが何もしなければ、問題を永続させている人々と同じように、私たちも罪を犯していることになります。
なぜなら、私たちは解決策を持っているのですから

ゴシア:法の範囲内で解決策を提供することができると想像しています。

スワルー(9): 問題はその解決策が非常に形而上学的であるため、多くの人が理解できないかもしれないことです。
でも要するにマトリックスを内側から現している現実の人々の認識を変えることで、問題を変える、解決することができるのです。
地球上の問題はマトリックスを表現している現実の人々の、分裂しトラウマになった自己の外的な反射、鏡なのです。
それがここでの問題なのです

ゴシア:これはとても深い話で私は大好きです。
私たちの認識・意識を変えることは、マトリックスを内側から再プログラムすることなのです。わかったような気がします。

スワルー(9): そうです。だから私たちは今、言葉は悪いですが「私の種族」だけでなく、他の多くの種族も、世界中の人々と大量に接触する大規模なキャンペーンを行っているのです。
これはかつてないほど大規模なものです。
しかし、そうしている私たちは比較的に少数です。
そしてさコンタクトは同じ手段、同じ方法を使って行われるわけではありません。一人ひとりの受容能力や好みに合わせて、方法を変えているのです。

ゴシア:なぜ今、大規模なのですか?

スワルゥ(9):なぜ今なのか?なぜなら、私たちが大規模な接触の必要性を理解したのは今だけだからです
これは本当の「戦争」です。地球人の心や認識をめぐる「戦争」です。
地球の問題は封鎖やプラズマ砲で解決できるものではない。
マトリックスの本質、その内実を利用し、自らを打ち負かすことだ。もし我々が多くの人々と接触し、彼らを目覚めさせ、異なる見方をさせることができれば、問題を解決するのは彼ら自身となるのだ。内部からそしてそれはどんな宇宙法にも反しないでしょう。

ゴシア:素晴らしいですね。私たちの歴史の中であなたはもっと早くから問題を解決しようとしていたのではないでしょうか?
常に戦略を適応させる?

スワルー(9): そうです。常に内側から影響を与えようとしています。ジャンヌ・ダルクのようにね。ほとんど一人で。
高度な訓練を受けたタイゲタンが、より大きな利益のために自らを危険にさらしている。

ゴシア:タイムラインをポジティブな方向に導くには、51%の人々(訳注 全人類ではなくスターシード)が目覚める必要があると言いましたね。今何%ですか?

スワルー(9): まだ完全に明確にはなっていません。49%から50%あたりでしょうか。他の種族は、32%とあまりよくない計算です。

ゴシア:OK! でも、悪くないですね。そして、どうして今、大規模な接触戦略を実行することを思いついたのでしょうか?

スワルー(9): 新しいデータを受け取ったからです。
時間やタイムラインがどうなっているかというデータです。
先ほども言ったように、あなた方の本当の人口はスターシードで構成されています。形而上学的に言えば、地球上の皆さんは私たち全員なのです。
ですからあなた方を目覚めさせることで、私たちはタイムラインをポジティブな方向へ直接的に導いているのです!

ゴシア:他の惑星も私たちと同じような状況にあり、そのような惑星を助けているのですか?

スワルー(9): はい、同じような状況にある他の惑星がちょうど9つあります。全部で10個です。でも、地球ほど危機的な状況にある惑星はありません。

ゴシア:なぜ地球がそんなに重要なのですか?

スワルー(9): なぜなら地球は私たちに近く、非常に多くの種にとって、彼らのスターシードでいっぱいであり、私たち全員が自分たちのスターシードを大切にしなければならないからです。
また、戦略的な理由もあります。ここはネガティブな拠点です。
地球のネガティブ勢力が地球で倒されれば、困っている他の惑星も解放されるでしょう。他の惑星は例えば火星や金星など、地球のカバルのノード(node=点と点が線になるときの点)に過ぎません。地球がキーとなる惑星なのです

ゴシア:この象限での鍵ということですか?宇宙はとても広いですからね。

スワルー(9): そうです、この象限とネガティブ浸食の問題です。

ゴシア:ネガティブ浸食の問題とは具体的にどのようなものですか?

スワルー(9): ネガティブな勢力が平和な惑星に入り込み、自分への奉仕のために、嘘とマインドコントロールを使って原住民を征服し、支配しようとすることです。

ゴシア:この星は彼らにとっても重要な星なのですね。なぜこれほどまでに両者が地球に関心を持つのでしょうか?

スワルー(9): その通りです、ネガティブな勢力の「本部」と見てください。それと他のポジティブなタイムラインでは地球は連邦の本部でもありますから。ネガティブフォースの本部であり、同時に連邦の本部でもあるんです。

ゴシア:これは興味深いですね。他のタイムラインでは私たちが連邦の本部になっているということですか?
ということは、今ここで私たちを助けることは...他のタイムラインの連邦を救うことにもなるのでしょうか?

スワルー(9): まさにその通りです。ここに集約されているんです。

ゴシア:でネガティブな人たちはなぜ3Dの惑星に興味を持ったんですか?それとも3Dにしたということですか?

スワルー(9): 私たち(連邦)が3Dにしたんです。
ネガティブ勢力はそれをハイジャックして自分たちに有利なように3Dを利用しただけです。私たちはそんな難しい場所にするつもりはなかったんです。

ゴシア:3Dにしたんですか?面白くなってきましたね。
この話題は後でもっと深く掘り下げるためにとっておかなければなりませんね。でも、なぜこんなにたくさんの情報を教えてくださるのでしょうか。私はとても光栄に思っていますし、まだ頭を悩ませています。

スワルー(9): 必要なことだからやっているのです。
この情報は、本当の意味で地球を変える「弾丸=ammunition」だと思ってください。情報ではなく布告なんです。


マトリックスな人間 2018-10-22

ゴシア:こんにちは。今回もお付き合いいただきありがとうございます。今日は私がとても気になっているトピックについてお話したいと思います。
何度か言ってましたが「非現実的な人々」の存在についてです。彼らは一体何者で、現実の人々とどう違うのでしょうか?
現実の人々real peopleの定義を教えてください。

スワルー(9):こんにちは。私も今日ここに来ることができて幸せです。
リアルピープルとは実際に魂を持っている人たちのことです。
他の場所に行ったことがある人たち。それ以外の人は魂がありません。
彼らはプログラムだけに反応する マトリックスのプログラムでです。
プログラムから外れると、彼らはどう反応していいかわからなくなる。だからモペット(人形)に説明しても、多くの人が目覚められないし、目覚めようとしないのです。
集合的な本質。集合意識。コンピュータ化されたデジタルマインド、AI。ソースから来た真の魂ではない

プログラムが複雑なので、感覚的に反応しているように見えるが、そうではない。だがプログラムを破ることはできる、人々の反応にマトリックスを見ることができる。
注意深く見ていると、物事や出来事、態度を予測するようになり、度肝を抜かれることでしょう。

魂を持つ多くの実在の人々は、目覚めさせることを目的としていません。彼らは、そこに転生して持つことになる霊的な体験のためにいます。彼らは乗り物(身体)のためにそこにいるのであって、使命のためにいるのではありません。

マトリックスは現実のものであり、理論的なものではありません。私はこれがどのように達成されるかについての技術的な事柄には立ち入らないが、経験として持つ効果についてのみ述べます。
マトリックスはあなたの心を読み取り、あなたの五感を刺激する幻想を現出させるので、あなたは自分が望んだ幻想を体験することができます。

またより多くの人が同じ幻想を望めば、それは集団であるため、より速く機能します。経済的な問題を抱えている国でも、火山でも、何でも同じように、みんな錯覚しているのです。
外の世界はそこにいる人たちの内面世界を鏡に映したものに過ぎないのです。

あなたが世界で見ているもの、その問題、素晴らしいもの、芸術、戦争、苦しみは、その中にいる人々の心の完全な反映です。外は内、内を変えれば外も変わる。

つまり「偽りの人々(the false people)」とは同じものの繰り返しで、より多くの人々を目にしますが、彼らはより多くのマトリックスであり、より多くの火山噴火や、より多くの税金、あるいは何ものにも違いはありません。
本物の人間と違うのは見た目はそっくりで、ほとんど見分けがつかないのに(練習すれば誰でも見破れる)、その中には誰も入っていないことです。魂もなければ、体験している人間もいない。
ただのエネルギーである。地球上の5人に1人しか実在していないようです。
その人たちはマトリックスを顕在化する重要な人たちです。
非現実の人たちは、一つの集合体である脳hive mindで活動しています。
その脳の中の記憶は、アカシックレコードのようなものです。

ゴシア:OK、これを分解してみましょう。
非現実的な人たちは他の人たちと同じように生まれてくるのですか?

スワルー(9):もう一度言いますが、どのような観点からですか?この場合あなたの視点だけです。
あなたは実在の人物の一人なので、ここで議論しているのはあなたの視点です。あなたの視点からは、彼らはそうではありません。

ゴシア:彼らは赤ん坊としてこの人生を始めるのでしょうか?

スワルー(9):彼らはあなたが歩いているとき、道であなたの邪魔をするエネルギーとして現れ、あなたが彼らに注意を払わなくなると消えます。
彼らは生まれてはいないのです。彼らは形のある人として現れ、そして永遠に消えてしまうのです。
また、毎日何度も同じ人を見ることがありますが、それは単なるプログラムです。そしてあなたは彼らと対話することもできます。彼らはプログラムの中の、プログラムなのです。

ビルがあるように、人がいる。風があれば、人がいる。ある地域には、繰り返しのプログラムとして、人がいることでしょう。
これは先日の議論にもつながります。現実とは何か。
もし何かがあなたの注意の中になかったら...それは存在するのでしょうか?

ゴシア:でも1週間後にまたその人に会うんです。
彼らはどうやって復活しているのですか?

スワルー(9):彼らは人生に現れていません。生きているように見えるだけなのです。でも最初は彼らが本物かどうかわからない。
中には本物の人が体験しているものもあります。

ゴシア:彼らは私個人のプログラムですか、それとも集合的なものですか?

スワルー(9):あなたはこれを両方の方法で見ることができます。しかしあなたにとって、それは主に(すべてではないにせよ)あなたの個人的なプログラムです。彼らを見ているのはあなたなのです。
もしあなたが彼らところに行き話をすれば、彼らは反応するでしょうし、あなたが彼らに従うことを主張する場合、彼らはあなたの注意で活性化している別の大きなプログラムに従い、あなたに彼らの部門や生活、子供たちを見るように導くでしょう。
彼らはあなたを見ることができますが、あなたを見ているのはマトリックスだけなのです。これはとてもアバウトなことだと思いますが。

ゴシア:でも、いいんです。私はこれを学びたいのです。
OK、あなたはそれを見ているのは主に私の個人的なプログラムであると言いました。しかし、多くの人々がそれらを見ることができるとしたらどうでしょうか?

スワルー(9):それはある観点から見れば集合的なものですが、彼らが互いに交流するのを見ることができるのも、あなたのプログラムなのです。
彼らと交流すれば、あなたの人生の中でより大きな役割を与えることになります。犯罪者のような恐ろしいものでさえ、本物の集団のマインドセットの反映でもあるのです。

彼らの心の中にある問題を外側に映し出したり、顕在化させたりしているのです。ある人は、お店で何度も食料品を売ってくれるおばさんのような小さな役割しか持っていません。また、もっと大きな役割を果たす人もいます。しかしその場合も、彼女は実在するのかもしれない。

私たちは最初は知ることができません。
だから平等に扱わなければならない。
街で知らない人を見つけても、その人が誰なのかわからないのだから、常に同じように敬意をもって接しなければならない。

ゴシア:では非現実的な人々も、同時に多くの人に見られるのですね。

スワルー(9):あなたはその人たちを見ることができるという契約をしたのです。同じ車や電車を見ることもできるように。
だから同じ空き電話ボックスを複数の人が見ることができるのとまったく同じように、その人たちも複数の人が見ることができるのです。

ゴシア:誰と約束したんですか?

スワルー(9):マトリックスに入ったときです。
さてどれが本物でどれが偽物か、どうやって見分けるのでしょうか?あなたが彼らと深く話をするとき、彼らは決して枠の外で考えることができないでしょう。

彼らはシステムの中に深く入り込んでいる人たちです。
毎日職場に行って、ほとんど文句を言わない人たち。
毎週日曜日に忠実に教会に通っている人たち、システムに適合するように努力している人たち、より高い知識に目覚めることができない人たち、自分の脚本の外に創造することができない人たち。
枠にとらわれない発想ができない人、システムに適合している人こそ、非現実的な人たちなのです。

ゴシア:ご説明ありがとうございました。さて、少し話を戻しましょう。あなたは彼らは生まれないと言いました。
では生まれた人は誰でも実在するということでしょうか?

スワルー(9):あなたの視点ではなく、彼らは生まれてはいないのです。
彼らは道を歩いているあなたの前に現れただけで、一度通り過ぎたら、ほとんどの人は二度と会うことはないでしょう。
しかし、あなたがその人たちのことを知らない間は、その人たちはあなたにとって潜在的なエネルギー以外の何ものでもないのです。道を歩いている知らない人も、歩道で邪魔な柱も、違いはない。

ゴシア:では私たちの家族、友人、生まれたことを知っている人たち...彼らは実在するのでしょうか?生まれたときから、消えることはないんですか?

スワルー(9):いいえ、それは彼らを発見する方法ではありません。なぜなら、道行く人を止めれば、彼らが生まれ、人生を歩んできたことがわかるからです。でも彼らを動かしているのはあなた自身なのです。
あなたの経験の中で、彼らに大きな役割を与えているのです。

彼らの誰かの歴史を調べた瞬間に、あなたは彼らが皆、生まれてきて、人生において興味を持ったことなど、発見するでしょう。彼らの人生を掘り下げると、あなたがプログラムの他の部分を活性化させ、彼らに付加価値を与えているのです。

ゴシア:でもあなたが知っている人たちは、あなたの両親と同じように、生まれてきたのです。彼らはあなたを産んだのですから、生まれてこなければなりません。彼らが生まれたと確信することは、彼らが本物であると決定する方法ではないのですか?

スワルー(9):いいえ、それはあなたが彼らにより大きな役割を担っているというだけのことです。

ゴシア:でも、誰かが生まれてくるのを見たら、どうなるんですか?

スワルー(9):そうです。彼らは非現実的かもしれませんし、現実的かもしれません。それは誰かが本物かどうかを知るための方法ではないのです、あなたはプログラムの別の部分を見ているに過ぎないのです。
あなたが彼らの人生を調査した瞬間、彼らにはすべて歴史があり、誕生があるのですから、ここではそれは関係ありません。

ゴシア OK、わあ、それは難しいですね。
それであなたは、何も質問しない(疑問を持たない)人は、本物でない可能性が非常に高いと言いました。
でも、彼らは本物で、ただ眠るという経験を楽しんでいるのかもしれませんね?
先日、あなたが言ったように、中にはわざと目を覚まさない人もいるのですから。

スワルー(9):そうです、だからあなたは知ることができないのです。しかしあなたが誰かをもっともっと知れば知るほど、その人がより高い理解をすることが、できないことに気づくことができるのです。交通整理の警官と形而上学的な議論をしてみてください。おそらくそこには誰もいないでしょう。

ゴシア:はい、それはよくわかります。
でも悲しいことに、彼らはまだ人格や感情を持っていて、痛みや喜びを感じているようなのです。
それとも、そうなのでしょうか?
彼らは感情を感じているのでしょうか?

スワルー(9):彼らはそのような感情を持つことを模倣するでしょう。中に誰もいない、それはあなた(と/または他の人)が見るためのプログラムです。しかし私は主張します、あなたは知ることができないので、平等に敬意をもって皆と接してください。

ゴシア:では、彼らが見せる感情的な反応は偽物なのですか?その感情を感じる人が中にいないのですか?

スワルー(9):その通りです。

ゴシア:そうです。彼らはそれを知っているのでしょうか?
みんな何かしらの意識を持っているようです。
彼らは仕事をし、テレビなどを見ます。だから、彼らはそこで何らかの思考をしているのです。たとえそれが基本的なものであっても。

スワルー(9):マトリックスは知っています。
彼らはマトリックスの一部なのです。思考は集団的なものです。
そしてそれはローカルで行われるのではなく、マトリックスのメインフレームから来るのです。
だから彼らはすべてについて同じ意見を持っているでしょう。
わずかな違いしかないがすべて台本通りです。

ゴシア:技術的にどうなのか、説明してもらえますか?マトリックスのメインフレームから来るのですか?

スワルー(9):1つのCPU(脳)があります。

スワルー(9):すべてのプログラムを搭載したCPU(脳)は一つ。それはマトリックスを制御する月のメインフレームにある。そしてそれが周波数を使って、彼らの頭(脳)のデコーダーに伝わります。彼らが考えることは、誰もが考えること。
ただ状況に応じて、あらかじめ設定したバリエーションがある。

これは、限られた能力しか持たないインタラクティブなコンピュータのセットプログラムなのだ。交通整理の警官のところに行き「今日のマトリックスのタキオン・ポジトロニックの機能はどうですか?」と、彼らはどう反応していいかわからないだろう。
なぜならそれは彼らの脚本にはなく、マトリックスも反応を示さないからだ。言い訳をして却下するだけだ。知的なものは何もない。

ゴシア:ははは、正気ではありませんが、私はそれを捕らえ始めています。ゆっくりですが。

スワルー(9):陰謀論、UFO、モンスター、ゴーストを否定する人たちは、マトリックスかマトリックス化された人たちです。
なぜならそれらはマトリックスのものではないからです。
彼らはマトリックスに教えられたこと、反応すること以外、知的な反応をしません。それかまったく同じコメントやリアクションです。


Ghosts
「そうそう、マチルダ叔母さんが昔スコットランドで見たことがあるって言ってた。」スコットランドのマチルダおばさんではないかもしれないが、次はデボンのジョージおじさんかもしれない、しかしそれはすべてプログラムです!

UFO
「証明されたことはないが、可能性はある。私はすべてでたらめだと思いますが、オープンマインドでいることにします。今日のテレビは何の試合ですか?」

Monsters
「それはディズニー映画でしょう?ああ、本物のやつか!?あれは子供を怖がらせるためのものだよ。」これらはマトリックスにあらかじめプログラムされた人々の例です。


スワルー(9):彼らは今あなたの目の前にいますか?
今あなたは彼らを見ていますか?あなたはそうではありません。だから消えるんです。消えないと思い込んでいるだけです。

ゴシア:でも明日には戻ってきます。
例えば私が彼らに話しかけるでしょう。

スワルー(9):あなたが望むならね

ゴシア:では彼らは存在したり消えたりするのですか?非現実なら?

スワルー(9):彼らはあなたのためにそうします。
本物のものでさえもそうです。非現実的なものはなおさらです。過去もなければ、未来もありません。
あなたが見ているものは今あるものです。
他のすべての現実や非現実はなく、あなたはそれをすべて心の中で抱いているだけです。

あなたが誰かを呼べるのは、その人をあなたの記憶の中に、心の中に持っているからです。しかし、ほとんどの人は、あなたがそれを忘れてしまえば、再びあなたの中で現実のものとなることはありません。あなたの心、あなたの知覚、世界、宇宙を見るあなたの個人的な方法はそこにあるすべてのものです。
あなたにとって、そして今重要なのはあなた自身であり、もしそれがあなたの注意の中にあれば、それは存在します。残りのすべては存在しません。

私が言いたいのはあなたにとって関連性のあるものだけが、あなたの世界に存在するということです。それ以外のものは存在しません。
ここで非現実的な人々が登場します。彼らはあなたやあなたの人生とは無関係なので、あなたにとって非現実的な存在なのです

ゴシア:そしてもし彼らが関連するようになったら...それは彼らを現実のものにするのですか?

スワルー(9):私たち二人がマトリックスのその概念に十分な注意を払えば、それはやがて顕在化します。
そう、そうすればそれは現実になります。
十分な注意、エネルギーがあれば、五感で見ることのできる現実に現れるでしょう。

ゴシア:なるほど...なんとなくですが、だんだんわかってきました。では現実でない人に十分な注意と関連性を与えれば...その人は現実になるのですね?

スワルー(9):その人の経験はあなたにとってリアルなものになりますが、その人はまだ偽者か本物かのどちらかでしょう。

ゴシア:このテーマは私が考えていたよりもずっと複雑だと言わざるを得ません。というのも私は、生物学的に実在しているというだけだと思っていたからです...ただ、魂がないだけ。
有機的なポータルのようなものです。でも生物学的に "本物 "だ 私たちの会話からすると、彼らの多くは純粋に精神的な構成物であり...ある時点で消滅してしまう。そこには生物学的なものはない

スワルー(9):OK、純粋に形而上学的または精神的な概念の観点から、マトリックスなしで見てみましょう。
あなた、ゴシアは地球上で唯一の存在であり、あなたの視点からは他のものは存在しません。あなたは他の人にアクセスすることはできません。自分のアイデンティティ、エゴの視点に集中してください。今、お母さんはそこにいますか?

ゴシア:いいえ。

スワルー(9):では彼女はどこにだけ存在するのでしょうか?
あなたの心や記憶の中に。

ゴシア:彼女はポーランドにいます。

スワルー(9):OK、それはあなたの心の中の話です。ポーランドはありません。
あるのは今あなたが見ているものだけです。
あなたが何かに注意を向けている限り、その部屋はあるのです。
世界の残りのすべてが、あなたの心の中だけに保持されているのがわかりますか?世界はありません。
あるのは、そこに世界があると教えてくれる、あなたの考えだけなのです。

ゴシア:でもあなたは私が知る前からそこにいました。
私の心の中にはいなかったけれど、そこにいた。
それは個々のパラレルワールドに関係するということでしょうか?

スワルー(9):それも思いつきで。そして、そう、それもまた。それはあなたの視点、あなたのパラレルワールドから見た真実です。でも私が言いたいのは、そこにあるのはすべて、あなた自身だということです。それが私が伝えたいことです。
あなたゴシアがすべてです。他のすべてもあなたです。
他のすべての人々はまたあなたであり、岩や木もそうです。
あなたはソースなのです。ですから、あるのはすべて、あなたの頭の中なのです。

ゴシア:でもこれは意識の最も高いレベルにあるものだと思います。多くの人にとって、このことを理解するのは難しいかもしれません。自分の人生にとってあまり現実的でないと感じるかもしれないと心配しています。これは現実とは何かということについて、非常に高度な哲学的、抽象的な思索をするものなのです。

スワルー(9):もし彼らがこれを理解することができれば、彼らの人生は劇的に良い方向に変わり、世界のすべての問題はなくなることでしょう。物事はそういうものなのです。

だからすべてが自分でもあるのだから、分離を感じる意味はないのです。非現実的な人々の話に戻ります。
あなたがゴシアが知覚したものから見て、道ですれ違った二度と会わない人たちは何でしょうか。

あるいは会うことはあっても、限られた人たちでしょうか?
彼らはあなたにとって潜在的なエネルギーに過ぎないのです。
ポストや電話ボックスと同じです。
あなたが彼らに与えている意味以外、何の違いもありません。
あなたとあなたでもあるあなたの世界にとって、存在するのはあなただけです。自分の外の世界はすべて、あなたの限られた五感から生まれています。

それはあなたのマインド・プログラムによって解釈された電気的インパルスに過ぎない。あなたの人生経験で作られたプログラム。
しかしそれはあくまで主観的な解釈であり、あなただけのものです。
あなたの場合、3Dにいるあなた以外は何も存在しないのです。
あなたの五感を刺激するのは、本物の人間が与えるものと同じなので、あなたは本物のように見える人々と交流しているかもしれません。でも、それはすべてあなたの頭の中のことなのです。

ゴシア:でもこうしてみると、じゃあ人はみんなそうなんだ、精神的なものなんだ。私以外の人はいない。
本物であろうがなかろうが、みんな私なんです。
それなのに、あなたはある人を非現実的だと言い続けている。
では本物は何が違うのでしょうか?どうせ私の心の中にあるものなのに、なぜあるものを本物と呼び、あるものを非現実と呼ぶのでしょう。
私の心の中の現実の人と、私の心の中の非現実の人は、何が違うのですか?

スワルー(9):何気なく接していると、その違いは分かりません。もっと深いレベルで接してこそ。
偽物はシステムに深く組み込まれた人たちです。
システムに適合している人、システムを守る人。そこには誰もいない。
あなたはプログラムとの対話をしています。

彼らに魂の分光計(spectrometer)を向けても、街灯と同じ結果が得られるでしょう。もう一方はそこで物理的な体験をしている人です。相手が中身を知る手がかりとなる何かを与えない限り、気づくことはできません。

誰かが聞いている、もしかしたら自分が本物か、実在しないかもしれないと心配していたら...。それは本物です!

これは結構シンプルで有効だと思います。誰かに対して、自分がマトリックスだと思う?って、自分は死んでないからここにいるとか身体の物質的なことをいう場合は怪しいですね。もちろんただ思慮が浅いリアルかもしれませんが。

子供の時とか誰かと遊んでるときは他の人の存在を確認できるけど、確認してないときは実は世界に自分一人なんじゃないか、誰も存在しないじゃないかって、思い出してみるとふと考えたなと思いだせるはずです。
なんか慣れてるうちにそういうもんだと思って考えなくなりましたが、みんな子供の頃は同じような事を考えてるもんだと思ってたら、たまたま自分の周りにそういうリアルな人を寄せてただけであって、ある時なんとなくそんな話をすると、あれ?浅すぎない?っていう返答をする人に出会う事ありますねw
哲学は小難しくし過ぎて好きではありませんが、自分の存在自体について考える事は絶対に哲学的になりますので、もし大学生以上でそれを考えてない場合はマトリックスか、付き合いを考え直した方がいいリアルな人間かもしれません。

でも覚えておいてほしいのは、彼らもあなたに同じように影響を与えるということです。同じように敬意をもって接しなければなりません。

ゴシア:物理的に切られた場合、出血するのでしょうか?
この話題は私にとってかなり複雑ですが、理解しようと努力しています。お付き合いいただきありがとうございます。

スワルー(9):はい、血が出ます。それはプログラムの一部です。鼻を殴ると、彼らはまた、「"What the fuck is wrong with you」(スラングを使っていてすみません)と反応します。
これもプログラムの一部です。また、殴り返してくるかもしれません。でも今は...。あなたが彼らを観察しているという事実は、あなたの生活の中で彼らに多くの「脚本」を与えているので、彼らを変えることにもなります。

ゴシア:動物が非現実的な存在になることはありますか?

スワルー(9):人間と同じです。同じ種の動物でも、実在するものもあれば、実在しないものもあります。さて、これはショッキングなことかもしれません。
多くの現実の人々は、非現実の人々と結婚し、子供を持ち、愛し、一緒に暮らしています。
その非現実の人たちの一人がウォークインのポータルになることがあります。
つまり、ある時点で、彼または彼女は実在の人物になる可能性があるのです。そして同様に、現実の人間であることは、「明日」そうであることを保証するものではありません。

ゴシア:そうだ、魂を失う可能性があると言っていました。

スワルー(9):高次の自己とのつながりを失うことはありえます。あなたの魂は肉体の中にあるのではなく、肉体を通してのみ機能するのです。

だから、迷子になってしまう人がいるのです。
例えばとても幸せだった芸術家が、あることがきっかけで、何年も保険を売るデスクワークの仕事に就かなければならなくなったとします。うつ病に次ぐうつ病。
同じことを何度も何度も繰り返す退屈な日々。
その魂はその肉体に入ることに何の興味も持たなくなるのです。

ゴシア:では魂がなくても身体は機能するのですか?
私は有機的に生きているもの、感じているものはすべて、ある種の意識、つまり魂が含まれていると思っていました。
だから、私は実在していた人が魂がなくなっても以前実在していた人の生物として継続されるのですか?

スワルー(9):はい、しかしそれらは生物ですらなく、神のクソホログラムです(sorry)、マトリックス人間。
よく見るとみんな同じに見えるし、隣町にはほとんど同じか、全く同じ人が住んでいることさえある。

しかし、その通りです。本物の生物学的な身体は魂がなければ機能しません。
ただ、できないのです。小さな小さな糸(あなたが知っている銀の糸)でつながりながら、生き続けているのです。
そして癌になったり、認知症やアルツハイマーのようなものになったりするのですが、ここに自閉症も入ってきます。しかし、それは長くは続きません。これが多くの病気の原因でもあるのです。

ゴシア:自分がまだ「本物」であるかどうかは、どのようにしてわかるのですか?

スワルー(9):それは内なる知性です。それは「生命の輝き」です。その相手の言動があるからわかるんです。
生きることへの情熱。今のあなたのように、すべてを疑っている。
それが本当の人間だ。あなたはそれを知っているのです。

ゴシア:わかりました。本物と非現実の間の子供たちはどうなるのですか?

スワルー(9):ある人は非現実的で、ある人は現実的かもしれません。結局のところ、先ほども言ったように、体験が重要なのです。だからすべて重要なのは、彼らはすべて本物であるということです。

ゴシア:非現実的なものは、愛することができますか?
愛を感じることができますか?それともそれもエミュレートされているのでしょうか?

スワルー(9):すべてはエミュレートされています。しかし、何が起こっているのかを完全に理解するには、おそらく5D的な視点が必要でしょう。

ゴシア:もしその人を愛してしまったら?非現実的な人

スワルー(9):できますよ。そして、そうなります。
それが現実の人を満たすのであれば、それは意味のあることです。私の考えでは現実のパートナーを持つことほど満たされることはありません。これらのことについての二律背反は、人は自分にとって非現実的であり、かつ現実的な存在になりうるということです。

ゴシア:オーガニックポータルはアルコンが使用する、よりネガティブなものとして理解されています。そうなんですか?

スワルー(9):その通りです。オーガニック・ポータルを一番使っているのは、そういう人たちです。しかし、それだけではありません。

ゴシア:レプタイルも非現実的なものがあるのですか?

スワルー(9):はい、彼らも同じです。あるものは実在し、あるものは非現実的です。

ゴシア:レプタイルもマトリックスを現しているのですか?
彼らはその力を持っているのですか?

スワルー(9):はい、でも正確には違います。彼らは完全にその中に入っているわけではないので、できないのです

ゴシア:彼らはどこにいるのですか?

スワルー(9):彼らは社会の背後にいて、社会の中にはいません。彼らは影響を受けた人々を通してマトリックスを顕在化させているのです。

ゴシア:マトリックス化したように見える現実の人々の中には、地球の存在やガイア人がいて、高次の事柄に興味がないだけで、必ずしも非現実の人々ではない可能性はありますか?

スワルー(9):はい、そしてほとんどがそうです。ほとんどはマトリックスの中にいる現実の人々で、マトリックスとともに精一杯生きていて、彼らは現実で経験をしているのです
彼らはまた、アルコンが彼らに何かをささやくことによって影響を受けています。
彼らはそれらを自分自身の思考のように認識するでしょう。

ゴシア:その非現実的な人たちの目的は何ですか?あなたは以前、現実の人々の感情的な反応を誘発するためだと言いましたね。彼らがここにいる目的について、もう少し詳しく教えてください。マトリックスを維持する以外に?

スワルー(9):目的は、映画のようなセットと同じものです。
あなたが生きたいと思うものの背景を与えることです。
彼らは補完的な存在です。映画のエキストラです。
彼らは人ですらなく、人のように見えるエネルギーに過ぎないのです。

同じようなエネルギーが、時には新聞受けやゴミ箱のように見える。違いはありません。あなたの物語にもっと脈絡を与えるために。
しかしそれらはすべて文字どおりあなたの心の中にあるのです。
そしてあなたの中の感情的な反応を扇動するために。
それはあなたの人生の「ソース」にスパイスを与えること。経験として意味のあるものにする。

ゴシア:私たちの頭脳から投影されるのですか?それとも月の技術が関係しているのでしょうか?ホログラムのようなものが投影されているのでしょうか?

スワルー(9):基本的には、あなた方の心が作り出しているのです。でも、マトリックスがあなたの心を読み取って、それをすべて投影しているのです。あなたの心はあなたが想像しているよりもずっとパワフルなんです。
私が何度言っても飽きないように、自分が制限されているという考えだけが、自分を制限しているのです。
なぜならあなたはすでに持っているので、何でも創造できるからです。あなたはソースなのです。
地球上の多くの人が言うように、あなたはソースの一部ですらありません。あなたはそれ自身なのです。
他の現実の人々も、鏡に映った自分自身に過ぎないのです。

ゴシア:私もそう感じています。私はいつもこのように自分を感じていました。私は創造的な動きの中で、ソースそのものであったのですから。
次の質問は、たとえばアフリカのどこかで死んでいく子供たちに関するものですが、彼らのうちの何人かは現実ではないのでしょうか?

スワルー(9):そうです、彼らは非現実的です。そこには現実のものもあるかもしれませんが、ほとんどは非現実です。
彼らは「こうあってはならない」「こうしてはならない」というお手本を示すための存在です。
テレビで知っていてもそれはあなたの生活の一部ではありません。しかし、そのようなものを作ってはいけないということを教えてくれるのです。

ゴシア:OK、非現実的な人々についての最後の質問です。では、非現実の人々が善良でポジティブであったとしても、現実の人間になることはできないのでしょうか?魂を手に入れる?

スワルー(9):はい、魂を得ることができます。主にウォークインとして。それは彼らがポータルであるからです。
そして、それは彼らの周波数に依存します。
どのような周波数のマッチと相性が良いかが決まります。
そして、彼らの周波数は、彼らの周りの現実の人々が彼らに与えるかもしれない役割に依存します。彼らの周りの役割、彼らに割り当てられた役割。

ゴシア:でももし彼らが生物でない(ホログラムの体)なら...どうして歩いた後、突然生物になることができるのでしょうか?

スワルー(9):彼らが突然生物になったのは、あなたや他の本物が、彼らのためにそれを顕在化させたからです。それがあなたの力です。そして、これは文字通りのことです。

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