見出し画像

月と3Dマトリックス・ヴァンアレン帯/コズミック エージェンシー

3Dマトリックスの仕組み 2018-10-06

ゴシア:こんにちは、今日はお二人とお話できて、光栄です。

スワルー:こんにちは、またご一緒できてうれしいです。

アネーカ:お元気ですか?お招きいただきありがとうございます。

ゴシア:もちろんです。あなたは3Dマトリックスの専門家だと聞いています。もっと詳しく知りたいのです。具体的にどのような仕組みなのでしょうか?できるだけ具体的に教えてください。

アネーカ:わかりました。ここから周波数の地図が見えます。
それをコンピュータが、風景や木や建物といった目に見えるものに変換してくれます。これらの周波数は固い物質 hard objectsだけでなく、イベント(出来事)でもあります。
コンピュータはそれをあなたの目の前に、この場合は私の目の前に、インタラクティブなホログラムとして配置します。
私は手で物体を動かすこともできますし、思考を使うこともできます。
私が建物を想像すると、コンピューターがそれをホログラムの中に浮かび上がらせ、後で操作してくれます。これが物理的な部分です。
次のステップは事象を周波数として見ることです。
多くの人はここが侵食されると感じるところだと考えています。

ゴシア:あなたは言いました「ここから、私たちは周波数の地図を見ることができるのです。」わたしはそれが理解できませんでした......。
その周波数の地図はどこにあるのですか?
あなたのコンピュータにありますか?

アネーカ:コンピュータの中です。この船の中で、スクリーンか、インタラクティブなホログラムとして、私の目の前に映し出されるでしょう。

ゴシア:OK......ちょっと待ってください。少し疑問があるのですが。
地球には何もないということですか?木も、山も、何もないのですか?
私が理解したところでは、地球はすでにここにあり...5Dの状態にあります...ただ、私たちの知覚が3Dに固定されているだけです。
だから私たちは木々や山々をより限定された形で見ているのではないんですか?

アネーカ:はい、しかし5Dには現実のオブジェクトと呼ばれるものがあります。3Dにはsuper imposedされた非現実的なオブジェクトがあります。
それらは私たちが変化させることができるものです。
5Dのオブジェクトも同様に変更できますが、私たちの基準ではかなり時代遅れで、古いこの技術ではできません。

ゴシア:OK、great. 安心しました。
5Dでも、どのオブジェクトが現実のオブジェクトで、どのオブジェクトが重ね合わせなのか、具体的に教えてください。
つまり...自然は実在するのでしょうか?山や川など。だって、そう感じるので!

アネーカ: はい、自然はほとんどリアルです。人工的な都市はリアルではないか、ほとんどリアルではない。でも地域によって違います。

ゴシア:人工的な都市。全部が重なっている都市もあるということですか?

アネーカ:すべて人工的な3Dですが、中には古い要素を持っているところもあります。そういうところは、より4D的なんです。
お城とか古い家とか......幽霊が出るような、変なものがあるような場所です。それはそれぞれの都市によります。都市によって異なりますが、どの都市もマトリックス3Dの比率は50%を超えていると思います。

ゴシア: もし5Dになったら...それらは消えてしまうのですか?

アネーカ:ほとんどそうです。

ゴシア:もしそうなったら...地球には何が残る?建物はない?都市は?ただの自然が突然?

スワルー:ある場合はそうで、ただの自然、ある場合は部分的な都市、いくつかの要素だけが残ります。これは別のパラレルな現実や時間軸に住んでいるようなものだとも言えます。

ゴシア:5Dに目覚めた私たちは、どこに住むのでしょうか?
私たちの家はすべて消えてしまうのでしょうか?
ある日突然、森の中で目覚めるのでしょうか?それからどうなる?

スワルー:あなたの家も、あなたが必要とする他のどんな場所も、それをマニフェステーション(顕在化)させているのは人々自身であるという単純な事実によって残ります。だから彼らの家はなくならない。
例えばあの恐ろしい政府の建物や銀行だけです。
あれは誰も望んでいないもので、現実の人々の本当のニーズや欲求から外れたマトリックスの押しつけとして存在しているのです。

ゴシア:そこには何もない場所があるのですか?街の真ん中に?
それは徐々に起こるのでしょうか、それとも突然起こるのでしょうか?
5Dへの移行?つまり...ある日突然、目が覚めたら政府の建物が全部なくなってるとか?変な話じゃないですか?

スワルー:マンデラ効果でそこに何かがあったことを思い出すように、ある場合には、あからさまに消えてしまうでしょう。
またその建物が別の用途に使われたり、取り壊されたりして、そのスペースが別の何かに使われるようになる場合もありますね。

ゴシア:ピラミッドも3Dなんですか?いいえ、そうではありませんね。
これは(3Dになる)以前の話です。

アネーカ:すべてのものが3Dの何かを持っていますが、あなたが想像するように、それらは「3Dが少ない」構造物の一つであるとしましょう。

スワルー:現実とは何か?それはあなたの頭の中にあるものです。
この技術がすることはあなたの限られた五感で何かを見ることを促進することだけです。あなたの体験がリアルであって、それ以外のものはリアルではない。5Dの物体でさえも本物ではありません。
それらもマトリックスであり、より高いマトリックスですが、マトリックスなのです。

ゴシア:でも3Dオブジェクトは5Dオブジェクトよりも現実味がないのではありませんか?

スワルー:あなたの経験ではそれらは現実的でないわけではありません。私たちが5Dから見たときだけです。

ゴシア:では他にどんなオブジェクトを一般的に挿入しているのですか?
それと...あなたはイベントを挿入するのですか?
これはゼータ・レティクルのホログラフィック・インサートと呼ばれるものについて読んだことと関連しています。
そしていわゆる知覚の干渉...これと非常に似ていると思います。

アネーカ:その通り。私たちは物体や事象を挿入します。
あなたはスワルーが言ったようにそこから、それらをすべて現実として経験します。私たちは別の密度にいるので、3Dオブジェクトと5Dオブジェクトを区別して見ることができ、3Dオブジェクトを操作することもできます。

ゴシア:もう少し具体的に教えてください。どのような物体や事象が挿入されるのですか?

アネーカ:たとえば私たちは重要な人物を見ることができます。
重要な人というのは有名な人とか、そこで重要視されている人という意味ではないんです。たとえ図書館の司書であっても、そこで重要な役割を担っている人という意味です。

その人が悪い一日 bad dayを過ごしていると想像してください、負のスパイラルに陥って、最終的にはその人が強盗に襲われる。そして殺される。
私たちがマトリックスに簡単なものを挿入します。
その人は一日の終わりに帰る途中のエレベーターを降りてあと数分で強盗、殺されるところ。エレベーターに乗ったら、電気系統のトラブルで1分遅れるだけで、強盗に遭う可能性はなくなるわけです。

ゴシア:すごい。私たちはそれを宇宙の運命だと考えています。

アネーカ:しかし私たちは物体を挿入することができます。
たとえば車のタイヤに釘を刺すと、車がパンクして止まってしまうのです。あるいは木や建物がないところにあることもあります。
マンデラ効果を覚えていますか?タイムラインが変化するのではなく、物、つまり物理的なオブジェクトが移動することによって、人々の知覚に変化が起こるのです。でも彼らは時々、物事が変わっていたことを思い出すのです。

去年、ホセムヒカが死んだのが2週間くらいで生き返ってました。
グーグル検索にも一時出ましたし、何人か記憶してたので確実です。
自分のタイムラインでは東京タワーの色が赤白→赤→赤白にもなりました。これはマトリックスかもしれませんが、一度死んだのに戻って救ってるならタイムラインは変えられていますのでこれは矛盾しますね

ゴシア:素晴らしい 世界一周の切符を入れることができますか?冗談です。

アネーカ:チケットだけでは十分ではありません。その原因と結果も入れなければなりません。航空会社のデータベースに登録された座席でなければ、チケットの使い道がないのですから。

ゴシア:OK、それはあくまで冗談です。だからイベントの詳細を挿入することもある...。例えばパンクとか...あるイベントが起きないように。
私たちは時々そのような「偶然」と思われるような出来事を経験します。それが3Dマトリックスへの挿入なのか、それともあなた自身、ハイヤーセルフが現実を変えているのか...私たちはいつわかるのでしょうか?

アネーカ:その2つです。またはあなただけ。それはそれぞれの特定の事象によります。

スワルー:あなたは自分が想像しているよりもずっとパワフルです。
(パワフル)ではない、あるいは犠牲者だと思わせているのはマトリックスのプログラミングに過ぎないのです。
地点を変更するために月の機械さえ必要ありません。
あなたの意思で十分です。自分が無力であるという考えが、3Dマトリックスとレプタイルズを維持しているのです。

ゴシア:素晴らしい、理解できました。ではこの部分をまとめます。
マトリックスは知覚的なものです。
人々の物事に対する意識をロックし、挿入するのです。

アネーカ:その通りです。

スワルー:それはすべて認識です。そこには何もありません。
ただ、あるものがあなたの感覚に刺激を与えているだけです。

ゴシア:さて自然はここにありますね、上で確認したように?
それは5Dに存在する。

スワルー:はい、でもどちらも知覚にすぎません。
一方は「自然」、他方は「人工」です。ここではより多くの色を見ることができ、他の音を聞くことができ、音楽がより豊かになります。
物も自然も、より鮮明で完璧です。エネルギーを感じ、周囲の人々や木々、動物たちを感じることができるのです。

テレパシーがあるのもそのためです。3Dでは限界があります。
完全なプログラムではなく、プログラムの一部を体験しているようなものです。テストランみたいなものです。
しかし人々は3Dがすべてであると認識すると、それ以外のことは考えられなくなります。しかしそれ以上のものが(5Dには)あります。
それは身体的でもありますが、いわば制限された機能ではなくフル搭載のものなのです。

ゴシア:素晴らしい。Matrix 3Dの実装が、知覚的な干渉やグラフィックスやイベントの挿入によってどのように機能するかは理解できました。
でも今は...自分が誰であるかを覚えていないとか、他の人生を覚えていないとか、そういう制限があります。
これも3Dマトリックスによってプログラムされているのだろうか?
レプティリアンの操作の一部なのか、もともとのマトリックスの一部なのか?

スワルー:それは上記のすべてです。そしてそれは誰にとっても同じではありません。ほとんどの人が記憶喪失になり、他の人はそれほどでもありません。これは主に各個人のエネルギーレベル、あるいは意識レベルによるものです。より高度に進化した人ほど、マトリックスの破壊的な周波数の干渉を無効にすることができますが、常にそうであるとは限りません。
マトリックスの破壊的な干渉は意識によってアクセスできる周波数を制限します。そしてマインドコントロールが働いて、人々を忘却を促進する状態にする要素もあります。

また、覚えていないという部分は最初から「オリジナル・マトリックス」(5Dの記事を参照)の一部なのです。忘れてしまうのはもし覚えていたら同じようにはいかないからです。
地球に転生しているのは、テレビゲームの最上級レベルみたいなものです。いわば "悪夢 Nightmare"モード。

自分が誰であるか忘れてしまえば、一日の終わりに「映画館から出る」だけですべてがシミュレーションであったと知っている場合よりも、よりドラマチックに、より真剣に物事を捉えることができると思われているのです。しかし先ほど申し上げたように、すべてはシミュレーションですが、あなたがそこで体験したことはシミュレーションではありません。

だから3Dの内側から見ると、現実と体験が重要なのです。
あなたの視点からはすべてが現実なのです。
人間の心理として1つのことだけが真実で、複数のこと、特に相反することは真実ではないと考えることが非常に根付いているのです。
矛盾していても、複数のことが真実である場合もあります。

つまり現実はシミュレーションであり、すべてが偽のホログラムであり、それは現実でもあり、経験は本物であり、すべてが経験であるため、そのように解釈する必要があります...すべてがあなたにとって本物です。
そう受け止めなければならないのです。
もしあなたが自分がシミュレーションの中にいることを常に覚えていたら、それほどリアルではないでしょう。
多くのことがそうであるようにこの問題は複雑で、簡単に答えられるものではありません。

ゴシア:同じ理由で私たちは自分がどこから来たのか覚えていません。
スターシードについて話しているのですが?
なぜならこの部分を覚えておくと、もしかしたらとても役に立つかもしれませんから。自分たちの「アイデンティティ」を取り戻すこと。
私は自分がここから来たのではないと感じる人たちのことを話しています。でも3Dはゲームに関わることだと理解しています。

スワルー:ゲームの内容ですね。ただ記憶喪失の程度は人それぞれで、完全に自分を記憶している人もいれば、半分くらい記憶している人もいるし、いろいろな人がいます。

ゴシア:それは以前からの約束ですか?自分たちと?

スワルー:はい。エーテルレベルから直接か、設備のある船のイマージョンポッドからか、別の世界のからの装置か。

ゴシア:OK、ありがとう!それに関連して...他にも老化やリニアタイム(直線時間)など...。これは3Dとは関係ないですか?
それはレプタイルの操作ですか?
何が3Dシミュレーションに属し、何が後のレプティリアン・マトリックスの操作なのか、とてもよく理解しようと思っています。

スワルー:老化は最初からマトリックスの一部ですが、何よりも老化のスピードが速い、つまり私たちがここで生きている時間のせいぜい10%程度しかそこで生きられないというのは、レプティリアンハッキングによるメンタルコントロールの結果なんです、はい。
しかし多くの人が言うのとは違って、シュメールタブレット的に言うと、ハッキングは精神的な方法で、精神的なコントロールとして行われ、生物学的な遺伝的なものではありません。
確かに遺伝子の改変はありますが、それはとにかくどこでも起こることで、同じ意識を持つ人たちも自分の遺伝子を書き換えているのです。

ゴシア:では宇宙のすべてのものが年をとるということですね、、しかし私たちがここで知覚するほど早くはない、でしょう?

スワルー:はい、しかし「ここ」では寿命が950年で老化が10倍遅いことに加えて、時間が柔軟なので、ここでは文字通り老衰で死ぬことはありません。理論上はずっと続けられるんです。

ゴシア: レプティリアンはどうやって月面のマトリックスをハックしたのでしょうか?外にいるレプティリアンの家族の助けを借りたのでしょうか?

スワルー:先ほど言ったように、マトリックスをコントロールする方法は、あなたがしているように、(月に行かずに)下からもできるのです。
レプティリアンはその仕組みを知っていたからこそ、こうしてコントロールできたのです。これが私が地球の人々に返したいものです。

しかしこの多くはすでに「引き寄せの法則」で使われていることは知っています。これは概ね正しいのですが、私たちだけが持っているタイムラインとその操作という重要なピースが欠けています。
これについては、また後日お話ししましょう。そして外のネガティブレプティリアンが彼らを助けたのです。

アネーカ:私たちが物体を見るのと同じように、周波数では出来事を見るのです。ですからもし周波数が低かったり、ネガティブな出来事と一致するようであれば、その部分の周波数を人為的に変えて、問題のネガティブな出来事と一致しなくなるようにします。
私たちは月面にあるマトリックスの制御システムにアクセスし、インターフェースを持つので、周波数を変えることができます。

マトリックスは均等な投影ではなく、個々に修正したり、好きなところに焦点を合わせたりすることができます。それはすべてその地域の状況やターゲットを変えるために必要な正確な波長(周波数)の電磁波を送信することで行われます。

ゴシア:すごいですね、とても新鮮で面白いことを言いますね。
繰り返しますが「もし周波数が低かったり、ネガティブな出来事と一致するような場合は、そのエリアの周波数を人工的に変化させて、問題のネガティブな出来事と一致しなくなるようにする」

つまりある地域に低い周波数があったとして、私のイメージではそれは集合的なものを指していると思いますが、そこに現れるかもしれないネガティブな事象に適合する、、あなたはそれが現れないように周波数を変える。
私は正しく理解できている?もう少し詳しく教えてください。

アネーカ:それは原子や分子の振動であり、地球内部のすべての周波数の平均である地球のシューマン周波数に関連しています。

これらの周波数は地球上では均一ではなく、例えばあなたがいる地球の表面は一様ではありません。
非常にさまざまな理由で地表のエリアは周波数が変化しています。
ある地域で起こる出来事や、HAARPやGUENテクノロジーを使って意図的に地域を操作することもそうです。

GUEN

今は自然に起こることについてだけ話しましょう。
もし人々がある地域で非常にネガティブな環境を作り出したとしたら、例えば都市の広場、その地域はさらに大きなネガティブな出来事のために周波数が一致するようになります。
目の前に大きなホログラムで表現された地球の全表面を見ることを想像してください。そのホログラムは私がここに持っていて、自由にその周りを歩いたり、中に入ったりすることができるのです、私のすぐ後ろにあるのですが、今は切れています。
カラーで見ると、3Dとして伝送されるものの周波数がどのように分布しているかがわかります。地球の表面と重なっている。

上に重ねるように、あるいはフィルターをかけるように。
ある場所がどんどん下がっていくのがわかると、カラーコードとして黄色、そして赤に変わり始めます。
例えばニューヨークが赤くなっているとすると、手動でホログラムを操作するか、私が最もよく使う思考インターフェースを使って、ニューヨークに注意を向けます。するとホログラムはニューヨークをより大きく映し出します。マンハッタンが見え、その上にマトリックスの3D周波数マップが見えますが、それ以上は見えません。
そしてタイムスクエアの位置がとても低いことがわかります(例えば)。

これは大きな事故、攻撃、武装襲撃、重大な偽旗などの周波数と一致する周波数を持っていることを意味します。これをコンピュータがフィルタリングし、データを解釈する。
これで私は自分の注意をマンハッタンの特定の場所に集中させたり、機器を使って指し示したりして、その場所の周波数を人為的に上げることができるようになりました。

そうすれば、上に挙げたようなネガティブな出来事とは無縁の場所になります。しかしわたしは無限のエネルギーがあるわけではない、なぜならマトリックスは弱く、そして最初の12のうち4しかリアクターが機能しないため、ある場所にエネルギーを与えたり周波数を上げたりすると、別の場所の周波数が全体的に低下したりするので、資源を管理するのはかなり大変なことなのです。

ゴシア:この作業は頻繁に行われているのですか?

アネーカ:よく言われるように、24時間7日、常にです。
今はLi'Lay'Laがそれを手伝ってくれています。普段は私の仕事です。
この技術は完璧ではなく、とても古いものです。
皆さんにとってはとても高度に見えるかもしれませんが。
私たちにとっては古くて管理が難しく、しかもすでに多くの故障を抱えています。

ゴシア:うわー、かなりすごいですねこれ全部。ありがとうございました。

アネーカ:礼には及びません、私たちにできるのはこれくらいです。

ゴシア:ありがとうございます。さて...多くの人が尋ねるであろう質問ですが、たとえば、世界大戦はどうなったのでしょうか?
あなたはまだここにいませんでしたよね?
この周波数の変化、あなたがやり始めたその引き上げは比較的最近ですか?(一方、すべてがこのように変更できるわけではないことも理解しています)

アネーカ:私たちは52年に到着しました。それ以来、第3次世界大戦は記憶にないほど何度も止められた。なぜなら彼ら(カバル)は実現を強く望んでいるからです。

ゴシア:スワルーも言っていた。ありがとう!
周波数を変える方法は学べると思う?もし私たちの意識か何かの修行で、ここから先の場所の周波数を変えることを学べたら、もしかしたら!?

スワルー:そのためにはこのような機械は必要ありませんから、知覚と個人の意識で十分です。マトリックスはそこにいるあなた方の意図を読み取り、それを顕在化するように設計されています。
ですからマトリックスを変化させることはいつもやっていることなのです。

ゴシア:はい。では前向きに考えて、終わりにしましょう
そろそろ時間なので、ありがとうございました。

スワルー:ありがとうございました。では、また明日。

アネーカ:お招きいただきありがとうございました。


月からの制御 2019-10-25

スワルー:そのマトリックスは複雑なシステムではない。タイゲタンから見れば、それ自体がかなり古く、時代遅れで廃れたものです。
一つの方法だけで機能するのではなく、様々な方法の組み合わせで機能するのですが、それは続きで説明します。

まず最も単純なものはその中にいる人々が知覚する周波数を、人工的に抑制することです。地球上で知られている実存的なフィールド、3D、4D、5Dは、人間が現実を理解するために作り出した概念に過ぎません。
それ自体は存在しません。なぜならすべてはエネルギーのグラデーションであり、周波数なのです。
周波数とはハードマターとして認識されているものを構成する分子を構成する原子の振動(観察者に対する1秒または1単位時間)である。

単位時間とは観察者にとって相対的なものなので、ある観察者にとって観察可能なハードマターは、別の人にとってはエーテル的な到達不可能なものに過ぎない。空間が3次元、時間が1次元という概念も、やはり3次元に限定された地上の科学でしかない。

アインシュタインの相対性理論は、すべての誤りと誤りを壮大な数学の衣で包み込み、人々を魅了し、幻惑し、根本的な誤りに気づかなくさせる。
ニコラ・テスラ

なぜなら数学的に表現された地上科学の世界は、論理的な単位として自分自身を映し出すだけの自立したシステムや宇宙であり、外の世界を表現するものではないからだ。

つまりマトリックスは人間の意識への干渉の第一の方法として、人間の知覚範囲を制限する特定の破壊的な周波数(破壊的干渉)を発信する周波数プロジェクターなのである。

波動力学で破壊的干渉や変性干渉について語られるとき、同一または類似の周波数の2つ以上の波が重なり、干渉されると、ノードと呼ばれる点で強度(振幅)の小さい新しい波パターンが作られることに言及されます。
例えば15mhの周波数で動作する現実があるとして、意図的に-7.2mhの破壊周波数を発信すると、最初の15mhまでではなく、7.8mhまでの知覚に限定された現実を得ることができるのです。

この3Dリアリティが働く周波数はシューマン共振にほかならない。

それは特定の現実の振動指数であり、それぞれの場所に固有のエネルギーアドレスでもある。星図では方角として使われています。

ですから破壊的な周波数というかなり基本的な原理を使って、知覚を特定の範囲に限定する周波数を月から発信することは可能です。
しかし知覚されない残りの現実が存在しないわけではありません。
それはまだそこにあり、知覚できないだけです。
ですから月はマトリックスにとって非常に重要な部分なのです。
月がなければマトリックスは存在しません。
すべては自動的に5Dに戻り、物質と呼ばれる宇宙の中の基本または平均周波数になります。とてもシンプルなことです。

ゴシア:私たちは以前は5Dだったということですか?

スワルー:はい。知られている宇宙、外の星や惑星、人が生物学として転生している物質面では5Dです。あるいは私たちが5Dと呼ぶ周波数帯の中にあります。だから5Dになると意識の開眼が起こるのです。
だからこそヴァン・アレン帯を越えれば、5Dとそれに付随するすべてのものがあるのです。

3Dの知覚から5Dに上昇するためには意識を開放し、自分を取り巻く全体的な現実を知覚するためのより大きな能力を獲得することが必要です。
月が行うのは、地球が包まれている完全なトロイダル性の周波数をコントロールすることです。エネルギー・トロイドは、その中にある全てのものを、そのエネルギー・トロイドが働くのと同じ周波数で包み込みます。
トロイドの周波数をコントロールすることで、その中にある全ての物質の周波数や毎秒のサイクルをコントロールすることができるのです。

宇宙全体は初期の5Dマトリックス、そしてカリカチュアやシミュレーションをさらにシミュレーションする3Dマトリックスですが、 潜在的エネルギーと物質による意識の発現のための基本的な幾何学形態として、トロイドを利用しています。

地球を取り囲むエネルギー的なトロイドは惑星内部で知覚できる周波数を制御・制限するもので、ヴァンアレン帯と呼ばれています。
これは原理的には宇宙船で誘導航行や超空間飛行モードを開始するためにも使われています。ヴァンアレン帯は、その制限効果を与えるために、月から制御されています。

これはマトリックスが生成される最も強力で簡単な方法である。

1. 完全なトロイダル没入の原理による破壊的干渉の原理を用いた周波数操作

この説明は地球とその周波数が水の中のコルクのようなもので、月とそのリミッターがコルクを水中にとどめているようなものです。

地球はコルクのように、水面や5Dという表面に到達しようとする強い性質があるため、月とそのリミッターがコルクを水面下に保ち、それを維持するために一定の強いエネルギーが必要です。

地球は本来の周波数である5Dにいることを望んでいます。
3Dでは生物としての自分から切り離され、自分を制限するヴァン・アレン帯というエネルギーの繭から出ようと、月という人工宇宙ステーションで戦っています。

マトリックスも次の通り

2. 実際には存在しないものを人工的に投影したもの

破壊的干渉法(1)によって特定の周波数が抑制されると、月はホログラム的に表面に映像を重ね合わせるように投影する。これらの画像は月面にあるコンピュータから生成され、文字通り人類集団と各個人の心を読み取ることによって、創造、除去、改変に必要なものを読み取るのである。
普遍的な法則である引き寄せの法則を、人為的に変化させ、人為的に制限することで、その法則を実現しているのです。

ゴシア:では私が夜空に見ている星はホログラムの一部なのですか、それとも本物なのですか?

スワルー:地球の外にあるものはすべて5Dであり、現実です。
あたかも地球が金魚鉢で、住人が魚であるかのように。
出られないけど、隔てるガラス(ヴァンアレン帯)を通して、水槽のある部屋を見ることができる。水槽のある部屋は5Dの通常密度、水槽の中は3Dとなる。

ポイント2、実像ではない重ね合わせですが、一番分かりやすいのは、月そのものを守るホログラムです。私たちが見ている形はないし、地球の表面や岩石(のような物)もない。
明らかに人工的に見える、滑らかで透明な技術的球体である。
これはスターウォーズでいうところの「デス・スター」であり、月である。

質問:なぜホログラムを設置するのですか?

スワルー:住民の前に金属球を浮かべても、分離の錯覚を永続させることはできないからです。だから彼らはそれを利用した、いろいろなことを予見していていなかった。あそこに浮かぶ球を見れば...自分たちは一人じゃないとわかるし、物事の理由を考え始めるからだ。
完全に隔離することだったが、ライランやレプティリアンは別だ。
ライランは巻き添えみたいなもので、当時は許容範囲(間違いだと私は知っている)。3Dのアイデアは彼らをあらゆる接触やコミュニケーションから遠ざけ、自分たちが何であることを忘れさせ ー レプティリアン達、彼らを改革するために。

しかしそうはならなかったのが悲しいところです。
レプティリアンが3Dマトリックスを使って人間をコントロールしたように、そのアイデアは3Dマトリックスを使ってレプティリアンをコントロールするはずだった。はい、覚えている人もいますが、全員ではない。
彼らは今も、あるいは昔も、資料や遺物を探している。
だからナチスは契約の箱のようなものに興味を持ったのだ。

3Dは何のためにあるのか?
(今は)レプティリアンのため、人類を偽の現実に引き込み、その認識を支配し導くためだ。
しかし3Dマトリックスは当初、レプティリアンの知覚を変化させ、操作するために設計された。
3Dマトリックスの目的は、レプティリアンを改革することだったが、すべて失敗した。

レプティリアンは非常に知的で、なんとか自分たちに有利な方向に転換させることができた。すべては連邦が間に合わずに反応しなかったことが大きい。彼ら(連邦)はレプティリアンを動かし、操るためにライランを監視し、排除するミッションを送り込んだ。彼らは地球上の最も重要なエネルギー地点に基地を建設した。巨大なフリーエネルギー発生装置が設置され、マトリックスをより良いものに変え、エジプトという問題を終わらせた。

今は停止している。このミッションが失敗したのは、同じくマトリックスを自分たちの側で乗っ取ろうとするネガティブなレプティリアン派閥の介入があったからだ(そして彼らは成功した)。
これはオシリスとセスの戦いに反映されている。
ネガティブな勢力がポジティブな勢力を圧倒し、ミッションを失敗させたのだ。私たちはそれを予見していなかった。

今、私たちはホログラム(ホログラフィック・イメージ)が、単に無形で歪んだ、操作不可能なものではないことを認識しなければなりません。
ホログラフィック・イメージが「固体」に見えるかどうかは、投影されるエネルギーと、投影される風景の他の部分との周波数の同期に依存します。

高エネルギーであるため、内部からの投影は硬質でリアルな物体として知覚されることがあります。しかし実際に知覚されるのは、投影されたエネルギーと元の風景の分子との間の電磁気的反発の効果である。
それは触覚に対しても同じです。
この原理はタイゲタンシップのタッチスクリーンにも当てはまり、スクリーン内の物体は3次元的に見えるだけでなく、スクリーン自体やホログラフィック投影に指定されたインタラクションの場所に限定されたフレーム内で、触ったり質感を変えたり指で取ったり動かしたりすることができるのです。

つまり3D世界の枠組みの中では、コンピュータによるホログラフィック・プロジェクションに過ぎないものが、あたかも実在しているかのように見えるのです。
また5Dにおいても、感覚的に触れたり感じたりするものは、電磁波による反発・引力の相互作用に過ぎず、それ自体は潜在的なエネルギーに過ぎず、そこに各個人が意識的に意味を付与しているに過ぎないことも述べておく必要がある。

この原理を応用すれば、物体をホログラムの影響枠内に自由に挿入することができます。この場合はヴァン・アレン帯のエネルギー・トロイド内にある月面投影機の影響枠になります。

では月の干渉のステップ3へ進みましょう。

3.これはマトリックスの心臓部であり、他の2つのポイントはこのポイントをサポートするものでしかありません

他の2つのポイントはマトリックスを生成するのに十分ではありません。それらは真のマトリックスが展開されるための媒体であると言える。
キャンバスのようなものです。次に、マトリックスを生成する絵画とクリエイティブな部分が登場します。

月は非常に局所的な特定の周波数を送信し、受信者であるその中の人々が持つ可能性のある思考を制限し、導くために干渉します。
これは(最近では)周波数制御と、コントローラーからの直接の、主にテレパシーによる介入によって行われます。これはマインドコントロールと相まって、我々がマトリックスと呼ぶものそのものである経験を生み出す。
しかしこれはマトリックス内の各人が、そうでない人、特に認識していない人は、定義上マトリックスそのものであることを意味する。

マトリックスは意識の意図を読み取り、コピーし、それが形あるものに形成される。しかし繰り返すが、それもまた知覚に過ぎない。
それ自体には何も「物質的」なものは存在しない。
あなたのすべての思考、特にあなたの感情はマトリックスによって読み取られている。


ヴァンアレン帯 2021-10-24

(原文はスペイン語)

スワルーX:2009年時、テマールでは1日だったものが、地球では2.5日になっています。
今日、テマールではあなたが地球で感じる普通の1日の長さが、地球ではほぼ5日分に相当します。つまりあなたがテンマーで1日を過ごし、それが終わると地球ではほぼ5日間が経過していることになるのです。これは現在のタイムスリップの数字です。

ロバート:それはすべてのタイゲタ星で同じなのでしょうか?
地球5日分、タイゲタ1日分をグローバルに?

スワルーX:最も遅い惑星はダコテ、次にプロキオン、そしてエラとテマールの2つの惑星は同じである。しかし、私が言っているのは数分の違いです。

以前は2.5(日)と言ったのに今は4.7だから、データが一致しない、と言う人がいますが、彼らは欠点を探すだけで、タイムスリップの問題が悪化していることに気づいていません。つまり、ギャップが大きくなっているのです。

とはいえブラックホールの周りを回る場所や惑星では1日分のタイムスリップが地球で数十年分ということもある。

その良い例が最近の映画でSF的に描かれています「インターステラー」です。時間というのは現象ではなく、目に見えるものでもなく、ましてや波や粒子でもありません。それを生み出すのは意識であり、そこから逃れられないものとして。

つまり「我思う、ゆえに我あり」という、自分自身の存在を知っている人間や生き物は、時間の経過という知覚を生み出すことなしにありえず、それは自分自身の思考や知覚の進行とそれをどう処理するかに過ぎないのです。

ロバート:ではこの地球と宇宙との間の「時間の」ギャップはどんどん大きくなっているのですね。地球と他の惑星の間の「時間の」ギャップは、今年最終的に観察しているもののために「心の状態」として下がっている人々の時間意識(自分自身の思考や知覚に)によるものなのですか?

スワルーX:タイムスリップギャップは、地球と他の太陽系の惑星との間、つまり、タイゲタだけでなく、タイゲタ星の周りを回る惑星と同じ境遇の惑星を持つほぼすべての場所で起こります。

そして、そう、この2年間でより顕著に、そして強くなっています。
つまり2020年から格差が非常に大きくなり、2021年には悪化しているのです。2019年のギャップは4.5対1でしたが、すでに4.7~8対1になっています。

ロバート:では地球は "後退 "しているのですか?

スワルーX:意識レベルで言えば、後退していると言えるでしょう。
しかし私たちが話しているのは集合意識についてであり、それが集合無意識を形成し、さらにそれが惑星の平均的な時間的知覚を生み出すのです。

ロバート:これは深刻なことなのでしょうか?
人類にどのような影響があるのでしょうか?
それともすべての地球上の生物学に影響を与えるのでしょうか?

シューマン共振

スワルーX:それは人類が進歩していないことを明確に示しています。
トレカ船で行った最新の実験では、シューマン周波数は地球の平均的な意識レベルとはほとんど関係がないことが分かっています。
つまりシューマン共振が上がっても、まったく意味がないのです。

以前はシューマン共振は集団の状態を示すと考えられていましたし、今でも多くの人がそう考えています。集団的な瞑想の中で、特別に測定可能なピークがあったからです。だがそれは一時的なもので瞑想が終わると、瞑想に参加した人たちが恐怖と決定論の中で生きるといういつもの状態に戻ると私たちは考えています。
あるいはシューマン共振の測定可能なピークが単なる偶然である可能性も。

シューマン共振は地球を包むトロイダルの周波数のようなもので、3D、4D、5Dとの位置関係を決めると言われています(ただし、これらの「D」が存在せず、人間の精神的構築物である理由はすでに説明しました)。

確かに地球を包む周波数、電離層の周波数(つまりシューマン共振)ですが、地球の周波数はヴァン・アレン帯の強いエネルギーのトロイドの下、中にあるため、完全には影響を及ぼさないのです。

ヴァン・アレン帯の周波数は地球の実存的な周波数を決定するものであり、電離層の周波数ではない。存在する周波数とは地球上の物質を構成する分子振動の単位時間当たりのサイクルを意味します。
時間単位の部分はそれが何であれ、観察者にとって相対的なものであり、普遍的な定数ではないのです。

ゴシア:質問です。地球上の存在周波数を決定するのはヴァン・アレン帯の周波数であり、電離層の周波数ではないとおっしゃいましたね。
しかしヴァン・アレン帯は重要ではなく、その集合的な存在周波数を決定するのは人間の意識であるとも言われています。

もう一点、ではヴァン・アレン帯は集団の存在周波数を決定する役割を担っているのでしょうか?これも、人が(地球外に)抽出されると記憶などの機能が活性化されると言われているから言うのです。
しかし、もしヴァン・アレン帯が重要でないのなら、なぜ地球からすでに活性化できなかったのでしょうか?ヤスヒが言うように、ヴァン・アレンは関係なく、精神状態だけが重要なので。

しかしこの帯を越えた直後から記憶などが活性化されるのであれば、個体の周波数や機能に関与していることになりますよね?

スワルーX:ヴァン・アレン帯は地球上の3Dという誤った名称の基本周波数です。あらゆるものと分離しているように錯覚させるサイキックのぬかるみを発生させるのです。
しかしその周波数は非常に低く、例えるなら50の周波数レベルにしか到達していないようなものです。そして人間の平均的な意識は35で、覚醒者は45ですが、それでも50以下です。
しかし彼らがもっと頑張れば、例えば55まで上がるでしょうし、そうなればヴァン・アレン帯は関係なくなります。(この尺度はあくまで例として私が作ったものです)。

だからある意識レベルに達していない人は、人工的な3Dのぬかるみに侵されるけど、この帯のポイント、あるいは最大周波数を超えた人は脱出するんです。彼らはもはや以前のように物事を見ることはできず、以前の考え方、現実の解読の仕方に戻ることはできないでしょう。だからヴァン・アレン帯があっても、それを超越する能力があるんです。
だからそんなことはどうでもいいんです。

そして人々がもっとポジティブに物事をとらえることに同意すれば、人間の平均的な集団思考は、その現実から逃れる「50点」を超えて上昇することができるのです。
ヴァン・アレン帯が500点のときに、人間が35点、覚醒者が45点というような手が届かないということではありません。

その人工的な3Dの泥(mud)は非常に表面的で、現実をありのままに見るためには泥水から頭を出せばいいだけだということを理解していない人だけが、混乱し、迷うのです。ヴァン・アレン帯はそこにあり、同時にそれらは重要ではなく、人類が目覚めない理由にはならない。言い訳にはならないのです。

ゴシア:分かりました。でもここにいる私たちでさえ、誰も何も覚えていないし、より高度な機能を起動させていないとしたら、かなりの障害に見えます。私たちが起動できないのなら、普通の人たちはどうやって起動するのでしょうか?
私の場合、少なくとも覚えていないことはポッドプログラムの設定の一部であることを理解しています。私の意識状態そのものではないのです。

スワルーX:固定された記憶として、データを思い出したりすることで測られるのではありません。
むしろ、自分の中にいる自分、自分を知っている自分を思い出すことによって測られるのです。

肉体に変換されていないので、能動的な記憶はありませんが、いわゆるアストラルです。それは夢のようなものです。
あなたがそれを覚えていないのは、それが他の現実からの経験だからであり、肉体に「戻った」ときに記憶となるためには、肉体の脳で能動的に処理される必要があります。

脳は翻訳者なのです。処理しなければ失われますが、それは肉体に意識があるときだけです。そのために肉体があるのです。
肉体がなければ、あなたは幽体離脱してしまいます。
肉体の脳にはその人のエゴや自己を決定するような一連の記憶となるアイデアが含まれている必要があります。

もし私が地球へ、あるいは地球外の誰かが下界へ行ったとしても、私たちはここからのことを何も忘れないのです。なぜなら、その体験はすでに肉体の脳内に収められているからです。まるで夢を見ることがストリーミングビデオのようです。アストラルからの信号が肉体に入りますが、必要な周波数から外れると信号を失います。
ビデオを「ダウンロード」していないためです。ここでの生活は、すでに私の心の「ハードディスク」に収まっているので、忘れることはありません。周波数の問題だけなんです。

ヴァン・アレン帯は地球の平均周波数を決めると同時に、人々の覚醒には関係ない。
ヴァン・アレン帯の周波数が50で、地球にいてあなたがレベル35でずっと生きてきたとしたら、新しいことは何も覚えておらず、ただ夢、夢の世界しか覚えていないでしょう。
そして霊的に目覚めれば、例えば50の65、15上のレベルになります。
それでも覚えていないのは、その3Dの周波数でないものを、物理的にあなたの精神的な「ハードディスク」に変換していないからです。
ですから覚えているかどうかは、あなたの意識レベルを決定するものではありません。

ゴシア:しかし私のハードディスクにないのであれば、なぜ私が抽出された場合に突然「起動」するのでしょうか?
私は同じハードディスクを持つことになります。ゴシアの体。
その記憶を活性化させる帯の裏側には何があるのでしょうか。
論理的に考えて、今の体のそこで記憶が活性化され、その記憶が翻訳できるかできないかの別の「高い現実」のものだとしたら、ヴァン・アレンを超えることで、その記憶と互換性のある「高い周波数」にいるはず...
だから脳は翻訳できるのだと思うのです。
したがってヴァンアレンを超えるものは、より高い周波数そのものです、うまく伝わったかな?

スワルーX:また、記憶がそのまま戻るとは限らないが、それが起こりうる場所にいることになる、という話もしました。
それとイマージョンメッドポッドから、あなたはすでに5Dボディの頭蓋骨の中にハードディスクを持っていて、それはあなたに受け継がれるでしょう、その記憶の抑制がなくなり、さらに言えば、その記憶をブロックするメンタルプログラミングがなくなるのですから。

ゴシア:うーん、興味深いですね。そしてもし私がこの地球上にいて、例えばヴァン・アレンの周波数を65に超越したら(ヴァン・アレンは50)
...理論的には、それは抽出されたのと同じことですから、記憶は活性化するはずですよね?そして今度は私のポッドの設定についてではなく、ここにいるすべてのスターシードについて話します。ソースから。

スワルーX:その後、あなたはそれらの記憶を受け取る立場になりますが、そこから直接引き出す場所はありません。
あるいは周波数がずっと高ければ、もっと覚えているはずです。
しかしあなたの身体そのもの、3Dはその3D知覚の中にあなたを封じ込めるために製造され、プログラムされているのです。

ゴシア:なぜどこにも引き出せないのですか?エーテルからです。
記憶は身体の中ではなく、その先のエーテルにあるのですね?

スワルーX:はい、しかしあなたはそれらのそれぞれと互換性がなければなりません、それらを描画します。そして、そう、ダウンロードは起こるのです。

ゴシア:OK。しかしあなたの身体そのもの、つまり3Dは、その3D知覚の中にあなたを閉じ込めるために製造され、プログラムされていると言いましたね。
3Dの身体...DNAと関係があるのですか?
私たちはすでに「制限された」身体に生まれているということですか?
何千年も前から集団的な合意によって制限されている?

スワルーX:3Dボディは、DNAでできています。
あなたの人生設計を反映したDNA。そしてそれは死後の世界からのより高度な合意によるものです。そしてそれらはDNAの中にコードとして含まれているのです。

ゴシア:ライフプランを反映していますが、私たちはすでに何らかの集合的なプログラミングも持っている身体に生まれているのですね。
何世紀にもわたって構築され、固められた集合的な遺伝学?
だから、わからないこともあるんでしょうね。

スワルーX:そう、それもDNAの中に含まれているのです。

ゴシア:わあ、なんだか複雑な話ですね。

スワルーX(アテナ):そうですね、すべての答えがあるわけではなく、ここでもまだ多くの憶測が飛び交っています。これを調査するのは簡単ではありません。

ロバート:さて、さっきの話に戻ります。シューマン周波数やその他諸々。では、銀河の中心からの光線も、いわゆる「陽電子 positronic」粒子も、集合体が「眠り-分散」して気が散っていることに対しては何もしないのですか?

スワルーX:これらの光線は惑星が全四象限で一般に浸されている周波数を増加または減少させることによって、すべての惑星とその合計周波数に影響を与えます。つまり、たとえば地球が7.9Hzの周波数を持っていれば、銀河環境の基本周波数を上昇させることになるのです。
それは銀河の中心から来るエネルギッシュな「波」によって上げられますが、波が去ると元の測定値に戻ります。

荷電粒子の宇宙での「嵐」の原因でもあるそれらの銀河の波は、銀河の同じ螺旋運動をたどる重力の螺旋波にほかならない。

どの銀河でもアーム(arms)が回転しているのが観察されます。
それは、星、太陽、惑星など、物質がより集中している地点であり、銀河の重力がより集中している地帯だからです。したがって物質とエネルギー(同じものです)が集中、形成、または発現するのはアームにおいてなのです。

(訳注 英語でいうアームという表現が日本語には異常に分かりにくいですが、放射状になってる線だと思います)

しかしだからといって、銀河の肉眼で観察できるアームの間の地点には、基本的に観察可能な他のアームと同じエネルギーの力学、フラックス、または運動ベクトルに従う重力波が存在しないということにはならない。

そしてこれらのアームが一過性の宇宙嵐を引き起こすのである。
銀河の中で物質とエネルギーが最も集中している場所で起こるように、これらの小さな波も粒子や砂利、あるいは宇宙塵を形成、発現、あるいは引き寄せます。これらの波が重力によって形成されると、それらに集中してその運動ベクトルに従うため、我々が知っている宇宙嵐を引き起こし、それは高速で砂利やグリットによって石で打たれる宇宙船で知覚されるのです。

(アポロのようなエネルギーシールドもなく、繊細で無防備な宇宙船は、このような現象に耐えられないからです。)

ロバート:しかし「波」が去ったとき、周波数は常に、たとえ少しであっても、古いオリジナルの読みよりも高くなる、そう私は理解していました。

スワルーX:そう、シューマン共振は、波が離れると少し高くなるはずなんです。私たちはそれが起こることを見ていますが、その後もっと下がるのです。毎回もっと「少し」上がったままであるという仮定には、重大な疑問があります。

ロバート:先ほど、あなたはこうおっしゃいました。
「トレカが行った最も新しい実験」それはどのような実験なのでしょうか?

スワルーX:以前に説明し、信じていたように、地球の3Dから4D、5Dへのアセンションをモニターする実験です。
連邦艦のクルーにとっては基本的な、あるいは普通の実験です。
しかしタイゲタと私たちは "D"が適用されないので、役に立たないことにすでに気づいている。それは地球上で呼ばれているようなものではありません。

Dがなくても、ここではアセンションがあると考えられていた、だが私たちはそうではないことを理解しています。
なぜなら、連邦自体が地球を今のままにしておきたいと理解しているからです。(別記事あり)

あるいは、これだけの住民がいると地球はアセンションできない、だから大半の住民を排除しなければならない、というような強い逆行する考えを持っている。(ヤスヒと私が見ている連邦に対する強い疑念)。

ロバート:あなたのお話はとても興味深いです。そして「水瓶座の時代」についてはどうなんでしょうか?

スワルーX:それはほとんど人間のアストロ・テオロジー Astro-Theology で、地球から観測できる水瓶座の内側または外側を行進している約2600年(変動あり)の時代を示しています。でも、オリオン座や牡牛座など一部を除いて、それらの星座は人間の解釈に過ぎない。


磁気圏とヴァンアレン帯 2022-06-15

原文はスペイン語 2019年

スワルー:ヴァンアレン帯は高エネルギーの電磁波を超伝達することによって、磁気圏が操作された結果である。

磁気圏はヴァンアレンバンドのエネルギー源として利用される。
これは磁気圏と同程度の高エネルギー周波数を送信し、支配波の原理で変化させることで実現される。

磁気圏はエネルギー的なダイナモ(発電機)として働く大きな質量が存在することによる自然な結果であり、それはまた、惑星のオーラとして見ることもできる。

ヴァンアレンバンドと磁気圏の力学はともにトロイダルに基づいているため、両者は重ね合わせられます。つまり、両者は基本的に同じ場所に共存し、同じ原理に従っているので、極にある流入・流出する渦は最もエネルギーの高い地点となります。
赤道部分は、渦のエネルギーは同じであるが、より大きな表面または延長で希釈されている。したがって極点で地球を離れることは、ヴァンアレン帯が1平方キロメートルあたりで最も強い、あるいはエネルギーが集中しているところから逃れようとすることなのです。

NASAによるヴァンアレン帯

NASAのグラフィックは、船の救命胴衣のように、一方が他方より大きい2つのバンドを示しているが、現実を全く反映していない。渦がなければそれを発生させる方法はない。渦は、あなたが見ている部分だけでなく、地球全体を覆っていなければならないのです。

アポロの宇宙ミッションはすべて捏造でした。シャトルなどはあの白い泡のところまでで、その先には行っていないのです。

ロバート:あなたはアストラルでヴァンアレン帯を越えることはできますか?

スワルー:はい、個人差はありますが、そこでは非常に高い周波数を持っているからです。アストラルは単一の周波数ではなく、非常に高い範囲なので、個人の周波数に依存し、それが十分に高くなければ、越えることはできないでしょう。

ヴァンアレン帯はスカラーです。つまり1つの周波数だけでなく、複数の周波数を掃引しているのですが、限界があります。
その限界を超えると、アストラルで脱出することができるのですが、それは飛行機で嵐の上を飛ぶようなものです。

死の間際、アドマ(魂のようなもの)が十分な周波数を持つと、帯を越えて通過することができます。低い周波数で振動していると、それを越えることはできない。だからあるレベルの精神的な進歩に達したアドマだけが、ヴァンアレン帯の束縛から解放されるのです。

ロバート:もし地球の磁場が逆転したらどうなるのでしょうか?(ポールシフト)

スワルー:電気や電子機器もそうですが、例えば、移動する動物もそうです。多くの動物が死に、種が絶滅してしまうでしょう。
人間社会も機能しなくなり、送電網は崩壊し、海流が変化し、その結果、気候も変化するでしょう。何年にもわたって、見知らぬ土地で嵐が起こるだろう。地球はもう二度と元には戻れないのです。
私たちはそれが差し迫ったものだとは考えていません。

ロバート:5Dのような高いシューマン共振とヴァンアレン帯は共存できるのでしょうか?ヴァンアレン帯は5Dと本質的に相容れないものなのでしょうか?自分でもよくわからないのですが。
つまりもし私たちが5Dにアセンションしたら、ヴァンアレン帯はどうなるのでしょうか?

スワルー:ヴァンアレン帯が5Dと一致することは可能ですが、(5Dに)周波数が等しくなった瞬間にもはや意味をなさなくなるでしょうね。

ロバート:ヴァンアレン帯を越えるとき、彼らは(宇宙飛行士であれ誰であれ)具体的に何を経験するのでしょうか?

スワルー:誰もそれを越えていません。
3Dではそうではなく、5Dですでに交差しているのです。そのためには極秘の船の技術が必要です。全トロイダル電磁浸漬推進技術 total toroidal electromagnetic immersion propulsion technologyを搭載した船でないと実現できない。ロケットでヴァンアレン帯に突入すると、まず方向感覚を失い、目に光の閃光が走ります。

これは大きな電磁波源と放射線の存在によるものでしょう。
そして最後に電子レンジの数千倍の高エネルギー電離放射線と電磁波で焼かれるのです。地球を離れるには、高度な船かポータルを使うしかありません。

しかしSSPの船はそれらに合わせて周波数を維持していた。
人間と爬虫類の乗組員の周波数を維持し、エンジンのトロイダル回転に浸かって、船は彼らが感じた、あるいは信じた、自然な3D周波数を維持しました。船内の生命維持装置は船内周波数を3Dに適応させました。
5Dは彼らの形態、特に爬虫類にとって侵略的(悪影響)であるためです。

彼らは中高層の4Dまでしか機能しないヴァンアレン帯の影響を受けないように、実存的な周波数に適合しているのです。

ロバート:爬虫類の形態はどうなるのですか?

スワルー:人間よりも低周波数です。高い周波数の影響を受けるのです。
爬虫類は3Dから4D。

ソースとつながることができる非常にポジティブな人間は爬虫類を燃やすので、人為的に周波数を下げて3Dで地球を歩けるようにするのは危険です。
(船なら簡単です。)
しかし、あなたは無防備になり、それこそレプティリアンが最も望んでいることなのです。まず周波数を低くして、攻撃できるようにします。
なぜなら、周波数が高すぎると、彼らにとっては有害だからです。

タイゲタの船がヴァンアレン帯に無防備なのもそのためです。
まるで存在しないかのように。あるいは私たちには光としてしか認識されず、計測器によってのみ検出される。


月設置の当初の目的 2022-06-15

原文はスペイン語 - 2022年2月

ゴシア:最近あなたはティアマトの爆発後に地球を安定させ、許容できる平衡状態にするために、「月」連邦軍の戦闘で損傷した球形生物圏船Biosphere shipを軌道に乗せたと言った。そして地球をエネルギー的に安定させる努力の一環として、電磁気的なエーテルフェンス、ヴァン・アレン帯が置かれ、内部周波数を下げ、地球とソースに接続する能力を制限していると。
あなたの言葉を借りれば 「これは太陽系が復活するか、新たな恒常性を確立するまでの一時的な措置であった。」と

月からの周波数の低下はどのようにして地球を安定させたのでしょうか?
なぜ周波数を下げると安定するのでしょうか?

スワルーX:安定化はほとんどが質量の存在によるもので、そのカウンターバランスとして、周波数は密度と一緒になっています。
月や他の太陽系に対して、地球の質量の影響や量を変える。

つまり、月との関係を助ける地球の質を少し変えることで、太陽系の星々のエネルギー的な関係、そしてそれに続く太陽系のバランスとの相互作用に影響を与える。この周波数は地球の質量をわずかに増加させ、以前よりも密度が高くなる。その結果、そこに住むすべての人が影響を受けることになります。

太陽系における質量比の均衡の関係として、重量と比質量は重要な要素である。地球を安定させることができなければ、地球はより楕円に近い軌道に乗り、傾斜角も大きくなり、ほとんど人が住めないような気候になってしまう。また、他の惑星やその複雑な生態系にも影響を及ぼします。

ゴシア:この話をしたとき、スワルーはなぜ今まで言わなかったのでしょう?彼女は知らなかったのでしょうか?

スワルーX:私は他の人と統一されたスワルーX、もっといろいろなことを知っています。しかし望ましい効果としてのバランスはそれはそう、彼らは知っていたはず、まさに連邦、連邦の計画だったのだから。
(スワルーによって)なぜ今まで言及されなかったのか、わからない。

ゴシア:この切り口は知りませんでした。とても興味深いし、重要なことだと思われます。

スワルーX:他の言葉でもいいのでは?
ただ、私には当たり前のことのように思えます。
あなたは惑星の近くに大きな質量を置く。その惑星の軌道の全体のバランスに影響を与え、他の惑星のバランスにも影響を与える。
ティアマトの破壊が太陽系全体のバランスを崩したのなら、地球に影響を与えバランスを取ることで、他の惑星のバランスも取れると考えるのが自然だろう。

もう一つのポイントは、人工生物圏である月の公称密度も、地球とそれ自体を低密度に維持するエンジンの産物として影響を受けているはずだということです。

このことは月が同じ大きさの生物圏の船よりも質量密度が高いにもかかわらず、月の低い3Dと比較して、誤った名前の5D周波数の自身のトロイド内に留まっていることを見ることと一致します。

また以前提供された情報は人工的に低い3D周波数を押し付けることによる、人口への影響に焦点が当てられており、星々の間の数学的な力学には焦点が当てられていませんでした。

ゴシア:はい。もうひとつ質問があります。あなたは、レプティリアンを排除するために行われたことには同意できない、とおっしゃいました。
しかし...ティアマトとの戦争は、周波数が下がる前に起こったものです。
その時すでにレプティリアンは存在していた。

スワルーX:そう問題は以前からあったのです。
しかし、それはそのとき地球で継承されました。
それは自身の類魂として地球に永続したのです。
地球外の進歩的な人種と逆進的な人種の間の活動性を反映しない。
したがって、魂のある存在と魂のない類魂との間に独自の活動性を表し、魂を持つ存在を利用し、エネルギー的な吸血化に頼る存在。

ゴシア:はい、それは独自の活動性を生み出しています、はい、理解しています。でもそれは以前から始まっていたことなんでしょう?
ティアマトのような惑星を爆発させるには、レプタイル問題がよほど深刻でなければならないから。

スワルーX:なぜなら、低密度とその周波数は、人類の明らかな限界を利用する逆行種族の創造、発展、出現を促すからです。
特に、月によって人工的に押し付けられた3D自体が引き起こす周波数の不均衡によって、オリジナルソースとのつながりの欠如の直接的な結果である過去生の記憶を持たずに。

前にすでに地球外の逆行類魂の発現の概念があったという事実に加えて、魂の種族によって製造された類魂、特にライランのものが、後で地球上でこれはそのようなライランの発現類魂の独自の "フレーバー "や特に有害な変種を形成しています。

ゴシア:わかりました、はい。体の免疫力を下げて、あらゆる種類のバクテリアに侵されるようなものですね?
以前からバクテリアが存在しなかったわけではありませんが、よりその状況を利用するようになりました。そして、新たな菌種が生み出された。

スワルーX:はい、その通りです。地球を安定させるための低周波数は結果的にレプティリアンを封じ込めるためとも言われていますが(私はそうは思いません)、そういう逆行する類魂の存在が群がり、繁殖するのに都合のいい、最適な星になったのでしょう。

ゴシア:この部分に異論があるのは興味深いですね。しかし、ではレプティルはこれらの周波数が課せられたまま地球を離れることができたのでしょうか?私はポータルのことを指しているのではありません。
私はその時へさかのぼって言及しています。

スワルーX:ヴァンアレン帯を通して出られないというのは、全電磁トロイダル浸食技術(これは逆靴下と同じものなので、デフォルトでポータルのそれも含む)を持っていない限り、まだ適用されます。
それなしでは地球を出ることはできません。なぜなら、間違って名付けられた3Dの存在特性の観点から、ヴァンアレン帯は高電離放射線地帯を作って、それに接触すると3Dの周波数帯のすべての有機組織を文字通り破壊すると判明しているのです。

ゴシア:そう、つまりそれは今も同じです。彼らは外に出られなかったんですね、わかりました。

スワルーX:すべての物事の背景には、常に複雑な理由があり、1つだけではありません。また、すべての決断はポジティブとネガティブの結果をもたらします。一方では問題を抱えている惑星を安定させ、他方では逆行する害虫の巣を引き起こす。

ゴシア:OK。あなたの説明で、すべてが明らかになりました。ありがとうございました。

スワルーX:どういたしまして、ありがとうございました。
では、私はこれで失礼し、できるだけ再開します。

別の日

ゴシア:地球の月から周波数が下がることで重くなったといえば、高周波数の人は全体の重さが軽くなるということでしょうか?
そして周波数の低い人は体重が増えるのでしょうか?それともそれは何の関係もないのでしょうか?

スワルーX:そうですね、関係ありますね。
非常に高い周波数を持つ人が物質的でなくなる程度に。
チベットの多くの僧侶や...私たちの「生き物」(ヤスヒ)みたいにね。
ただ、それは物質の重さや量といった純粋な質量指数ほど単純なものではありません。でも、それはエネルギー的な周波数にも関係しているのです。

ゴシア:つまり、太っていても周波数が高ければ、周波数の低い太り気味の人より体重が軽いということですか?
単純化しているのは分かっていますが、ただの冗談です。

スワルーX:客観的に見れば、太っているかどうかは関係ないでしょう。
ここで問題になるのは、太っていることそのものではなく、その人の高周波数な精神状態です。
そしてその人が太っているかどうかは、食に対する内面的な問題、つまり心理的な問題を示しているのである。つまりその人が十分に高い周波数を持っていないことを示しています。

しかしこれは単純なことで、人は一生を通じて進化していくものです。
心理的な問題で食事や体重の問題を抱え込んでいる可能性もあります。つまり、すべてがコンプレックスなのです。

ゴシア:そうですね。もうひとつ、レプティリアンといえば、ある人が不思議な関連質問を残していきました。
もしレプティリアンが高い周波数では機能しないのであれば、なぜ月から非常に高い周波数の爆弾を送信して、彼らを殺してしまわないのでしょうか?彼らは燃え尽きてしまうのではないでしょうか?

スワルーX:その質問は他の言葉で表現されているかもしれませんが、以前にも回答されています。なぜならそれはできないからです。

1.) 1.一気に密度を上げることになり、その結果、住民の精神的、知覚的な問題が発生する。
2.) 2.地球上の人々の生活や経験に対する欲望に対して、非常に侵襲的で失礼になる。
3.) 連邦がそれを行う必要があり、彼らは行動を省略することによってもこのすべてに加担していることが知られているため、地球をそのまま維持するためにそれを行うことはないだろう。
4.) 地球上に存在する爬虫類そのものが、人間の偏狭な創造力の反映である。

周波数を上げることは、その類魂をより早く顕在化させることにしかならないでしょう。あるいは少なくとも、人々が外部の力に頼り、何も学ばず、失敗を繰り返し、類魂を再創造するようになるだけでしょう。

ロバート:あなたの言うとおりです。すべてがより速く顕在化するでしょう。

スワルーX:その方法では、周波数爆弾を作成することはできません。
もし私たちが高周波エネルギービームを送信すれば、それは爬虫類をより多く養うだけで、殺すどころか、彼らをとても良い気分にさせることでしょう。彼らは幸せで、笑っていることでしょう。

これは爬虫類を養い、エゴイストとして形成している人々の精神的な周波数の観点から来るものでなければなりません。人間の人口とその意識レベルです。

ゴシア:私たちの心をコントロールすることは、特に私たちのような環境では、とても難しいと思います。
銀河系に散らばったライランが、先の戦争でうまくコントロールできなかったとしたら。そして彼らは月もマトリックスもカバルも持っていなかった。
ではなぜ彼らはこれほどまでに精神に異常をきたしたのだろうか?
ヤスヒは「彼らにも恐怖心や内的葛藤があったのです」と説明したことがある。
だから、あれだけのことが起こったのです。
でも、今の地球では......心のコントロールはもっと難しいかもしれない。

スワルーX:地球の外にはもっと多くの母体があるからです。
私たちがずっと言っているように、外にはもっと多くの人類がいるのです。研究者はそれを見ていないのです。だから私たちはここでピアスをしたり、Tシャツを着たり、テニスシューズを履いたり、カールアイロンを使ったりしているのです。しかし地球上にあるような類魂の問題はそこでは特殊で特に濃密な「フレーバー」なのです。逆行する変種は、地球では特に邪悪である。

そして生命の「学校」としての地球は、他の密度やより高い周波数ではより速く、より効率的に類魂が生成されるため、それ自体が有用なものなのです。あなたは自分が考えていることをすべて顕在化させているのです。


以前の会話とは異なる、月に関する質問(正確な日付は不明)

ロバート:多くの人が私に尋ねる質問で、私には決して明確ではないものがあります。月とそのマトリックスは連邦によって作られましたが、これは他の惑星で行われたのでしょうか?
宇宙にはこのような状況にある他の惑星があるのでしょうか?

スワルー:いいえ、地球上だけ、地球と関連して。
実験みたいなものだそうです。そう、3Dを仕掛けたのは連邦で、その後、回帰派、主にレプティリアンがすべてを支持しました。レプティリアンは自分たちの都合のいいように物事を改変するのは得意ですが、新しい物事や概念を生み出すのはとても苦手だということを覚えておいてください。

ゴシア:でも最初のビデオで、他の惑星が10個あると言っていたのを覚えています。そして、地球が最も悲惨な状況にあると。

スワルー:同じ方法、同じ力学ではありません。月のマトリックスではない。むしろ、おそらくネガティブなマインドコントロール下にある住民自身の顕在化または知覚によるものです。これは、地球が受けている月の追加技術なしです。しかしあなたは、知覚や意識のレベルによって、3Dや任意のDを持つことができます。

その他のトーク

ロバート:月のホログラムについて質問があるのですが、多くの人が同じように質問しているかもしれませんね。もしホログラムが月全体を覆っておらず、地球の目に見える面だけを覆っているなら、月面を覆っているホログラムはどこから投影されているのでしょうか?ありがとうございました。

スワルー:月面の複数の地点から投影しています。映像のコラージュです。それぞれのプロジェクターが小さな面積をカバーし、それが合わさって全面を覆っているのです。そのため、場所によって見え方が異なり、後で消えてしまう構造物や、似たような異常があることも説明できます。
投影機の故障はあるときは一部、あるときは全部です。
何台くらい?数千台の投影機があるわけですが。

ロバート:そのうちのいくつかは動作しなくなる可能性が非常に高いです。

スワルー:単独で故障することもあります(何台かが故障してもあまり影響はありません。常に故障していたり、何台かが常に動作していないわけではありません)。でも、同時に不備がある場合もたくさんあります。

他のチャット

ゴシア:「月面のマトリックス」が完成したとき。
1万2500年前に月のマトリックスが設置され、3Dが投影されたとき、人々はすぐにそれを感じたのでしょうか、それとも徐々に感じたのでしょうか?
一晩で月が違って見えるようになったのですか?

ヤスヒ:彼らは、大災害とそれが引き起こすトラウマによって、とても不名誉な状態にあったので、マトリックスの有無について比較する術がなかったのです。しかし彼らが感じるのは、起こったばかりの非常にネガティブな出来事のせいだとすぐにわかるでしょう。
つまりかつて広大な森林地帯だった土地が完全に浸水しているのを見た生存者が、どんな気持ちになるか想像してみてほしい。

高度に技術化された快適な先進社会での生活から、火と狩猟された動物の尻尾しかない洞窟での生活になり、かつての生活を思い出し、懐かしんでいるのだから、その変化に気づくことさえできない。
その変化はまさに "一夜にして"、つまり数分間に起こりました。

ゴシア:月が突然、新しい姿になったのですか?

ヤスヒ:そうです。他の船が地球の軌道に到着して駐車するのと同じように突然です。

別のチャット

ロバート:アネーカ、なぜ月には水がない?
何か理由があるのでしょうか?原子炉からの水ではないの?

アネーカ:原子炉は地表にあるのではなく、内部にあるのです。地球上にあるような池のような水は必要ないのです。

表面は金属の球でそこには水はありません。しかし、NASAが説明するようなことはなく、内部には水槽があります。
火星の表面には、湖や川などの水があります。月にはない、この宇宙船の表面に水がないのと同じで、理由はありません。

ロバート:ありがとうございます、それともう一つ。
原子炉は原子力ではなく。私たちは最も近い一致として核という言葉を使っただけなのですね?

アネーカ:いいえ。今回は原子力です。ウランをベースにしています。
濃縮ウランを使用し、地球で使用されているものとほぼ同じシステムです。12基の原子炉があり、8基が使用不能、2基が損傷、2基が最小出力で誤動作しています。

ロバート:もうひとつ、原子炉はその船(月自体)にエネルギーを供給するものだったのですか?また、月の本当の名前は何ですか?

アネーカ:いいえ、それは後から設置された、あるいはされたもののようです。ティアマト戦争で被害を受けたそのバイオスフィア船のゼロポイントリアクターは停止しており、多分破損というか破壊されていて、もう動いていないんです。あと月の名前については、手元にそのデータがないのですが、比較的簡単に調べられると思います。

ロバート:そのリアクターで月を移動させることができるのでしょうか?

アネーカ:いいえ。原子炉は12基が最大稼働していても、月を動かすにはエネルギーが足りません。それに原子炉はエンジンのためではなく、マトリックスの周波数とホログラムの発電機に供給するために設置されているのです。

ロバート:月についてもう1つ質問があります。なぜ水があると言うことに興味があるのでしょうか?

アネーカ:私も同じ質問が、何か「新しいこと」を発見し、科学が進歩したように見せかけるための気晴らしでしょう。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?