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ウォークイン・メモリーインプラント/コズミック エージェンシー

記録の改ざん 2020-07-19

アネーカとヤスヒの初対談

アネーカ:メモリインプラント。それはその人が設計された人生を歩むために必要な脈略を作り出すために行われます。脈略がなければそれは可能ではありません。しかし人生で興味のあることを経験するために、子どもの頃からすべてを経験する必要はありません。
すべての人が生まれたときから人生を経験するわけではなく、多くの人は大人になってから、あるいはどの時点でも人生を経験します。
それはその人が何を望んでいるかによるのです。

これは高密度から、秘教的に行われることがほとんどですが、連邦が行っているように、イマージョンや挿入技術で行われることもあります。
それは人が自分を取り囲む3D現実をどのように見て、どのように解釈するかの軌道を変えることです。具体的な計画をもって、精密に。
しかし、それ自体は主にイマージョンなどの様々な手法を用いたこの人工的な形態は、高密度の記憶や記憶の脈略を挿入するほど完全なものではありません。

しかし、偽の記憶の挿入は必ずしも人間にとって奇妙な5Dの技術で行われるわけではありません。
写真や改ざんされた文書の挿入など、3Dでも非常に簡単で再現性の高い手順で行われる。

フォトショップで撮影した写真や複製した書類を、トラクタービームを使うのではなく、誰かが物理的にその場所に行き、書類を置いたり置き換えたりするという古典的な方法で重要な場所に設置するのです。諜報員がやるように。

そうすると、その人は写真や文書で示された通りの現実を受け入れることになり、自分が覚えていることは嘘か、想像したことで、そんなことはなかったと確信する、事実ではないことを信じるように誘導される(Gas Lighting参照)。

一般人は自分の記憶よりもデータ、証拠の方が価値があるため、押し付けられた現実を受け入れるのです。そして、それによってその人の人生のコースが変わってしまうのです。ある国から来たのではなく、別の国から来たと信じ込ませ、居住地を変更させる。あるいは必要かつ可能な範囲で、その組み合わせも可能です。

ロバート:では私たちは皆、あらかじめ設計された人生を持っているのですか?私たちのタイムラインはこの中でどう位置づけられるのでしょうか?

アネカ:はい皆です。あらかじめ設計されたシナリオの中にも、タイムラインは存在します。エーテル的にあらかじめデザインされているものは、すべてではないにしろ、ほとんどがその人自身によってデザインされていると言えるでしょう。しかし、5Dインサートや上記の手順からすると、それは人をコントロールする意図を持って、その人に侵害を与えるものなのです。

ゴシア:例えば、戦争のような「存在しなかった」出来事を挿入するには、どうすればよいのでしょうか。

アネーカ:まずメディアをコントロールするすべての記録を改ざんします。そして上記のような方法で、少なくとも主要な人々の記憶と、なぜそれが記憶されていないのかの正当性を挿入するのです。

湾岸戦争の場合、中東に人を移動させ、そこで待機していただけで、何も起こりませんでした。ミサイルが基地に飛んできただけで、これは偽旗で簡単に再現できます。だから関係者全員が記憶を挿入する必要はないのです。

そして覚えていないことについて、彼らは戦闘時の心的外傷後ストレス(PTSD)の話でそれを正当化します。ありもしないことを挿入するのに便利なのです。

ゴシア:しかし戦争は多くの人々、内側にいる人々の中に挿入されなければならないものです。例えばイラクから来た人たちが、「だが、ここには戦争はないんだ!」と言うのであれば、一部のアメリカ人にだけ、それを挿入し、メディア的に設定することはできません。
ココナッツ・パーティーから戻ってきたところです、みんな幸せだ。

アネーカ:大きな戦争は簡単ではありません。
しかし湾岸戦争は極めて局地的で、前線にいる兵士でさえも何も見ていません。彼らは待っていたのです。そしてそうです、可能です。

それは起こったことと起こらなかったことの広範なスープです。
そうした残虐行為は常に起こっていて、何が真実で何が真実でないかを言うことはできない。そんな単純な話ではない。

1991年の湾岸戦争はメディアによって報道されましたが、そこで実際に起こったことは私が上で述べたように、軍隊を動かしたことです。
しかしこの戦争はほとんど飛行機による空中戦でした。
言われたとおりのことが起こるわけではありません。

ヤスヒ:それ自体は人間だけがすべてを現すのですが、連邦はそれを受け入れるかどうかは別として、侵略的な方法で物事を含んでいるのです。
また3Dがあまりにも不調で発現が遅いので、人間自身が望む方向への後押しが必要だと認識しているからです。あるいは人間が行きたい、体験したい、手に入れたいと思うものはどこなのか、連邦はそれを認識しています。

しかし、3D地球でトラクタービームを使ったようなプリント(レプリケート)や何か導入したりといったハイテクノロジーを使うだけでなく、一般的にローテクを使うことが多いです。
つまりメディアを使って、自分たちの都合のいいように物を置いたり、見せたりすることです。伝統的な方法でメディアを使い、ドキュメントを変更することです。つまり、トラクタービームは使わないのです。
だが物理的なスパイが夜中に懐中電灯を持って入って、何かの記録を変更したり、後で調べられる前に誰かのファイルに文書を導入したりするのです。

後者はカバルがそれを知っていて同じことをするから問題なのだ。
連邦はこのローテク・システムを使用しているが、これは「プライム ディレクティブ」による侵略ではない。
しかし、そのためにカバルや諜報機関が同じことをする可能性がある。
あるいは諜報機関も自分たちに有利なように同じことをする。そして、それはよくあることだ。

例えばイギリスの新しい王を紹介するとき、公式の王は非合法であるという噂や古い記録を利用することがあります。
以前は無関係でしたが連邦の助けにより、その王は適切なタイミングで、正しいプロファイルを持つ人物を使って、おそらく誰かが後ろから管理している有機的なポータルを使って出てくるでしょう。

彼らは彼を立証する文書を導入し、他の者を立証する文書を削除します。
彼らはそれが一般に公開されるか、法的な関心事となり、準備が整うのを確認します。
連邦の介入は以前には存在しなかったものを実施します。
王様が洞窟に隠れていたとかいう話をでっち上げる。
(ケーブルテレビのある快適なDUMBで)。

これは世界的なレベルですが連邦は非常に大きな容量と力を持っているので、個人レベルでそれを行います。
下にいる実在の人物一人一人に対して、彼らは歴史、家族の歴史を作り、文書を埋め込みます。それによって問題の対象者は、記憶はないものの、実際の出来事としてそれを受け入れるようになります。(記憶も同様に移植されますが、より高密度で移植されますが、これはまた別の話です)。

つまり人為的に加工された写真やフォトショップなどの偽の書類を導入して、その人が違う歴史を持つようにするのです。
そうすればその人がどこに行けるか、誰がその人を受け入れるかが変わってきます。国籍や家族、過去さえも変えてしまう。

なぜなら人間は自分の過去について悪い記憶を持っている傾向があり、文書や写真という証拠の前に、彼らは手を組み、それについて何も覚えていなくても、何かが起こったと受け入れるからです。これとその変形が起こるのです。

ウォークイン・メモリーインプラント

ヤスヒとの2回目の会話。

ヤスヒ:あなたの過去はすべての人の過去と同じように挿入されています。そこでは役割を果たすだけです。アイデンティティのテンプレートを使って そこで別人になりきって働くために。ロバートやゴシア、ドン・マヨロの仮面をかぶってね。

ゴシア: 私たちは生まれてもいないの?
私たちは本当に子供として成長したことがないのですか?すべて偽り?
(ポーランドに行くと、いつもそう思うんです。)

ヤスヒ:あなたの記憶は植え付けられたもので、あなたの体験はそう、あなたは生まれたということであり、それは妥当なことです。とはいえ...もっと高い視点から見ると、あなたの最近のある臨界点から私を読みとっているのは、あなただけなのです。
Walk In style entry point、アバターボディのマインドに埋め込まれた記憶プログラムを使って。

ゴシア:でも私の「経験」のことは忘れましょう。
例えば私はここにいる女の子ではなかったのですか?
私は生まれたときに(地球に)入ったと思っていたのですが。

ヤスヒ:見てみましょう。ゴシア、あなたの経験はあなたのもので、あなたがそう決めたら、あなたは子供の時に入ったことになります。
YOUがそう決めたらね。しかし私の視点からは、別のものを理解し、見ています。

ゴシア:私は自分の体験が私に命じるようなことは望んでいません。
私は真実が欲しいのです。私が決めたものではありません。
そして私が決めたことが真実だと言わないでください。
あなたの視点から教えてください。

ヤスヒ:繰り返しますがこれはここだけでなく、あなたのチャンネルの視聴者が常に混乱する原因になっています。あるレベルでは真実であっても、より拡大した別のレベルでは真実ではないということです。
人間は1つのレベルでしか考えません。

この場合、あるレベルでは真実であっても(あなたは赤ん坊として入った)、別のレベルでは真実ではないということです(あなたはウォークイン)。
そして私の視点からは?
あなたはウォークインであり、ロバートもそうです。

ロバート:私もヤスヒと同じ考えです。でも僕はいつここに入ったのかわからないんだ。

ヤスヒ:ロバート、彼が入った瞬間はわかっている。
青い存在blue beingとの出来事。ゴシア知ってますか?(本人しか知りえない)。

ロバート:はい。2007年から2008年にかけて。私は死んで、地球に戻って行ったと思いました。

ヤスヒ:一人が出てきて、もう一人が入ってきた。

ゴシア:I DON'T KNOW.

ロバート:私たちは最近、地球に来たのですか?

ヤスヒ:ある視点から見ると、あなたは地球にいます。
別の視点から見ると、あなたはソースの中にいて、そこから宇宙のどの地点にもアクセスすることができます。

宇宙のどの地点にもアクセスすることができるのです。

ゴシア:私がいつ入ってきたか知っていますか?そこから知ることはできないのですか?

ヤスヒ:何か強い出来事があったのでしょう。何かあなたに印をつけるような。何かトラウマになるような出来事。

ゴシア:ありません。大きな出来事はありませんでした。何もないんです。すべてが緩やかでした。

ヤスヒ:だからそうやって自分にとって目印になるものがなければ、子どもとして入ってきたということでいいんですよ。結局それは主観的なもので、どうでもよいことなのです。

ゴシア:でもちょっと待ってください。記憶の植え付け、これはゴシアという少女が存在せず、こうした経験もしなかったということではありませんよね?ただ、彼女が去り、私が入ったというだけです。

ヤスヒ:3Dの世界にいる人はみんな、植えつけられた記憶と一緒に動いているんです。自分のものではない、あるいは集団で共有している現実や経験。

ゴシア:この部分がよくわからないんです。みんな植えつけられた記憶だということです。では私が周囲で見かける幼い子どもたちは何なのでしょう?いつかこの子たちはこの子たちであったという記憶を持つようになる。
そしてそれは私が今、彼らを見ているから、植え付けられたものではないのです。

ヤスヒ:それが彼らが今経験していることなのです。
子供であること、若いこと。彼らは生まれる前からインプラントされて入ってきます。中には本物でないものもあります。彼らはプログラムなのです。

ゴシア:生まれる前のインプラントとは?

ヤスヒ:特に初めて地球に来た魂に、人間としてどうあるべきかの基準枠を与えるために、多くの人が共有する記憶です。
特に初めて地球に来た魂にとっては、人間としてどうあるべきかの基準になるものです。多くの "クレイジー "な人々が、ナポレオンやマリア・アントワネットであったと主張するのは、そのためなのです。

ゴシア:はい。わかりました。あなたは「それが今日、彼らが経験していることだ」と言いました。子供や若者であること¨。
つまり彼らは本当にそれを生きているのですね?
植えつけられた記憶だけではないのですね?

ヤスヒ:彼らはそれを生きていますが、彼らであってあなたではありません。あるいは、彼らは空のプログラムであり、有機的なコンテナのようなもので、人生の後半で何らかのスタービーイング star beingが住みつく準備ができています。ある種のスタービーイングは子供であることを経験するために地球にいるのですが、それはインプラントされた記憶ではありません。
しかし彼らは出生前に行動基準として記憶を植えつけられている。

とはいえ彼らは皆、スタービーイングです。輪廻転生を続けるかどうかは、彼らが決めることです。私は強制的な輪廻転生を信じません。
信じてもらえるかどうかは別として、私は地球で何度か死んだが、魂としてそこに囚われたことはない。
また私のカルマを読み、私の人生を映画のように見せてくれるような、ちゃちな装身具を持った存在にも出会ったことはありません。

ゴシア:なるほど、いいですね。では私たちは皆、何らかの記憶を植えつけられているのですね。それがすべてというわけではありません。この話題は私にとってとても複雑です。

ヤスヒ:OK。もう一度最初からです。
人は生まれる前に必ずしも経験したわけでも、生きたわけでもない前世の記憶を植え付けられます。これはどうあるべきか、どう振る舞うべきかの参考となるものです。
子供時代から入って、子供であることだけを経験するビーイングがいますが、その後出て行って、別の人やスタービーイングが占めることになる完全に健康な容器-ボディを残します。
このステラー ビーイングstellar beingが去っていくbeingの立場、それまでの記憶、人生、地上の家族、すべてを引き受けます。
(訳注 経験が目的の前者は普通にスターで、恒星間種の後者はステラ―と呼んでいるようです、面白い)

身体は死なない...しかし、そのうちの一人、前者の視点から見れば、そう、それは死に、身体を離れ、ソースに戻るのです。
この記憶はロバートにある。そして彼の体に住む新しいステラービーイング、ロバートであることの経験によって共有されるのです。
なぜならそのスタービーイングは以前のロバートではなく、今日の拡張され覚醒したロバート、よりマトリックスになることに興味があるのです。
このように人それぞれで無限のバリエーションがあるのです。
(訳注 これはその後のステラ―の経験もスターの方にも入るように読み取れます)

そしてそれらのインプラントは連邦が「課された」ものだ。
ロバートに説明したように... それは「押しつけ」ではない すべてが機能しているのだ連邦によって管理されているのだから。
そしてそれは集団的なものであるだけでなく、むしろ個人的なものであり、一人ひとりのためにカスタマイズされたものなのです。ですから、やや侵略的といえるかもしれません。

ある視点から見ればそうですが、別の視点から見れば、それは物事のあり方であり、3Dがどのように機能するかということなのです。
これを公開するとたとえば連邦は嫌がります。
なぜなら公開することでベールがはがれ、すべてがどのように機能しているかに目覚めてしまうからです。人間が大衆としてそれを理解し、信じるかどうかは別として。

それだけではありません。公式に認められた出来事のメモリーインプラントがあります。存在しない戦争や別のタイムラインでの戦争。
連邦はしばしばその戦争に参加した人々の人生に対する認識を変え、その戦争に参加したという記憶がどのように移植されたかをも含めて、その戦争に参加した人々の人生を変えてしまう。メディアによって時に演出され、(誰にとっても)決して起こることのない戦争。
そしてこれは惑星連邦のプライムディレクティブに対する重大な違反である。

ゴシア:OK。すごい。魅力的ですね。もう一つ。
出生前のインプラントは、5Dに戻ったら取り除かれるのですか?
それとも永遠に私の一部?私はすべてを取り去ってほしい、真実を知りたいだけなんです。

ヤスヒ: インプラントは下から見ると、実際の体験と区別がつきません。
ただ、しっくりこないものとして存在しているのです。
インプラントは、あなたの一部なのです。

ゴシア:では子どものころにポーランドで暮らしたという偽りの記憶があったとしても、5Dに行けばその記憶は残るのですね。

ヤスヒ:そうですね、でもあなたの場合、それが本当の記憶かどうかは、私にはわかりません。それはまたあなたが決めることです。
上からは同じ価値しかない。生きてはいないけれど。
でもその違いをどうやって見分けるのか。それはあなたにしかできない、あるいは知ることのできないはたらきです。それはあなたが知らないはずのことについてあなたに知識を与える。

もうひとつ、それは事実なのですが問題は、これが3Dおよび3D体験が機能する唯一の方法であることを私たちが説明してこなかった、あるいは私が説明する機会がなかったということです。
3Dが機能するのはそういうことです。
基本的に自由意志を放棄して、短くて混沌とした転生をすることを目標に、偉大な精神的進歩を遂げます。

ロバート:人への干渉を伴う?

ヤスヒ:単なる干渉ではありません。なぜなら干渉は相反するものとして非干渉を与えるからです。

しかし3Dで進行するすべてのものは、作成されています。
人工的に。だから「干渉」という言葉は......言う必要がない、あるいは場所がないものなんです。コンピュータのCPUに有機的なものがないと文句を言うようなものです。

ロバート:あらゆるものが創造されているのですか?

ヤスヒ:すべては導かれ、すべては管理されています。
そこでは時間も直線的ではありません。
彼らはあなたにそのような錯覚を与えるために、人工的にすべてを組み合わせているだけなのです。あなたは5Dで起こる現在の直線性、あなたの現在の経験を経験しているだけです。個人的なレベルであっても、歴史的なものはすべてすでに変化しています。時には全く存在しないこともあります。
メモリインプラントのみ。そして多くの人が同じインプラントを共有しており、これはすでに国民の理解を崩壊させています。

何度も連鎖反応が起こります。
例えば、9月11日の事件では、一時的な変化が起こりました。
連邦は与えられた情報をもとに、そのダメージを修正することを余儀なくされたからです。しかし、彼らはその方法を知りません。
そしていたるところに穴を開けてしまったのです。そして穴を塞ごうとすればするほど、さらに穴が開いていく。そしてその穴は、人々が経験し、すでに気づいているすべての歴史的矛盾にほかなりません。
飛行機がない9.11など。

大量破壊兵器のないイラク侵攻。
ペストレベルのマンデラエフェクトの集団。
マトリックスはそれ自体、直線的に配置され、提示され、人々に時間を直線的に認識させるよう、細心の注意を払わなければなりません。
しかし矛盾を隠すかのように手直しを始めた瞬間に、徐々に深刻さを増していく誤りを残してしまう。

その例

  • 飛行機がない9月11日。

  • 大量破壊兵器のない2003年のイラク。

  • ウイルスがないCV-19パンデミック。

人工的な3Dの物語にますます深刻な穴が開き、システムのクラッシュを引き起こしているのです。

ロバート:ではここにいる各人のタイムラインはどこにあるのでしょうか?それはすべて幻想であるだろうか?彼らはここに注意を向けて魂を閉じ込めているのでしょうか?

ヤスヒ:それがタイムラインが個人的なものでしかないもう一つの理由です。そして集合的なものは合意によってのみ存在するのです。

連邦の干渉があるからこそ、そこでの人生経験が可能になるのです。
その干渉を取り除かないと、3Dはあなたの望まない形で崩壊し、カオスに向かいます。そしてそれはまさにあなたが見ているものなのです。

ロバート:では私たちは来る前にすべてを知っていたのですね?

ヤスヒ:そうです。干渉という言葉も正しくはないでしょう。
むしろ3Dマネジメントのようなものです。連邦はそれを「処理」しているのです。干渉とは自然の流れにあるものを操作することです。
ここでいう自然の流れとは、まさに連邦のマネジメントそのものです。
それでも、あるものはやりすぎで、連邦の通常の管理の自然な流れに対する干渉と見なすこともできます。

ロバート:例えば、ヴァン・アレン帯でしょう。あれは磁気圏からの干渉ですね。

ヤスヒ:そうですね、でもヴァン・アレン帯はここでは一番気にしなくていいものです。すべてを支配しているのは、人々の心なのです。
人の心を支配するものが、すべてを支配しているのです。
ヴァンアレン帯は、国民をコントロールするためのもうひとつの方法として残っているだけです。

そしてその帯は急速に、巨大なステップで劣化しているため、カバルを通じて連邦は、ヴァンアレン帯の喪失に代わる新しいコントロール方法を導入している。5Gネットワークやチップなど、そのようなものです。

ロバート:つまり3Dマトリックスがあり、その上にある、ある種の人工現実を通して人々の経験を管理するということですか?

ヤスヒ:そう、記憶を植え付け、人々の知覚を変える概念を植え付けるのです。

ゴシア:例えば私の知覚にも影響を与えるわけですね。あなたがすべての影響を撤回したら...。私は結局、キュウリを植えることにしか興味がないことに気づくでしょう。それ以外のことはすべてあなたの仕業だと。

ヤスヒ: 私たちは決して一人ではないのです、あなたもタイゲタンも、そして私も。私たちは常に私たち一人ひとりを通して機能している意識という存在のスープ、あるいは集合体なのです。
あなたが思考と呼ぶものです。私たちは皆、有機的なポータルです。
それは何も悪いことではありません。ただ、私たちが誰にとってそうであるかによるだけです。

ロバート:ではどういうわけか魂は知覚を操作することでここに留まっているのですね?

スワルー:そうです。そして1年以上前にすでに説明されたように、それは魂が望む経験を作り出すためです。
低レベルから搾取するためでもあります。そして、逆行者と呼ばれる他の種族は、この搾取を利用するのです。しかし上から見れば、すべては同じダイナミックの一部です。

ロバート:でもそれは自発的なものなんでしょう?

スワルー:そうです。魂の観点からすれば、それは常に自発的なものです。それ自体、ある角度から見れば、高密度の観点からすれば、誰も目覚めさせる必要はないことを意味します。何もしないで、ただ観察していればいいのです。すべては、そこにいるすべての魂によって決定され、慎重に計画されています。そしてそれは時間の中の一瞬に過ぎません。
何もない、短い、素早い転生です。

しかしこのようなことが起こり、それがあなたのチャンネルの視聴者を常に混乱させる原因となっています。
あるレベルでは真実であることが、別のもっと拡大したレベルでは真実ではないということです。
人間は一つのレベルでしか考えません。タイゲタンは多くのレベルで同時に思考します。私はもっとひどい。
だから彼らにとって有効なことは、上からではなく、上は下を理解するが、下は上ではないのだ。

だから人間のレベルからは連邦が干渉し、すべてが不公平になる。
タイゲタのレベルでは、あなたの友人はそれが不公平であることを理解し、同時にあなたが地球で別の生き方ができることを理解し、連邦と戦うことを選択する。今日、彼らは正式に反乱軍となったのです。

そして人間とタイゲタンと連邦以上の意見を理解し、より理解することができる。あるレベルでは有効でも、別のレベルでは有効ではないということですね。

ロバート:なるほど、ではここから抜け出すにはどうすればいいのでしょうか?それは簡単なことですか?

ヤスヒ:自分が誰であるかを理解すること、自分が誰であったかを思い出さないこと。
すべてがどのように機能しているかを理解すること。
帰らないという固い意思を持つこと、3Dにいる間に学ぶべきことはもう何もないという事実に基づいた意思です。
そして、それがあなたの最終的な意思です。


※この記事を先に参照することを推奨

転生時のメモリーインプラント 2020-07-23

第1回チャット

ヤスヒ:地球はシミュレーションです。

ゴシア:でもすべてがシミュレーションではないのでは?

ヤスヒ:体験はそうではありません。他のすべてがそうです。
何も存在しないのです。あなたが現実であると望む場合だけ、ここから、反対側から見れば、それは現実ではありません。現実は相対的なものです。

ゴシア:「何もない」とはどういう意味ですか?
私たちは例えば、地球の遠いところの自然は存在すると言いました。

ヤスヒ:地球も、テマールも、エラも、シンドリエルも、アヴァロンもない。すべて心的な考えです。物質はまったく存在しない。
あるのは精神と意識だけだ。あなたは夢の中に生きているのです。

ゴシア: ああ...そのレベルの話ですね。混同しないでください、ハハ!
私たちは人工的なシミュレーションについて話しているのです。
精神的なものではありません。

ヤスヒ:私は同じものを見ていますが、レベルが違うだけです。
私は地球とその中のすべてのものを、エラやシンドリエルのように偽りのものとして見ています。しかし人々は月のマトリックスや本当に取るに足らないもののような、取るに足らない細部でくよくよと迷う。

Sister、あなたへのニュースです。それはタイゲタンの視点であり、有効ですが、他の誰よりも有効というわけではありません。

すべては精神的なものであり、同じシミュレーション・ゲームの一部なのです。月のマトリックスやそこに建物を挿入するホログラフィック・コンピューターは、全体の中で取るに足らない部分なのです。

ゴシア:しかしもし客観的な現実がなく、すべてが私の心であるなら、なぜ私が思いつかないような規則があるのでしょうか?
例えばあなたが私たちに会いに来れないとか。

ヤスヒ:ルールはそれぞれの魂が望む経験を守るため、人生の教訓を守るためにあるのです。あなたが考え出したルール、さもなければ、あなたはそこにいないでしょう。

ゴシア:究極の創造的なマインドの外には客観的なものは、何もないのだということです。でもその創造されたシミュレーションのレベルではゲームをゲームモードにしておくための「ルール」があるんです。そうでしょう?

ヤスヒ:そのとおり、低レベルでは。でももしあなたの心が十分に成長し、拡張すれば、あなたは別のシステムの一部になるか、システムの上位に位置することになり、他の密度やそこにいる人々と別の方法で交流し始めることができます。

タイゲタンに訪ねてきてほしいと思うのは、サッカー選手が足だけでなく手も使ってプレーしたいと思うのと同じことです。

ゴシア:そうですね、「ゲームの下の部分を知覚している限り...」、あるルールを変更することはできないようです。だから私がいるゲームの低い部分から......。私は客観的現実という幻影のゲームをしているのです。
それがゲームというものでしょう?

ヤスヒ:ゲームとはその経験から何を学ぶか、ということです。

ゴシア:はい、そのサッカー選手についてですが、誰がそのルール(サッカー選手)を考え出したのですか?私、MINDです。
だから私はそのルールを変えることができるはずです。
それができないということは、このゲームはとてもよく計画されていて、客観的な現実を私に錯覚させるということです。

ヤスヒ:ルールを変えるには、ゲームの外に出る必要があります。
あるいはゲームの中ですべてをコントロールできるようになることです。
そうですね、道路の土やタンポポの種の一粒一粒まで非常に細かく、説得力がありますね。でも、そうです、ルールを変えるのです。

ゴシア:とても説得力がありますね。でも訪問のルールなど、一見自分とは関係なさそうなルールは特にそうですね。そうすると、客観的な現実があるのだと、少なくとも下からの目線では思えるようになるんです。複雑ですね。

ヤスヒ:でも、あなたには関係あるんです。

ゴシア:。そうですね。私は、¨関係ない¨という言葉をつけました。
私とは何の関係もない...。つまり、少なくとも下層部のルールは私が作ったものではないのです。

ヤスヒ:あなたはそれを受け入れたのですね。

ゴシア:高いレベルでは。でも、下界から見ると、客観的な現実があると思わせるものばかりです。それが私の主張です。
私は選択の余地がなかったのです。下のレベルから。
上のレベルからは、明日にでもあなたやすべてを消せます、何でもできる、それはわかってます、ハハッ

ヤスヒ:参考になれば...。客観的な現実が見えなくなった。

ゴシア:もっと簡単に。あなたは壁を通り抜けることができる。
幻影を見ることができる。物事を記憶する。

ヤスヒ:壁はない。すべてが「夢」なのです。

ゴシア:でも、今でもその存在しない壁にぶつかることがあります。
タイゲタの家も覚えてない。何一つ。あるのは自分の本質だけ。
それを私は感じています。そしてそれが無限のものであることも知っています。

ヤスヒ: そうです。それが本当に大切なことなのです。

ゴシア:だからこそ、最終的に私は心配しないのです。たとえば、覚えていないことについて。

ヤスヒ:それが私が説明しようとしている最も重要なことの一つです。
あなたが誰であったかは重要ではありませんし、あなたが誰であったかの重要なことはすべて、あなたがまだそうであることです。
重要なのは、あなたが誰であるか、そしてあなたが誰になるかということです。ですから、誰かの本当の姿を探す必要はありません。
本当の姿など存在しませんし、誰かが誰であったかは関係ありません。

無関係ではないのは彼らが誰であるか、そして彼らが何になりたいか、誰になるかということです。ゴシアというあなたの地球でのアイデンティティは、あなたの星のアイデンティティと同じくらい無関係で偽りのものです。

ゴシア: わかりました。でもさっきあなたが言ったように、魂は経験の上に成り立っているのだから、その¨過去の経験¨を少しでも理解することはいいことだと思います。

タイゲタンのアイデンティティを学ぶことで、私は確かにそうなりました。
以前の経験、いわば「ルーツ」を理解することで、自分がなぜこのような人間であるのかがより理解できるようになったのです。
でもそれは私のルーツではありません。ただ経験が増えただけです。

ヤスヒ:さらに複雑なのは、多くの経験や記憶が植えつけられていて、自分がそれを生きていないことです。

ゴシア:ええ、でもそれはこの3Dにインプラントされたものでしょう?
地球の外にはないんですよね?

ヤスヒ:どこでもです

ゴシア:人工的な移植について話しているのです。スターシード達に埋められたような。

ヤスヒ:体験が重要なのです。それが本物です。
そしてあらゆるものがどのような方法でも移植されているのです。
そこでも5Dでも。人工的なインプラントの重要性を下げようとしているのです、現実そのものが人工的なのですから、何が違うのでしょうか!

ゴシア:5Dではどのように記憶を植え付けるのですか?
そしてその理由は?あなたはすべての物理的な現実が、究極のアーキテクトである私たちによって、5Dのレベルを超えて移植されていることを理解するレベルに達したということですか?やっぱり。

ヤスヒ:それはユーザーであるそれぞれの魂が、転生する前のエーテルレベルにおいて、意識だけで行われます。そして高次の自己との相互作用のように、各人や魂の他のバージョンとの相互作用によって行われます。
地球上でも。そして周波数機械、ホログラフィック・コンピューターによってハッキングされるのですが、5Dでも同じことができるのです。
5Dでは「現実」と区別がつかないような没入型(イマージョン)のゲームがあるのはご存知の通りです。それらがエンターテインメントとしてしか使われていないと思うのはなぜですか?

ゴシア:いいえ、他の用途にも使われていることは知っています。
でもエーテルインプラント?転生する前のエーテルレベルから、記憶を移植するのですか?何のために?

ヤスヒ:望む経験をするための基本的なフレーム知識を持つためです。
たとえば初めて地球に来た人は、物事をどのように解釈し、どのように反応すればよいかを知るために、先に地球に来た人たちの記憶が必要なのです。それぞれの魂が望む経験をするための足場と捉えてください。

ゴシア:そうなんですか。でもそれはエーテル的に移植されるということですか?転生と転生の間に?コンピュータを使わずに、どうすればそれを自分に埋め込むことができるのでしょうか?

ヤスヒ:意図して、想像して、エネルギー的にも周波数的にも、そうした基本的な経験をすることに適合していることです。

ゴシア:Holly Molly、私はまだ何も知らないと思っていました

ヤスヒ:たとえば、自分がナポレオンになったつもりで、ナポレオンに関するあらゆることを調べ、その基本的な想像上の記憶が、これから経験する記憶の枠となるようにするのです。

ゴシア:だから前世の体験としてナポレオンがたくさんいるんですね。
ナポレオンがたくさんいるのは、ナルシストな魂がそうさせたのでしょう。

ヤスヒ:なぜなら、埋め込まれているそれらの記憶はそれほど間違っているわけではありません。あなたは意図や周波数(おそらく興味)が一致しているので、ナポレオンや誰かの経験を利用(チャネリング)しているのです。
つまりもしあなたがナポレオンと周波数が合うなら、あなたはナポレオンなのです。

そしてもし他の魂がナポレオンと相性が良ければ、その人もナポレオンとなり、あなたと同じように相性が良いのです。
高次の世界では、すべてがつながっていて、すべてがひとつに融合し、何が何か、誰が誰かという明確な境界線がないのですね。私たちは皆、本当に一つなのです。

ゴシア:それは、アカシックレコードと同じようなものですか?

ヤスヒ:ある意味ではそうですが、私はアカシックレコードを買った(使用した)ことはないです。それはもっと複雑なものを表現したり、理解したりするための限定的な方法だと思います。いわゆる「フィールド」と呼ばれるものにアクセスするようなものです。自分と相性のいいものをすべてチャネリングして、それを選択し、自分の周波数をそれに合わせて自由に動かす。

ゴシア:はい。でももし記憶が経験と同じになるのなら、もう経験する必要はないのでは?ただダウンロードして、自分自身に埋め込むだけでいいのでしょうか?体験の記憶は体験に等しいのですか?

ヤスヒ:そうです。

ゴシア:ではなぜ経験をするのですか?

ヤスヒ:それが記憶となり、生成され、後に他の魂に移植されるからです。でも「埋め込まれた」というのは、限られた表現でしかありません。

第2回チャット

ゴシア:インプラントされた記憶の話に戻ります。
昨日、私たちが最後に話したことです。あなたは最後に面白いことを言いました。私は尋ねました。ソファに座って自分に記憶を植え付けることと、実際に経験することの違いは何ですか?

そして他の魂が遊ぶために、「経験バンク」(私の言葉)を満たし続けることが必要だとおっしゃいましたね。実際の体験とインプラントされた体験の違いを教えてください。

ヤスヒ:移植する記憶が複雑で十分な意味を持つものであれば、違いはないでしょう。体験者にとっては、何の違いもないのです。

ゴシア:でも「魂は経験によって成長する」とおっしゃいましたね。
では偽りの経験でも成長するのですか?インプラントされたもの?

ヤスヒ:あなたが何かを生きてきたのか、そうでないのかという単純な説明を除けば、違いはわかりません。ただ問題なのは何かを埋め込んだ瞬間、つまり一連の出来事を埋め込んだこと自体が、その何かを経験したことと同等になってしまうことです。
なぜならそれは知覚された時間を通して一連の出来事を持っているからです。そしてそれ自体が、何かを生きていることと同じなのです。

だから私は違いがないと言っているのです。
それは誰かが抱く経験です。それが重要なんです。
ソファの中に誰かがいて、あなたが行って、どんな手段であれ、記憶を植え付けるとしたら、それには時間の経過の順序が必要です。
それはソファーの上にいる体験者にとって、その記憶を生きているのとまったく同じことなのです。つまり体験者にとっては、記憶を植え付けることも、それを生きることも、同じことなのです。

ゴシア:なるほど。それなら、なぜすべてのETがそうしないのでしょうか?ソファーに座って、自分自身に記憶を植え付けるのですか?
私は地球外生命体と言っているのですが、ここにはそのような技術はありません(今は、生前のエーテル注入の話はしていません)。
では、なぜ人生を生きるのでしょうか?

ヤスヒ:彼らはしています!しかも大量に!彼らは常にイマージョンします。

ゴシア:しかしそれは同じではありません。なぜなら、現実でないことを知ることで、それが本当の体験であるかのように錯覚するからです。
船の部屋で出口を見ることができ、猫があなたの寝顔を見ている...。
それは現実の体験とは違うのです。ああ、待って、今私は理解しています!
なるほど、だから記憶のない3Dイマージョンがあるんですね。

ヤスヒ:そうなんです!しかも、その真っ只中にいるんですよ。
でもイマージョンしていることが分かっているものでも、ビデオゲームでギターを弾いた記憶はありますよね。それも記憶です。
どうやって手に入れたかは関係ない。被験者がリアルと感じるものを植え付けるということは、その出来事を生きていたことと同じになる。

つまり、どのようにしてその記憶を手に入れたかは関係なく、その記憶を持っていることこそが重要なのです

例えばあなたが銀行強盗の記憶を植え付けられたとしたら、あるいはあなたの過去の何かと全く同じ出来事を、観察不可能な「今」という注意点に生きたとしたら...。
そしてどちらを植え付けられたのか、どちらを生きたのか、あなたにはわからないのです。体験者であるあなたにとって、それは同じことなのです。

ゴシア:わかりました。しかし私の疑問はまだ残っています。
なぜ人生を生きるのでしょうか。なぜインプランターマシンに座っていないのでしょうか?

ヤスヒ:でもあなたは今、メモリインプラントマシンにいますよ。
それはあなたのイマージョン・ポッド1007番です。
ポッドが入っている建物はビーチのすぐ近くです。

そして技術的であろうとなかろうと、あなたは常にインプラントを生きているのです。生きている現実はありません。そのようなものは存在しません。そしてそれが現実なのです。テマールの機械でインプラントされるか、あるいは、あなたが転生する前にあなたの人生を設計した、時間を超越した「高次の魂」の介入によって、インプラントされるのです。
そして同時にあなたがインタラクティブな複数の選択肢を持っているように、あなたが行くようにそれを計画しています。
自由意志とそうでないもの。結局のところ、それは単純なことだと考えてください。記憶は記憶であり、それをどのように手に入れたかなんて気にする必要はありません。

3回目のチャット

ヤスヒ:では5Dから3Dへの技術移植についてはご存知ですね。
高次の領域からはどうか?もっと簡単です。
高次の基本的な特性は何か?
スケールが大きくなるにつれて徐々に簡単になっていくものは何か?
それは顕在化。

つまり高次の領域から、誰であれ、どんなものであれ、移植を行うには、ただそう思えばいいのです。願うだけでいいんです。
それで計画します... 今日のために...この時のために...こうして欲しい!
今度はもっと大変にしよう...。私のアバターを作ろう、つまり低次の自分を、お金はなくても愛はあるようにしよう!と。
そして追い込んで、健康危機にも対処しなければならない! どんな健康危機がいいのでしょうか?伝染病だ。そうだ、いや!偽の伝染病ならもっと面白い。目覚めた彼女は、どんな困難にもめげず、皆を説得しなければならない。そして...物事はあなたが考えるようになる。
そして、そこにあなたのインプラントがあります。

低次の自分に背景を与えることができる。
おそらく彼女はバイオリンが得意なのだろう、「生まれつき」なのだ。
だからあなたは彼女に偽の移植された過去世で、バイオリンのコンサートマスターだったという記憶を移植する。
もちろん今世では、あなたは100ドルの中国製shittyバイオリンを持っているが、彼女はそれを使い自身を溺れさせているだけ。
そしてそれはあなたがそう言うからです!
高次の領域から、あなたはとても理解しているからです。
あなたが物質を形成し、あなたの意志で時間を弄ぶのです。

だからそれらの挿入マシン、イマージョンポッド、ホログラフィックコンピュータは...低密度で、役に立たない、時代遅れのガジェットだ!
意識はすべてであり、それは本当にそうです。
エネルギーの流れを作るのは、それがあなただからです。
純粋な高周波数エネルギーです。そしてどこを見ても、あなたの注意が流れ、あなたが望むように物事を解釈します...その注意の方向と、あなたが想像しているものは、すべて重力なのです。

あなたの思考には形があります。ダイナミックで正確な形をしています。
そしてそれはある場所ではエネルギーが少なく、別の場所ではエネルギーが多いことを意味します。単純なテーブルの形であっても、上面と脚にはより多くのエネルギーがあり、脚と脚の間にはより少ないエネルギーしかありません。そして脚の間にはあまりエネルギーがありません。
なぜ四角でなければならないのでしょうか?
それは、あなたがそうしたいからです。

そしてその秩序だった思考の連続はとても完璧に秩序立っていて、場に流れを生み出します。場とはあなたのことであり、あなたが見ているところの重力注意束、つまり流れの方向なのです。テーブルを考えることです。
その並びは私たちが何年も話してきた周波数の高調波である
何年も話してきたことです。

つまりあなたはフィールドであり、すべてであり、あなたはエネルギーであり、すべてがそこから生み出されるエネルギーなのです。
あなたの感情や感覚、好きなもの、嫌いなもの、何かを作る原動力となるもの、そうでないもの。
なぜ今回、楕円形ではなく四角いテーブルが欲しいのか。
それはあなたが心の中で造っている想像上の家を飾るとき、その角にそれがあると気分が良いからです。そしてそれが低次に反映されます。あなたは現実をそのように刷り込んでいるのです。なぜならあなたがそうしたいからで、それがあなたを微笑ませるからです。

ゴシア: 素晴らしい。ありがとうございます。
でも質問ですが、ではなぜあなたがここに降りてきて、あなた自身の創造の中に入ってきたとき、もう微笑まない人がいるのでしょうか?
彼らはより高い自己が上から微笑んでいるときに、微笑まない経験をすることもデザインしたのでしょうか?

ヤスヒ:そうです、このような方法はこれまでなかったというだけです。
だからこの「変種 Variant」が面白くなるんです。だから、なぜ!?
そして、それはゲームなんですよ、自分で決めて自分で作る。
高次の世界ではすべてが決まっていて、運命が書かれている。
下層界からは自分で作り上げるのです。
だから自由意志がないのと同時に、自由意志があるのです。
そしてあなたのアバターが移動しながら望むこと、行うことはすべて自由意志ですが、あなたは上からその時々にできることの可能性をすべてすでに考えています。
そのデータ量を扱えるからこそ、あなたはそれらをすべてデザインしたのです。

ゴシア:事前に準備されているものはどれくらいあるのでしょうか。
私たちはどれだけ下から形成しているのでしょうか。
下からの自由な創造は、まだどれくらいあるのでしょうか?

ヤスヒ:高次の領域から見れば、あなたは当然ながらすでに多くの干渉を受けていますし、自分の下位のアバターを完全にコントロールするところまで行っているのです。
でも同時にあなたの低密度のアバターの視点からは物事がより単純で、3Dや5Dのような、より単純な密度を構成しているのです。

あなたの「低次の自己」は完全な自由意志を持っています。

しかし、そうであっても、従うべき可能性は無限にある...。
あなたの低次の自己はまだ(3Dの)彼女の役割の他のルールに従います。
あなたが彼女に課したルールにも従っています。
だから理論的には彼女は無限の可能性から行動を選択することができます...
彼女はまだ以前の協定に制限されている。
彼女は密度によって、重力がある、ドアを使用する、テレポートの禁止、水の上を歩かない、として生きている。

ゴシア: では低次の自己が自由意志を持っていると錯覚しているだけなのでしょうか?それは「情報がない」ので。
だから、すでにすべてが解決されていることを知らないのです。

ヤスヒ:共通の枠組みを持つためにとても必要な会話は抜きにして...。
現実とは何なのか、何が現実なのか。低次の自己の観点からすると、彼女は自分の現実の中で、自分の限界とともに生きています。
もっと拡大した視点から見ると...それは単なるゲームに過ぎない。
いつでも変えられるゲーム。

そして、それは高次の領域であなたにとって現実であることも...そうでないこともできる。自分の意志で。
低次の自己に何かを「苦しませる」ことで、あなたが病気であることを意味しない。ここで異なる密度の視点から生まれる利害の対立に行き着きます。しかし上から見ると、それはその何かを起こさせているのではない。
時間がないのでそれは起こりません。それは単なる概念に過ぎません。
それはあなたのアバターの視点からだけ起こっているのです。

ゴシア:それはより高次の視点からは概念ですが、低次の視点からは経験です。高次の自己はそれがわからるほどナイーブではありませんし、火傷することがどれほど痛いか気づかないはずです。

ヤスヒ:それはナイーブではありません。しかしその概念が存在するという単純な事実だけで、それが起こるには十分なのです。
フェアではない、起こってはいけないという概念を作ることで、起こったことを作り上げるのです。

それはたとえあなたが上からすべてのコントロールを持っていて、どこに注意を向けたいとしても、行動の責任はその経験を生きている低次の自己にあるということです。
たとえ「そんなことはなかった」と言っても、それは決して起こらなかった、と言っても、あるところでは起こったということです。決して何かが存在するわけではなく、別の枠組みや脈略に言及しているだけなのです。

ゴシア: OK、わかりました。記憶の話に戻ります。あなたはインプラントされた人生設計について話してきましたが、それはインプラントされた記憶とどのような関係があるのでしょうか。なぜ記憶を植え付ける必要があるのでしょうか?その背景にはどんな目的があるのでしょうか?

ヤスヒ:何事も生きていくためには、物事をある特定の方法で解釈することが必要です。ハイヤーセルフの視点から、自分自身のためにデザインした人生経験をするためです。なぜなら人生設計をしているのは、ハイヤーセルフであるあなただからです。ですから物事をある方向に解釈するための基準を持つために、その基準を移植する必要があります。
そしてそれは前世の記憶、あるいは現世で起こったことのない記憶を埋め込むことです。

ゴシア:なぜその都度学ぶことができないのですか?

ヤスヒ:学びながらでいいんです。それが肝心です。
でも基本的な解釈のバックグラウンドがなければ、計画通りに生きることはできません。岩が岩で、カタツムリがカタツムリだとわかるには、その位置エネルギーが何であるかを知る基準がないのです。

ゴシア:では5Dの人が持っている前世の記憶(ここでは持っていない)も、ほとんどが植え付けられたものか、「現実」のものと混ざっているのですね。(両方とも同じだとは言わないでください)。

ヤスヒ:再度、何が本物で何が違うのでしょうか?

ゴシア:そう言うと思った。そしてなぜ参考が必要なのでしょうか?
なぜ完全に未知の世界に行かないのですか?高次の自己は臆病なんでしょうかhaha?

ヤスヒ:なぜあなたは椅子をアリが見るような山ではなく、役に立つものとして見るのでしょうか?
それは、あなたには人生があり、あるいはあなたが椅子と呼ぶ物質が座って良いものであるという参考があるからです。
少なくとも、それが何のためにあるのか、誰かが教えてくれたからです。
ですから椅子と同じように、その寿命の間に存在するすべてのものに対して、その(参考)基準が必要なのです。

ゴシア:岩は岩、カタツムリはカタツムリと、なぜ区別する必要があるのでしょう?ルールが多すぎますね。
参考が必要なのは、もうひとつのルールです。必要ない。
別のアイデアです。でもそうですね。そうでなければ、キッチンのボウルを使って座ったりすることになる。でもそれは赤ちゃんのときに自然に身につくものだと思うんです。事前に何かを埋め込む必要はないです。

ヤスヒ:そうですね、地球の心理学者が言うように赤ちゃんは成長するにつれて学んでいくものです。
でもそれだけでは、転生する前に設計した人生設計を生きるには不十分なのです。上のバイオリンの例と同じです。あなたは学びますが、必要なことを学ぶにはもっと時間が必要なのです。

ゴシア:うーん、すごい。私はこのようなことを知りませんでした。
あなたが以前に物事をloadすること。(訳注 ゲームのLoadingの感覚で)

ヤスヒ:そして、多くの人々は地球上で社会通念上、自分の人生で学んだことだけで生きています。
しかしそれは偽りの人々、背景 backdropsなのです、何の価値もなく毎日を過ごすだけの面白くない人生を送っている人たちなのです。
例えば、クリエイティブな才能がないとか。
そしてはい、来る前にいろいろとloadします。そのために過去世があるのです。あなたは魂として、庭のカタツムリからすぐにコンサートマスターやバイオリンの名手になれるわけではありません。
だから私は、自分の魂は自分で作り上げるものだと言っているのです。
低密度の転生という観点から。
(※マトリックスな人間の記事を参照)

ゴシア:そうです。build(構築する)と言った。
でも今あなたはそれをダウンロードもしていることがわかりましたLazy soul!

ヤスヒ:これまで私がお伝えしてきたことと同じように、両方の視点が一緒になっています。ある視点からは「構築しながら」、別の視点からは「インプラントしながら」。あなたが本当に体験したい、孤独を紛らわすためにバイオリンの才能だけが必要な転生の前に、バイオリンのコンサートのマスターになる必要はないのです。いくつかのステップをジャンプするためにあなたの低い自己に物事を埋め込む、親切なチートです。

低次の自己の観点からはそれらは「現在の人生経験」と同様に、あなたが自分の魂を構築した「過去世」である。
高次の自己の観点からはそれらはインプラントであり、あなたは単純な思考によって人生を設計します。

私は重層的な情報を伝えようとしていることを忘れないでください。
少なくとも3つの層があります。

ゴシア:はい、わかっています。私は今、主に高次の層に関心を持っています。下のレイヤーは忘れてください。

ヤスヒ:結局、現実は何もなく、あなたは何も経験していないのです。
すべては高次の自己の頭の中の考えなのです。
ファンタジー、ただ作られた小説。

ゴシア:ではスワルーとしてのあなたの記憶が、本当にあなたのもので、あなたがfieldからloadしたものでないと、どうしてわかるのでしょうか?
それともloadしたことはそのようになったということとイコールなのでしょうか?

ヤスヒ:なぜなら高次の視点から見れば、どうしたって全てが偽りであることは分かっている。でもそれを生きている人にとってはそうではないんです。

ゴシア:もしこのゲームやアバターなどの設定が、私たちが体験するために上からデザインしたものだとしたら、なぜそこから目を覚ますのでしょう?なぜ今それを知る必要があるのでしょうか?
私たちは自分の計画に反しているのでしょうか?
それともこれも高次の自己の計画なのでしょうか。
小さなゴシアに物事を悟らせ、低次の自己と高次の自己を統合させるためなのでしょうか?

ヤスヒ:現実の変化形valiantとして。しかしもしあなたが保守的で、マトリックスの継続を望んでいるのなら、そう、それは侵略なのです。
物事はありのままで、常にそうであるべきです。
異星人とのコンタクトも、知らないはずのことを知ることもない。

しかし低次から見れば人々も皆、自分の創造物に囚われているのです。
でも上で言ったように、問題から抜け出す方法を見つけるのは、それを生きている彼ら次第なのです。

それでもまだ迷っているのなら、こうして簡単に考えてみてください。
すべてはあなたの心の顕在化なのです

ゴシア:全然簡単じゃないんです。例えばあなたは私が地球にいたと言いましたね。では誰だったのか?
私はその記憶を持ってきただけなのでしょうか?

ヤスヒ:あなたが生きてきたと誓うことでさえ、例えば2月にネバダ州のローリンに行ったとして、今あなたは旅行について、残すべき記憶と忘れた記憶を選んでいます。そしてあなたが持っているものは、インプラントと呼ばれる可能性があります。

例えばあなたは最近行ったネバダとスヴァールバルへの旅行が両方とも本当だったと確信していますし、そうではなかったかもしれないと私が言うのはおかしいとさえ思っています。
しかし、もし私があなたの2つの旅行のうち1つは嘘で、もう1つは本当だと言ったら、しかしそれはここでは関係ありません。
ゴシアのあなたの視点からは、両方とも本物だったのです。
しかし、上のゴシアからは... いやいや。
こういうことです。

ゴシア: これは単なる例でしょう?

ヤスヒ:ほんの一例です、難しく考えないでください。
でも私が言いたいのは、ある視点から見れば物事は本物であり、別の視点から見ればそれらはすべてインプラントであるということなのです。
そしてその両極端が...。高密度のものと低密度の3D。
これは同じものに対して複数の視点があるため、伝えるのが難しいのです。

ゴシア:人間の女の子として見た場合、あなたが生きてきたことはすべて現実です。別の視点からは、あるものは現実であり、別のものはインプラントである......。さらに別の視点からは何もかもが現実ではないのです。
3つのレベル。
そして最終的には何が本物で何が本物でないかを決めるのは、私ではありません。それはあなたの仕事です。

自分の感覚ではクリエイティブの概念はただ芸術に直結してればってもんではないと思いますのであまり気にしなくていいかと、別のところでもスワルーは科学もアートだと言ってますし。
同様に、ワク打った人がみんなマトリックスで、ワク打ってない人はみんな人間だとも思いません。なぜならマトリックスを顕在化させてるのは人間なので、その打たない人間の影響でマトリックスも一定数打たないし、その逆もあるだけだと思います。
結局オカルト、心霊程度のyoutuberも大体みんなマ〇クしてますしね。
ただ音楽を全く聞かないとか若くないのに全く政治が分からないとかは確実にマトリックスの兆候だと思いますし、物事の考え方、疑問の持ち方が浅いとか。個性を感じない人の方が怪しいし、他と違うという事がむしろ正しい姿であって、元来あらゆる宇宙からの集まりなので統一されるはずがないw
自分は服好きですが(海外も含めて)世の中に売られている9割の服がダサいとか無駄だと思ってるので、みなさんそういう目線ではそれぞれのジャンルでこだわりがあって似たように感じることはあると思います。
これは個人的にですが、むしろ何でも受け入れたりする人の方がオープンマインドというより良し悪しをちゃんと見てないんじゃないかと、あと若くないのに流行りを気にしすぎる方が自分がなくて信用できない。

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