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ティラノサウルスは存在しない/コズミック エージェンシー 2023-05-19

恐竜は存在したのか? 2023-05-19

原文はスペイン語 - 2018年から2019年の間

ロバート:では、恐竜はどうですか、スワルー?

スワルー:多くの恐竜の種、あるいは「恐竜」という表現が当てはまる種は存在した。でも、絶対に存在しなかったのは、ブロントサウルス、ティラノサウルス、トリケラトプスなど、有名で愚かな種である、これらは19世紀の発明である。

ちなみに、ローマ数字と呼ばれるものは、ローマ起源ではなく、エトルリア起源である。しかし、ローマ人はそれを自分たちのものとした。
(エトルリア人=イタリア半島北部-中部に紀元前9世紀から紀元前1世紀まで住んでいた先住民族。インド・ヨーロッパ語族に属さないエトルリア語を使用していた。エトルリア文化を築いたが、徐々に古代ローマ人と同化し消滅した。 ウィキペディアより)

ロバート:Okay、ではその骨格 skeletonsは?

スワルー: 骨格は完全なものではなく、フェイクです。
博物館にあるのは石膏で、本物や、レプリカとして押し通すpass them off。
本物は不完全なので、それらで生物を組み立てることは不可能です、19世紀以降、この骨格をめぐる物語が作られるようになりました。

多くの骨格は、牛や猫の骨など、他の動物の骨で組み立てられたり、完成されたりしていて、ティラノサウルスのスカルの部分は、その種のものではありません、それらはアルファ・ドラコニアンで、他の種族を含む。
後者については、私は疑問を持っていますし、多少の疑いも持っています、アルファ・ドラコニアンにしては小さすぎるということ、でも、専門家の中には、そうだと断言する人もいます。

ゴシア:なぜ彼らは、私たちが恐竜を信じていることを気にするのでしょうか?

スワルー:19世紀半ばのナチュラリスト(博物[動物・植物]学者)の「ブーム」を軸にした物語になっているからです。そして、「名誉 honor」という理由で、今さら引き下がれないし、最も有名な恐竜がフェイクであることを受け入れることができないんです。

ティラノサウルスのスカルが、私がまだ話したことのないアルファ・ナーガなどのアルファ・ドラコスの亜種と類似していることは認めます、
しかし、歯もスカルも十分な大きさではない。
そして、あの役に立たない小さな腕は何のためにあるのか?
実用的な観点からは、この動物は意味をなさない。そして、骨格はこのような生き物の重さを支えることはできない。

ゴシア:そして、そこにいた恐竜たち、どのような存在だったのか?
そして、彼らはどこへ行ったのでしょうか?

スルー:どれがどうで、本物かどうかは、それぞれの種を見てみないとわかりません。はい、正確なデータがあります。
ある場所が、その種に合わなくなったときに絶滅する、でも他の星では続いている、他のすべてのものと同じように。

アテナ・スワルー(X)の最近のコメント - 2023-02

スワルーX:そこでは何もかもが偽り、すべてのもの、ただ信じられないことです。化石が人工的に作られたものであることが明らかになりました。
19世紀以降。科学者や地質学者の監視の目をくぐり抜けてきました。
化学薬品を使い、同時にプレス機のように骨を高い圧力をかける。
だから、日曜日のローストチキンの骨は、ジュラ紀のものであるとして通用します。とても真面目に。地球上で、彼らの化石(製造)化の方法はすでに明らかになっています。

元コンタクティとの対話(インタビュアーの名前をゴシアに変更)←※これはゴシア自身の修正です、ゴシアやロバートとは別にスワルーと連絡している人がいたためかと

2021-05

ゴシア:恐竜について知っていることは何ですか?

ヤスヒ:あるものは存在した、存在するものもあれば、存在しないものもある。最初の有名な恐竜は19世紀に発見されました、子供たちには悲しいことですが、存在しなかった。トリケラトプス、ブロントサウルス、ティラノサウルス、メガロサウルスのようなものについて言っています。
私が言えることは、ここ(宇宙船)ではそれらが本物だとは考えられていないということ、可能性があると思われていない。
はい、他の惑星にもそういう大きな動物がいますが、それと全く同じではありません。そして、その他の惑星は、地球よりも重力が低い、0.6Gとか0.7Gのような。

ゴシア:科学者たちは、なぜ巨大な爬虫類が存在すると考えたのでしょうか?

ヤスヒ:巨大な爬虫類は、一部しか見つかっていないことをわたしは思い出しました、ティラノサウルス・レックスのような、それから、ロンドン王立協会が牛や馬、犬や猫の骨で復元を始めました、経済的な利益があると考えたからです。

しかし、私が知っているのは、次のようなこと、客観的に見て、この大きさの動物が、地球上のGの重力に耐えられるようにするには、もっと大きな骨と別の骨構造を持たなければならない、別のデザインに、なぜなら内臓が重すぎて胸腔内にとどまることができないからです。
それ自体で、総重量で骨は破壊されます。
だから、その理由だけで、恐竜のコンセプトは正しくない。
生命に適合しないデザインです。

確かに胸部はスッカスカですね

別の点は、私の視点で、何度も言っているように、動物(生物)という種は、多くの惑星で共有されています、その種の生命を維持する能力を持つ惑星の中で、その種とその必要性に応じて共有されています。
なぜなら、動物たちは惑星で進化したのではなく、彼らはその惑星に種をまかれたからです。そして、恐竜のようなそれらの有名なものは、他の惑星には存在しない、あるはずなのに。

ゴシア:では、その歴史はすべて嘘なのでしょうか?ジュラ紀は存在しなかったのですか?

ヤスヒ:問題はまた時間のことです。
もし15.000年前からを計算するのが難しいのであれば、6,500万年以上前のものを年代測定するのは非現実的です。

彼らは炭素測定 carbon 14を使う、しかし、それは常に間違った年代を示し、しかも大幅に間違っているため、実質的に役に立たない。
だから、ゴミのシステムです。安定していて何百万年もかかると言われている放射性化合物、炭素14の崩壊速度を定数として使います。
具体的には有機化合物中の炭素14の減衰を測定する、つまり、生きているものや最近のものは、carbon 14を100とし、そこから崩壊していく。
問題はこの測定値を変化させる他の物や他の放射性化合物が存在することです。だから、生きている無脊椎動物の年齢は、何百万年という単位で計算されています、これはありえないことです。
そして、数百万年のものが最近のものとして計算されてしまっている、だからそれはゴミです。

また、他の方法によっても算出されます、土の地層から計算する。
つまり、何層にも重なった土の下に、どれだけのものが埋まっているかということで、理論的には時間の経過とともに蓄積されていきます。
しかし、この方法の問題点は、地球は何百万年もの間、その上に土を乗せて固定されているわけではないこと。
動く、回転する、侵食がある、雨が降れば、洪水や地滑りが起こります。
客観的には、carbon 14よりは少し信頼性が高いと感じますが。

また、定まっていない時間の計算の問題もあります、知ってるように、月のマトリックス以前はもっとそうでした。だから、ジュラ紀が大型恐竜が生息していたとして、全て一緒に正確な年代を算出することはできません。

だから、はい、いくつかが存在したと言えます、しかし、ほとんどは純粋な骨格構造論理データからすると、存在し得なかった。
そして、それらを捏造し、作り出す動機がある、それは19世紀のロンドンにおける評判と金銭的利益の問題です。

今、現代の恐竜が発見されたことについて、中国では多くの新種の恐竜が発見されています。しかし、それが判明した、偶然にも、博物館やコレクターのために、恐竜の骨のレプリカを作る専門の中国企業が所有する、広大な土地で発見されています、すべて中国共産党の一部である。

本物の動物であるためには、あまりにも多くのことが腑に落ちない。
しかし、もちろん、他の種は存在した、しかし、象のようなより中型のもの、ヴェロキラプトルのようなより小型のもの、おそらく、それはワシのような現代の猛禽類と関係があります。

初期のジュラシックパークから未だにやたら映画でこの小サイズを押すのは、
こういう意図もあるのかもしれない。

しかし、それ自体、ティラノサウルス、ブロントサウルス、トリケラトプス、ステゴサウルス、アロサウルス、ギガントサウルス、それらが実在したのかどうか、非常に疑わしい。

加えて、その骨のオリジナルを見ることは一度もできない、ましてシステムとクラブ以外の古生物学者に研究されることもない、なぜなら、それらはとてもとても管理されているからです。それ自体、重大な疑惑を抱かせるものでもある。

ゴシア:では、ジュラ紀には何がありますか、白亜紀、哺乳類が初めて出現する、全部、根拠のない組み立てられたデータ、でしょう?

ヤスヒ: 少なくとも、人間の科学が到達できる範囲にある基礎は、そうです、しかし、彼らの言うことは、常に支配者や彼らが所有する会社の利益になることを忘れてはならない。

哺乳類の出現について、種の進化に踏み込まなければならないでしょう。
地球外の科学は、ダーウィン進化論を科学的事実として認めていない。
それ自体、その名が示すように、「ダーウィンの種の進化論 」、つまり理論である。しかし、それ自体、大学で、退学処分、つまりキャリアの終わりという罰則のもとで、反論の余地のない事実として受け入れることを学生に強いている。地球外の科学が示すもの、タイゲタン科学だけでなく、それには種の進化がないこと。

地球上では、動物の存在を説明する方法は2つしかありません:

  1. ダーウィンの言う進化論

  2. 神による創造論

高度な恒星間文明にとっては、この2つのどちらにも当てはまらない。
種は惑星に蒔かれる。いくつかは他の高度な種族の創造物です。
ある時は、単に恒星庭園の多様性を促進するため、宇宙船を使った星間種族による開発が適切と判断された場合、種をある場所から別の場所に移動させる。

ここで、次のような概念も適用します、少なくとも自然界に存在する種のほとんどは、全体の創造的な意識の直接的な現れとして常に存在してきた、エーテルの、オリジナルソースの、存在。それ自体で、創造物ですらない、ソースの存在の表現で、彼らがソースです。

しかし、人間のマインドは、永遠という概念を扱うことができません、また、「常に存在している」という概念も、何かが始まったことはなく、これからも終わることはない、という概念も
種はアイデアの顕在化である、ひとつのアイデンティティーの、ソースが持つ概念の直接的な反映または表現として、アイデアの物質的な表現として。
そのアイデアとは魂です。
だから、特定の動物として物質的に表現される。

しかし、それ自体、さらに複雑にせずにいうと、物質的な表現ではありません、スピリチュアル的なものが物質的に表現されているが、それは同じです。動物は、ソースが自身を説明しようとするために持っているアイデンティティーのアイデアです、自身から離れたところに注意点を持つ、自身を観察しようとする。考えること、意識として存在すること。
長い説明になってしまいましたが、これほど複雑なものにとっては、短いほうです。

しかし、「ダーウィンか、創造論か」と言うのは、純粋な人間の還元主義の一例です。

確かに、進化論の中の多くの事柄や角度が有効であることは事実です、
適者生存の自然淘汰のような。
しかし、自然淘汰は、ある種の中で最も適した個体を選び、その集団の遺伝子を清める purifyことしかできない、だが、違う種から種を作ることはできない。

だから、いいえ、人間はサルから生まれたのではありません。サルとヒトは別のものです。

ネアンデルタールは、進化したヒューマン(人間)ではありません。
人間に似た外見を持つ別種の存在だった。ホモ・ハビリスもそうだった、
ホモ・エレクトスや他のすべての種もそう。
新しい環境や生態系に適応しようとして種が変化したことを説明するために自然突然変異を利用しても、何の結果にもならない、理論で終わるだけです。

観察していると、生態系から外れた個体は死ぬ傾向があるというだけで、それだけです、沼に住んでいるからといって、鱗やエラが生えるわけでもない。その変化はとてもとても緩やかだと言われています、非常に緩やかで、少しずつ、少しずつ。
また、整合性がなくなることもない、有用と考えられる以上に、時間がかかりすぎるためで、なぜなら、生態系の状態が、突然変異の刺激となる可能性があり、突然変異自体よりも数倍速く変化する可能性があります。

また、自然突然変異はDNAの損傷によって起こることが知られており、個人にとってポジティブな目的や結果をもたらすことはほとんど、あるいは全くありません。
つまり、種はそれ自体ですでに完璧である。
もしそれが生態系に適応しないのであれば、それはそれがその生態系ではないからです。それは単に、その種のために設計されたものではないからです。

ゴシア:ありがとうございました。とても興味深いです。
隕石で破壊されたと言うのはどうでしょう、恐怖のアジェンダ?

ヤスヒ:隕石は常に衝突しています。しかし、それ自体では、あのような絶滅レベルの大きさはめったにない、無理矢理にでも可能性があると見ている。もし、存在するとしたら、その後、生態系の通常の経年変化で消滅したと信じるほうが妥当です。どのみち地球は同じように変容するのだから。

隕石衝突の証拠もある。たとえば、海の中、ユカタンの間、メキシコとキューバの間の海、恐竜を絶滅させた隕石が落ちたとされる場所です。
そして、はい、そこには恐怖アジェンダの要素があります、もちろん。

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