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ソースの一部とはどういうことか/コズミック エージェンシー

魂の断片化と融合

Part1

2023-05-01
死後の世界で魂はどのように分断され、どうなるか?

原文はスペイン語 - 2023-03

ヤスヒ:私たちは皆、オリジナルソースの断片 fragmentであるという周知の事実から出発します。それが基本です。
しかし、この断片とは何でしょうか?それはケーキの一片ような物質的なものではありません。オリジナルソースとは、偉大な統一された意識以外の何ものでしょうか?!

これはすべての概念の結合または統一で、これらの仮説的な断片の完全な統一を超えた何かの存在を予言するものです。
それはつまり、すべての二元性の外側にあります。
オリジナルソースでないものは、すべて存在することができません、なぜなら一部になってしまうから、またはその中の細胞化 subdivisionとなるからです。これが基本で、他のすべてのものが「オリジナルソース」の一部である理由です。

ソースでないものはありません、なぜならそれはすべての二元性の外側にあるからです。そしてもしソースが純粋な意識であるなら、何かと何かを区別する唯一のものは、アイデアか、アイデアのセットです。
すべてのマルチバースは、複数の銀河、パラレルユニバースと他、ひも理論があります、すべてオリジナルソースでしょう。
あるものを何かと区別したり、分類したりする一連の考え方で、他のものにはないものは、二元性の現れです。(確かスワルー9はひも理論は否定していたはずだが?)

そして、それが魂です。魂とは何かという境界を形成する知覚のアイデアの集合体、または意識の点です。私はカトラ(という言葉)を魂として使うのが好きです。なぜなら、宗教的な意味合いがなくなるからです。
カトラとは、物質的な死を超越した意識を形成する一連のアイデアと知覚であると定義して、意識の注意点です。

では魂やカトラを形成するものは何か?それは境界を形成する一連の考え方への執着 attachmentである、またはその魂、カトラはどこからどこまでが定義されているのでしょうか。
そしてその境界線、魂やカトラは常にソースの断片であるということ、二元性の中で経験したものでしょう、自己認識ではソースでないものであること。

そして、二元性の中でそのような分離を実現すること、見かけ上の分離には、れることが必要です。忘却のヴェールを必要とします、または単に、もし完全に削除した場合、自身のカトラのアイデンティティをすべて失い、ただソースに戻ります。
忘却のヴェールを取り払う、些細なことであっても、結局は自身のアイデンティティを破壊することになる、人のエゴ(自我)、まして完全に削除することはできません。

それはただ一人の人です、誰かが定義した、その人のエゴのアイデンティティを形成する、生きた経験である測定パラメータがある限りは。

したがって、もし私たちが誰かをラモン Ramonと呼ぶことにすると、彼はラモンでしかない、なぜなら彼の認識では、彼の意識は彼が子供の頃からそれを形成してきた一連の出来事と、彼が生まれてから意識的・無意識的な記憶として覚えているものと同一視されているからである。(※元がスペイン語だからラテン名前の例えなだけ)

しかし、彼は通常、自分が生まれる前に何であったか、誰であったかを覚えていない。だから彼わたし I、彼のエゴはラモンが誕生してから今日を生きるまでの制限に焦点を当てます。
それが彼のエゴです、そこから死への恐怖と自己保存の必要性が形成されます。自分のアイデンティティを保つ必要性と、死によってエゴが破壊されることへの恐怖が蔓延する。

しかし、そこには大きな「でも」があります。
自分の本当の姿を完全に忘れてしまう人はいない。
そこにあるのは、無意識そのものである、一見すると休眠しているが、その無意識は、人が生きている間に経験するすべてのことの知覚と解釈を実際に形成しています。そしてその無意識とは今のラモンという人間を形作っている以前の生での過去の記憶なのです。

そしてさらにその奥には、その無意識に遠く及ばない、自分がオリジナルソースであることの知識です。
すべての生きとし生けるものは、それを知っています。
ある意味や、別の意味で、それは自分がそうであるがゆえにそこにあるのです。
そして、それはすべての生き物の生命に行き渡っている、すべての人、なぜなら例えば、宗教のようなものを信仰することは、ネガティブなことでも、小さな意識であることでもありません。
ただ、その選択肢しか与えられなかっただけです。
でも、宗教に答えを求める人たち、それはなんであれ、帰り道を探しているんです。彼らは自身のレベルで正しい道を歩んでいます。
それは義務的な必要性 imperative needです、自分自身を脚のある肉の塊以上の何かとして知ることです。

だから人を形成するものは、その人の意識の点から持っていた経験の集合であり、他から持っていたものではありません。限られたものであるという彼の認識から。それが彼の魂を形成しています、彼のカトラ。

でも、前にも言ったように、アイデンティティの形成は、過去世からも発展し、今日の自分を形成している。そう言ったのはそのためです、占星術の話で、各人の星座 zodiac signがその人の性格を決めているわけではないということ、
だが人それぞれに特定のsignがあり、他にはないということ、なぜなら彼の個性、彼がすでに持っているものは、その星座に生まれ、他の星座に生まれなかったことに振動的に従っています。
それぞれの星座とそれぞれの日付が、振動や周波数の値を表していることを考慮に入れて。
したがってエゴは特定の人が現在の人生で経験したことだけで形成されるわけではありません、だがそれは彼の以前の転生の結果である。

輪廻転生を否定する人たちを苦しめるのと同じように、2歳の子供がピアノでどんなメロディーでも細かく再現できるのは、その複雑さに関係なく、説明のしようがない、一回聴くだけでとか、いきなりパガニーニの曲を最初から最後まで完璧に弾けるとか、この2歳の子どもは、音楽的傾向のある家庭に生まれたわけでもない!そして、その例はたくさんあります。
小学校で掛け算表を学ぶ代わりに、この言葉を打っている11歳の私の存在が明らかなのは言うまでもありません。

でも、私たちは全てそうです。
ただ、それぞれの意図によって表現が違ったり、やり方が違ったりしているだけです、選んで生きているということ。

それから、何でもその原因は向こうの協定なので、全く関係ないのですが、
基本的に、、、1つの接合体 zygoteとしています、1つのDNAマップで表現している、増殖と分裂がひどくなり、母親の胎内で2つの細胞群の発育を開始させる。(※以下急に双子の話が始まる、先に言ってくれ草)

DNAは個人の共同記憶の物質面での顕在化であることを忘れてはならない、
彼の魂を定義するすべてのものであり、その物質側での表現が設計図である、それか細胞が特定のパターンを形成し、他のパターンを形成しないようにするためのガイドです。
人のDNAは、その人自身が作った物質以上でも以下でもないとも言える。

しかし今、母親の胎内にある細胞群は、まったく同じDNAを持っています、ということで、基本的には2つのクローンである。等しいコピー。
彼らは同じ魂の設計図から生まれたものですが、2つの体である。
母親の子宮の中でも、両者の体は、同じ魂に2つの異なる注意点を与えている、子宮の中でも、なぜなら一方があればもう一方がある。
誕生する、そしてもっともっといろいろな経験をするようになります、
なぜなら人生そのものだからで、というのも他の親族や社会が二人を一人ではなく、二人の人間として見ているからです。

それから、一卵性双生児は、徐々に異なる人生経験を持つようになります、
そしてそれに伴い、2人の別人としても成長していく。
そこで登場したのがアドマ的な断片化 admatic fragmentationです。
以前は一つの魂、カトラでした、今は2人になっている、それぞれが生きている間はもちろん、その後も独自の道を歩むことになります。

しかし、多くの人が証言している、一卵性双生児は非常に強い絆で結ばれており、テレパシーのようなレベルでもあります、その嗜好や自分の運命について、不思議なプログラミングをしています。
なぜなら、明らかにされている、(2つの?)一卵性双生児がいるからです、別で生まれながら、互いの存在を意識しない、嗜好が合う、ファッションや服装にも、太りやすいし、年齢も同じ、非常に似たようなキャリアを歩んでいます。

これは、以前からです、前世から一人の人間だった。
だから、 彼らはすでに自分のライフプランの無意識の地図を持っていて、前世での経験の結果としてのみ発展し得たものです。

そして、こうして魂は断片化します。誰が誰で、どこまでが誰なのか、一連の考えで。彼らを定義するものは、どうやら限られた人生の中で経験したことである、つまり記憶です。

しかし、私が双子の例を使ったのは、私が言っていることを皆に示すのに、最もわかりやすい方法だからであることを述べておきます。
しかし、アドマ的な断片化のほとんどは、精神面そのものに起こっています、単純に、共感能力が高いから、誰もが高い周波数で持っていて、体験する必要性があることをその経験によって、自分の魂をより大きくするために、相手が持っているものを共有します。

魂やカトラは人生で経験したことを互いに共有します、これまでの人生を振り返ることもない、シンプルに彼らのアイデアと人生の中で経験したい状況について、ほとんど仮説に近い概念をお互いに共有しています。

そして、それはスピリットワールドでも同じことです。
なぜなら、スピリットワールドでは、エゴの、自己を認識すること、それはもっと広がります。
ちょうど忘却のヴェールのように、まだ存在しているけれども、もっと少ない、だからすべての魂が、自己同一性 self-identityの保持という点では強い意識を持っていますが、また、他の人のアイデンティティの一部を取り入れることは、それが自分を拡大し、栄養になるからです。

そのため、アドマ的な断片化はスピリチュアルな面でより起こります、生まれる前から描いてきたライフプランを表すものとして、各人・各グループの生前契約とつながっています。

そして、ライフプランと共に、体験できる制限を描いています、その制限によって、自分が経験することを定義しています、それによってエゴの自己アイデンティティが形成されます、その結果、新たな魂である注意点が出現すを表すでしょう、、アドマ的な断片化。

アドマ的な統一とその先に進む前に、何か明確にする必要がある場合に備えて、ここで一時停止します。

ロバート:ありがとうございます。では魂の断片化は悪いことではないの、でしょう?全く逆で。なぜなら地球の双子が分断されてしまうのは、何か「悪い」ように思えるからです。

ヤスヒ: アイデアだけです。それは自然で必然的なプロセスです。
意識の流れの一部です。支配的な双子と、優性な、受動的な双子がいるという事実は、それぞれが胎内から同じ機会を得ていたことの表れに過ぎない。

ロバート:テマールの2人の双子は同じカトラになりますか?

ヤスヒ: はい、地球上と同じです、ただ彼らが何なのかをもっと理解しています。

ゴシア:ありがとう、質問があるのですが。前回の言っていた内容から、スピリチュアル面からの分断の、他のアイデンティティから「奪う taking」という意味がよくわかりませんでした。
私は、1つの魂が2つ、3つ、、、に分断されていると考えています。
以前と同じ人間であることから始め、双子のように、2つの異なる道に分かれる。しかし他のアイデンティティから「奪う」ことはない、なぜならそれはあなたではないのだから、自分の一部として受けとる。
他のアイデンティティの一部を摂取して自分の栄養にする、、それがどのように断片化を生むのか、どうつながるのか、私には理解できません。

ヤスヒ:それはただ死後の世界のスピリットワールドで接触した他のカトラからもたらされたアイデアや認識を自分のものとして取り込むという点です、それはあなた方がスーパーテレパシー的な方法で「会話」しているからです、呼び出すことができる。彼らは経験を共有し、それはそこにある、
その結果、カトラの間でコミュニケーションが取れる、来世の計画を立てるために、どちらかが決断する。

それは、あの世のカトラが一致団結しているからということです、
彼ら自身、彼らのエゴ、そこにある巨大な共感のために、融合する傾向があるからです。なぜならカトラは前世で何かを経験したわけではなくても、自分が経験しなかったことを、他のカトラが共有することで、自身が拡張します。

ゴシア:ああ、では魂の融合のためなんですね、okay。
理解しました。Wow、知らなかった。でも、断片化の話だけでなく、わたしたちは知っています、、例えば、一人の人間でありながら、輪廻転生して二人の違う人間になることもある。だから具体的にどのように分断されて、2つの異なる方向に形成されたのですか?

ヤスヒ:それは、魂やカトラの別の反応の一部です、2つかそれ以上のものを同時に欲しがること、優柔不断はそれを引き起こす。
一方で、一つの道のりを長所・短所と見たり、もう一方で、他の道を。

ゴシア:しかし、この異なる注意点はいつ発生したのでしょうか?
死後 afterlifeの世界で?まだよく理解できていません、すみません。

ヤスヒ:nexus pointみたいな人達がいます、そこから他の人がスタートする、なぜなら、その人生の中で、魂が経験したいと願う2つ以上の矛盾した考えを持つようになる出来事が起こったからです。
例えば、断然ナポレオンがこれらのnexus peopleの一人です、スワルー9も。

死後の世界では、説明する機会がない別のことが起こります。
あなたが理解できない原因は、なぜなら特定のカトラの体験の進行に、まだ直線性を見ているからでしょう。
しかし、死後の世界では、人生で認識されているような時間は存在しません、物質的な側面から平行線や平行宇宙と呼ばれるものが交差するところです。

死後の世界では、複数のタイムラインを含むような高い周波数の振動点にいます。以前にも説明したように、タイムラインやパラレルユニバースというものは存在しません、
それは、極めて複雑な全体を理解しようとするための解釈やメカニズムに過ぎないからです。
そして、それらはただそれぞれの人の知覚のパラメーターに従った、時間的なラインやパラレルユニバースに過ぎない。

だから、死後の世界では、そのすべてが交差して、カトラの同じアイデアの中のすべての可能性が全体として展開されます。
そして、その振動や周波数は非常に高いので、そこでのカトラは統合される傾向にあります、なぜならその存在次元では多大な共感があるからです、特定のアイデンティティ、エゴを定義する知覚やアイデアの枠組みが融解 dissolveします。

エゴは肉体の転生という側面から非常に強く生成されます。
そしてスピリチュアル面では、同じような周波数を持つ魂の集合体への統合があります、それ自体は転生で同じような知覚を持った同じ魂の集合体です、しかし、死後の世界では魂に統合されるパラレルユニバースやタイムラインの適用で、若干の違いがあります、それらは存在しないので、それらはカトラの考え方に過ぎないからです。
(※あえてそのまま訳してますが、各人で意訳してください。スワルーに時々出る、かき混ぜて結局よくわからなくなる論法で、結局否定するならそこをカッコ書きとかにしてくれないから話がブレるw存在しないのに適応できるの?って草)

ゴシア:Wow。具体的には誰と融合しますか?親しみを感じる身近なカトラと?それともそうでなくてもいいのですか?

ヤスヒ:もし、あの世で他の人たちと一緒になるのなら、それはその人たちがとても親密な関係にあるからです、
それはその他の人たちが非常に似た周波数を持っていて、同じカトラのバリエーションだからです。
そして、断片化するのと同じ理由で融合するのですが、逆で、なぜなら上で説明したように、来世で何を体験したいのか、そのアイデアをどこからどこへ渡すのかということ。

そしてまた、そこから、転生することなく、それぞれのカトラをどのようなもので定義したいかを簡単に定義することができるからです。
それゆえ、断片化が与えられるが、それは幻想に過ぎません、それはすべてアイデアです。
断片化するか、一緒になるかは、それぞれの瞬間に抱くアイデアによってのみ決まり、そこでは魂は他のことは何もせず、魂は互いに信じられないほどの量のアイデアを交換し合っているからです。
そしてこのすべては、時間的な枠組みの外で行われます。


Part2

原文は英語 - 2023-03

ゴシア:あの世で魂はどのように断片化されるのか......ということについて考えていたんですが、具体的にどうなって、それがなぜなのかよくわかりません。
それは、その魂の中に何らかのまとまりがなく、ある部分は何かを経験したいと思い、別の部分は違うことを経験したいと思うからなのでしょうか。それとも、それらはただ断化できるからでしょうか?

ヤスヒ:それは、同時に2つのことを望むことから始まります。
例えば、2つのデザートを食べるようなもので、両方を手に入れることができるなら、なぜ一方だけがほしいのでしょう!

ゴシア:例えば、一人で島で暮らしたいという気持ちもあれば
そしてもうひとつは、都会でダンサーになりたいというもの。
そうすると、それぞれの道のりで2つの魂、つまり人が生まれるということですか?そして、その両方が私になるのでしょうか?

ヤスヒ: はい。

ゴシア:そしてそれは、あの世で決まる。そのように分割されるのですね。

ヤスヒ: はい、なぜならそこからは、物事の進展が非常に速く、制限もないからで、だからあなたは2、3個に分かれて、自分の経験から得たものを育てていくことができる。

ゴシア:でもなぜ私の注目点は島のそれと一緒になるのか、そしてダンサーである私を意識はしていない?

ヤスヒ: あなたの注意点から、いいえ。
でも、はい、アイデアを思いついた人のものから。
あなたのハイヤーセルフは、両方で繁栄しています。
あなたはあなたでしかない。しかし、無意識のうちに、相手から栄養をもらっているのです。

ゴシア:Wow、そして私のハイヤーセルフは、その断片ごとに「契約」(この言葉は嫌いです)を結び、すべてを管理するのですか?

ヤスヒ:はい、確かにそうなるだろうと思います。

ゴシア:Ok,、少し角度を変えて。知っているように...
カトラについて言っていること、人それぞれの理解の範囲内で、彼らが何かは、アイデアによって定義される、思い出など、、
まさに私自身が疲れてしまいます、自分自身のカトラの、自分の考えの範囲内でしか存在しないように見えることが!
自分自身が、このようなアイデアを超えた何かであることを知る、
「I 私」という範囲内で自己完結している。つまり、私は時々私の「I」に嫌気がさすことがあります、自分自身のパラメーター、
私の存在の範囲、私を形成した、私を形成し続けているアイデアに。

私は、私の「I」を形成するアイデアから何とか切り離し、全く別の種類のカトラになれるようになりたい、他のアイデアによって形成された、それか、アイデア的な、カトラの世界を超えて、純粋な潜在能力のフィールドに身を置く、ただ存在する「ソース」の中のどんな形としてでも。
なぜならそれは、奥底にある、私が感じていること。
アイデアも形もない存在、一時的に体験したいものだけ。
この感覚を緩和する方法、この倦怠感 tirednessの感覚は、過去世や現在の世で培った、ある種の自己啓発的な発想でしか自分を捉えられない?

ヤスヒ:最初に、これは拡大の兆しです、エゴや自己 Selfを超えたということです。
しかし、それ以上拡大することを妨げるものは何か?自分が限定されているというアイデアです、そしてこの点からその点まで存在しているという認識によって、あなたは制限されています。
それ自体、アイデアに過ぎない、好むと好まざるとにかかわらず、それはこの限られた世界に存在すること、そして肉体に存在することのプログラミングそのものを受け継ぐものです、なぜなら今現在、肉体を持つ私たちは、その肉体が与えてくれる可能性には限りがあるのは事実だからです。

しかし、私たちは、あるものが実在し、他のものが実在しないという概念を抱くべきではありません、なぜならそのために有効にしなければならない必要のないパラメータを使うことになるからです。
つまり、あなたはあえて拡大しないようにしているのかもしれません、なぜなら心の奥底ではできないと思っているから、または生きている世界にいるうちはできないとか。

ゴシア:はい、その通り!そんなことを感じています。
それ、無制限として、自分自身が認識するとして、一方で、人であることを体験する、私はまだ、ある一定のアイデアの範囲内です。
今話していることすべてさえ、他のパラメータや他のアイデアもあります!

ヤスヒ:想像力を自由に働かせればいいんです。
死後の世界で光の存在になりたい自分を、どこに、どのように想像して配置するか、そして自身で作ったものを自身で手放さなければならない、
もう一人の自分 Selfみたいなものとでも言いましょう。
そして、それとともに、より拡大された自分を体現するようになる。

そして、もしあらゆる知識を吸収するようにもなれば、"拡大 "は非常に早く起こる。しかし、この拡大を遅らせる先入観への執着を捨て去ることも必要です、言うなれば、新しいもので満たすために、グラスを空にする方法を知ることです。

ゴシア:この空っぽにする行為、、、わたし背景の記憶を残すということを強く意識しています、自分が何者であるか、何が自分を形成してきたか、そのような考えを持っています。
過去世を思い出すことが重要であることを理解するのと同じくらいに、強く感じています、私の場合は、拡大への道は、多くのことを忘れることです、
全く違う存在で別の注意点へとぶ、他のパラメータとともに、他の種族の存在でさえ、なんでも!そして結局は、すべての状態を包含し統合する自己の存在であることのみにわたしの注意点を戻す。

ヤスヒ:過去世を記憶することは、カトラのパラメータや属性のひとつに過ぎないことを覚えておいて下さい、大切なのは、今日の自分であり、明日の自分になるために今日何を達成するかである。
覚えていてもいなくても、今が重要である、もしたとえあなたが覚えていなくても、それはあなたを形作っていることに変わりはないからです。
だがあなたが誰だったか、興味深いけれども、カトラとして存在するラインの中で、すでに過ぎ去ったことです。
重要なのは今です、またはあなたの認識によって何が来る(起こる)のか。

ゴシア:はい、に感じています。

ゴシア:はい、いつか瓶を割ってしまうような気がします。
あなたのように、ヤスヒ!
自己や集団に課せられた瓶がわたしには小さく感じるから、言っていたように、わたしはプレッシャーの高まりを強く感じています、そしていつの日か、大空を舞う私をあなたは見ることができるでしょう、空で、文字通り、haha!

ヤスヒ:ついにそれを壊したとき、何が起こるかわかりますか?
自分を定義するものが、以前想像していたよりもずっと多いことに気づき始めます。つまり、大きな悟りが起こる、多くの人がスピリチュアルな目覚めやクンダリーニの活性化と呼んでいるもの。

しかし、私は、あなたの身体は「自動車 automobile」に過ぎず、自分を定義するものではないことに気づくことだと定義しています、それはまた自分を少しだけ定義することにもなる、しかしそれは幻想の中だけです。
自分のカトラを定義するものは、膨大に拡大され、もっと多くの物や人々を包含していることに気づく。そして、その言葉、人々を含めるとすぐに、あなたはとても怒り始める「あなたはまたそれらの他の人々である」と。

ロバート:ゴシアが感じているのは、退屈では?

ヤスヒ:はい、大きな部分でイエスです。
退屈とは、自分が経験したいコースにいないことを感じる魂の絶望です。
そうです、その広がりを育む、より多くの体験、魂やカトラが興味を持つ唯一のもの。

ロバート:では、なぜこのタイプのカトラがここに入ってくるんですか?

ヤスヒ: なぜなら、そもそも
自分を満たさないものは、また、何が自分を満たすかを定義する経験でもあります、だからあなたが望まないものが、あなたが望むものを定義することになります、そして、またあなた自身の成長にもつながる。(これは哲学的ですね)

ゴシア: 私の場合だと、それは自分のエゴになりたくないという気持ちからくるもので、なぜならそれはパラメータだからです。
そして、私はパラメータではありません、私は全体である。
私は一人の人間に収まるものではありません。
私は集合体としてのカトラです、そしてそれですらない。
この感覚を表現するのは難しいが、私のことを理解してくれていると思います、ヤスヒ。

そして、いいえ、退屈ではないです、ロバート。
人生は私を大いに満たしてくれるし、生きていることを愛している!
それはさらに深い感覚です、転生してただ幸せになることを超えて、私がある!ここには矛盾はない。私はすべてを同時に感じています。
幸せであると同時に、自分はまだ、ひとつのカトラで得られる経験よりもずっと偉大な存在なのだと知っています。

ヤスヒ:私はあなたのことを完璧に理解しています、あなたは感じたままに身を任せるしかない。
ただ、自分自身を知ることで、自分自身がどんな存在であってもいいと思う。それがあなたを拡大させる。
自分を制限したり、肉体の中にいるから無理だと感じたりしないでください。それは制限の幻想です。
あなたは常にスピリット側にいる、残りは幻想です。
あなたは人生において光の存在になることができます。
ありふれたすべてのものはあなたの知覚の中に存在し、それを否定する必要はない、それは全体の一部であるが、全体ではありません。

ゴシア:ありがとう、アドバイスを。
自分の広がりの中で、何かに向かって進んでいることを強く感じています。
そしてそれは、タイゲタンの人としてだけではありません、(※おそらくウォークインの事)それもまた、別のパラメータであり、私を定義するものではありません。
私はタイゲタで、そこを通りすぎている、地球上として。
必ずしもスワルニアン種に向かうとは言いませんが、期間はありません、
ただ、何かに向かっていく。そして、この感覚が好きです、時に少しイライラすることもありますが。でも、そんなことはどうでもいい。

ヤスヒ:私でさえ、タイゲタンであることをそんなものでは定義できない。なぜあなたはスワルニアン種のようなことが起こったと思いますか?
タイゲタンを卒業したからです。タイゲタンにまつわる属性や考え方が膨大な量になったことが大きく関係しています、例えばプレアディアンに関係するすべてのこと。

アテナ以来、スワルーの誰一人として、どこの出身でもありません。
私たちは深宇宙 deep spaceで生まれました、
私たちはどこの娘達でもある、そして何にも定義されることなく、自分たちの好きなものを自分たちの一部とする。
だから、私たちはタイゲタンではない、限定的かつ客観的な視点からではあるけれども、私たちは変種です、別のところからの、私たちは奇妙で分離主義的なアイデアがあり、よりタイゲタンなだけです。

ゴシア:Haha, ok. 私たちを形成しているのは、無意識であると言ってましたね。ええ、私もそれから切り離したいです、無意識のうちに私たちを作り出しているものから。それもまた、パラメーターというか、ある種の合意事項だと思います。

ヤスヒ: あなたは可能です、私はそこからうまく切り離されています、そして私も生きている。

ゴシア:本当に、そう思っていますか?

ヤスヒ: 私は自身が単なる頑固な11歳のsilly girlではないことを知っています。

ゴシア:はい、だがあなたは他の人生を形成した無意識のアイデアから切り離されているのでしょうか?

ヤスヒ: はい、でありいいえ、わたしでない部分も受け入れます。

ゴシア:とても難しいことだと思います、生きている間には。
こうしてカトラが形成されると、まるで超銀河 super galacticの集団協定のようです!でも、私はnoと言います!noと言うだけで、うまくいくかどうかは分かりませんが。

ヤスヒ: noと言うこともカトラの定義になる。カトラにもなりません。

ゴシア: わかる?止められない!私たちを定義するものばかり、次から次へとアイデアがくる!そして、私の一部はそのすべてを超えていると感じています、アイデアを超えて!そして、これが私を定義しているとも言わないでください、haha

ヤスヒ: 実は、はい、、、その通り。私はソフィー(ヤスヒ)であることをやめることなく、他の人になることができます。あなたもできるでしょう、ただ自分を限定しないでください。

ゴシア:どうやって?それが、私の学びたいことです、ヤスヒ。

ヤスヒ:それは死後 afterlife(※直訳的にはこうですがスピリットワールドということ)起こり始める、意識のスープの中で、エゴを定義せず、アイデアを共有し、彼ら自身のものとして吸収する。
そして、人生の中でそのことを思い出し、それらの他人もまた自分であると気づくこと、それが好みかどうか、または賛成か反対かに関わらず。

これが理由です、死後ではあなたにとって彼らがどんな存在なのかを思い出すことで、あなたは彼らの周波数と彼らを定義する思考をよく知っています、なぜなら彼らの思考として定義される彼らの実存的な周波数を知っているからです、人工的なイマージョンポッドと同じように、相手の心の中に入り込むことができます、だが自然におこなえます。

ゴシア:Wow. でもそのためには、それらの死後からの人たちのことを思い出さないといけないですか?

ヤスヒ: 意識的に、あるいは無意識的に覚えています、それは関係ない、なぜなら結局は自分を定義してしまうからです。

ゴシア:私もそれが恋しいんだ missと思います。その融合、自分の視点から成立させたより、より多くのパラメーターで自分に栄養を与えること。
それがわたしが覚えていることだと思います。そしてその融合が、3Dの世界では少しだけ欠けている。

ヤスヒ: その融合、はい。臨死体験をした人の多くが語るのですが、暖かい毛布に覆われたような感覚と表現されます、それかpure loveの中を泳ぐような、なぜなら、それはまさにその通りで、それらは良い説明です、私はそれを覚えているので、知ってます。

pure loveのように感じられるのは、まさにその通りだからです、なぜならそれは、家族や友人、愛する人たちなど、他のすべての自分を統合したものだとも言えるからです。
だからその統合を恋しい miss、だからこそ人間という存在達は(他も含め)集団に属したいという欲求が非常に強い傾向にあります。
そして、非常に強い人達だけが、健康を損なったり悪化したりすることなく、一人で生きていくことができるのです。

ゴシア:私はどの集団にも属したくないという欲求が強いです。
それはどういうことでしょうか?

ロバート:私もそうです。私は一人で住んでますが、とても元気です。

ヤスヒ: なぜなら、二人は私にとてもよく似ているからで、なぜならそのグループが必要な条件を満たしていないからです。
つまり、自分が高い higherから他の人の周波数が一致しない、そしてそれが真実です。
なぜならもし自分自身を満足させなければ、一人では機能できないし、一人でいる必要もないからです。あなたは自分自身で十分 sufficeです、なぜならあなたの内部には非常に豊かな魂が宿っており、あなたは内部で集合体であるとさえ言えるからです、私のケースで定義できるように。
そして、他人が自分を育んでくれないと知っているからです、彼らはあなたを固定する、なぜならあなたの内なる豊かさのために、その結果、あなたの周波数が定義されます、集団に馴染まない、時々集団でいることを楽しんでいないという意味ではありませんが、それでも馴染むための努力は必要です、そしてそれは疲れます。

ゴシア:はい、その通り。でも面白いことに、高尚でスピリチュアルな人たちの集団と一緒にいると、私も疲れます、それはらはよくあります!
このようなテーマを理解しているのは、私たちだけではありません。

ヤスヒ: 追加ポイントとして、私自身、自分の能力は自分だけではないと受け止めています。
マリがいる、例えばビエラにいるEkataも、他の人達の中で、私たちはネクサスビーイングと呼ばれてます、連邦は10段階中の危険度1に分類しています、私たちは現実を変えることができるからです。

ゴシア:Ekata?

ヤスヒ: はい。

ゴシア:それは誰ですか?

ロバート:巨大なナメクジのようなもの。

ヤスヒ:複数のタイムラインやパラレルユニバースに同時に存在することができる超発達した存在です、すべてスピリチュアルに、そして肉体にあります。
私はそれに話しかけたことがあります、男性でも女性でもない、その種の唯一の存在である、長い年月をかけて魂がひとつになった結果...Ekata。
それは、惑星も起源もない、ビエラの中でガイドとして生きているだけです、アンドロメダンのゲストとして。

ゴシア: でも、動物ですよね?

ヤスヒ: 擬人化された形はしていません、いいえ。

ロバート:彼はあなたの友達ですか?彼はあなたに会うと嬉しい?

ヤスヒ:その概念はその存在には当てはまりません。
私たちは繋がっています、もし定義するなら私たちは友達か、もっと同じようなものか、難しいです。

ゴシア: テレパシーだけで話しますか?

ヤスヒ: テレパシーだけです、はい。

ゴシア: こんな感じですか?

ヤスヒ: そんな風には見えません。ジャバは擬人化されている。
ナメクジに近いです、長さ3メートル、重さ1トン以上、まったく顔が存在しない、他のナメクジよりも。

ロバート:それで、なぜこの存在はこのアバターを好むのですか?ほとんど動けない。

ヤスヒ:沼に住んでいる、非常によく動き回ることができます。
その存在に肉体は関係ない、その認識では、それはスピリチュアル的には何にでもなれるからです。
巨大なスペースナメクジであることは、彼を制限するものではありません。

ロバート:水陸両用に見えますね。

ヤスヒ:はい、水陸両用です、陸上では這いずり回らない。
時々沼の泥水から目だけ出すこともあります。

ゴシア: そして、それは何を話すのでしょう?

ヤスヒ: わたしが7歳のときから、この数年ずっと伝えようとしてきた現実の本質です。

急な妖怪的な新キャラ、、スターウォーズのヨーダの沼を思い出してしまう、ブルーエイビアンとか金色三角頭よりもぶっ飛んでる笑
でも興味深い、なぜなら魂の集合体ということで、怖い話的な存在が低次アストラルなら高次にも同じものがいても不思議ではない、という可能性から否定する要素は特にないので。でも宇宙船のガイドが巨大ナメクジかぁ、、
SFよりアニメの方が近い?カウボーイビバップとかスペースダンディにならいそうw


2023-05-06

Live with Gosia

ライブ中に読んだヤスヒ、アテナとの会話の抜粋

原文はスペイン語 - 2023-04

ロバート:魂が断片化され、新しい魂が生まれるとき、「新しい魂」vs.「古い魂」というのは、どういう意味でしょうか?

ゴシア:はい、私もそれが疑問でした。
でも、考えてみると新しい魂とは言えないはずです、なぜなら新しい魂は、以前の記憶や形成されたものすべてを引き継いでいるはずだからです。
この場合、もしそうでないなら、新しい魂、古い魂というのは、何を指していますか?

スワルーX:双子について、一つの魂が他の魂に分裂することを示す、最も明確な例です。
はい、同じルーツや同じ過去を持ち続けているが、それはすでに別の魂である。すぐに別のものとして形成されるわけではありません、生まれた時とか、ですが双子のそれぞれが生きている間に様々な経験をし、それがどのように進んでいくかで形成されていきます。
魂というのは、すでにあるもの、すでに作られたものではないということを忘れないで、それは自ら形成するものです、その人自身によって形成されるものです。
それぞれの魂は、経験によって、そして決断することによって、進歩的に自分自身を作り上げていきます。

だから、双子それぞれの人生が進むにつれ、その経験には必ず違いがあります、それは2つの注意点が異なるからで、双子が同じ揺りかごにいるときから、その注意点は異なっているのです。

しかし、二人が成長するにつれて、2人の経験はますます異なっていきます、そして、大人になってからは、まったく異なる経験をすることになる。
しかし、現在の人生を形成している過去の人生経験というベースや背景は、常に同じで、保持していて、特徴とすべてを形成している。

ゴシア:しかし、それは新しい魂という意味なのでしょうか?
あるいは、この言葉は何を指しているのでしょうか?

スワルーX: 両方に等しく起こることです、それ自体が新しい魂というわけではありません、一つの魂が二つの魂に変化する。

ゴシア:では、新しい魂と古い魂というのはどういう意味なのでしょうか?魂は本当に新しくなるのでしょうか?魂はすべてソースから来たもので、すべて古いものです。

スワルーX:古い魂と若い魂というコンセプトは、非常にニューエイジ的です。しかし、私たちはそれらを理にかなった方法で定義することができます。なぜなら、結局のところ新しい魂が存在することはありえないからです。それらはすべてソースです。

しかし、ある基準、あるいは別の基準によって「新しい」ものになることがあります。例えば次のようなもの、苦しんでいる人のような新しい魂、、
彼は地球で初めての経験をしたが、その視点は決して広くはない。

それでも、同じ注意点でも、人生における経験を積み重ねることで、より多くの意識を獲得していくことが考えられます、鉱物としての始まりから、細菌を経て、虫に、昆虫、植物、無脊椎動物、哺乳類......と続いていく。


すべての魂が同じ年齢であるという概念とは、まったく合わない、それは意識の蓄積の進行性です、すべての魂は「ソース」ですので。

しかし、ソースの立場や視点から見ると、新しい魂はソース自身がグループを作っているときに形成される、 ソース自身が魂を定義するアイデアとコンセプトのグループを形成するとき;以前は存在しなかったアイデアや概念、に新しい魂が形成されます、それらは常に、すでに存在するものの変形ですが。魂を定義するものは、それを他の誰かではなく、誰かとして定義するアイデアへの執着のグループであることを念頭に置いてください。
その場合、新しい魂が存在することになります。

ゴシア:しかし、もし新しいアイデアのグループが形成されたとしたら、
それは必ず、以前から形成されていたものから生まれたものでなければならない、以前からある衝動から作られる、なぜなら、何もないところから生まれるものはなく、すべては常に存在していて、ただ形が変わっているだけだから。

スワルーX: そうしたアイデアは、常に以前のアイデアの変形である、
はい、そしてその以前のものは、あなたの祖先や家族を形成するものであるとも言える。

ゴシア:はい、オールドソウルとは、さまざまな経験を積み重ねてきた人のことかもしれません。なぜなら他の人達は何年も同じところにいる可能性があるので。彼らは古いけど、何も蓄積されていない。わからない、考えています、、

スワルーX:重要なのは、転生の回数ではない、その中で何が達成されたのかが重要です。それこそが輪廻転生のループが起こる理由なのです。

ゴシア: だから、この場合、わたしが言っていること、オールドソウル、つまり多くの実績と経験を持っている。

スワルーX: 簡単に言うと、それは多くの経験を積んできた注意点ということになります、そこから学び、多くの知恵を育んできました。
同じ転生でも、充実した経験に満ちていたか、もしくは保険会社の社員としてただ60年間を過ごしただけなのか。
「ヤスヒをもっと売り込む」ような宣伝はしませんが、彼女はすでにあの若さで、3倍以上の年齢の人たちを凌駕する経験をしています。

ゴシア: そして、たとえそれが多くの経験を積んだオールドソウルであったとしても、その経験を思い出す必要はありません、でしょう?

スワルーX: その経験は潜在意識と無意識からその人を定義するものです。しかし、ある物事やある記憶は、意識的に直接思い出すことでしか、その人の役に立ちません。

ヤスヒのコメント - 2021年

ヤスヒ:スワルーは自分が誰であるかを忘れないからスワルー達です。
でも、どんなタイムラインでも、たまに忘れようと思う人がいる、なぜなら、私たちには忘れる理由がたくさんあるからです。

思い出して、記憶は体の中にあるのではありません。
だから、もしいわゆるハイヤーセルフと相容れないものを作ると、忘れてしまいます。そしてその過程で、別のアイデンティティやエゴ - 自己を作り出してしまう。

記憶は体の中にはありません、そのごく一部でしかありません。
だから、ソースとの周波数の相性が必要です。
その相性の良さとは、ソースとのつながりを持つということです。
言うなれば信号 signalです、ソースがラジオの送信機で、あなたの体が音楽を再生するステレオ機器であるかのように。

地球は低密度でペースト状の難しい密度です。
そのため、ハイヤーセルフ、つまりソースとのつながりが難しくなっています。だからこの密度の低いエネルギーが、地球上の人を、以前ほどソースとつながれなくしています。この周波数の互換性の欠如、したがって、すべての記憶にアクセスすることができません、私たちは「忘却のベール」と呼んでいます。

もしあなたがここに戻ってきても、時々完全には思い出せないことがあります。記憶が完全に戻ってこないこともあります、ソースとのつながりが断ち切られてしまう、なぜならあなたのエゴやアイデンティティが、多くの人が「別の魂」と呼ぶものを作り出したからです、だから以前の自分とは完全に互換性がなくなっています。別の人、この例としてはアネーカです。

アテナ・スワルーとの対話 - 2023-04

ゴシア:別の質問です。魂が断片化するとき、双子のように、あるいは
あるいはエーテルから、、それから彼らは同じ過去世を持つことになります、そして明らかに、、以前は同じカップル!今はどうなりますか?
二人とも同じ男を求めるようになる、例えば。
これをタイゲタで解決するには?

スワルーX:この男性のものと、より周波数がより近い方、
微差であっても、この人と一緒にいたほうがいい、もう一人の方ではないと。彼女が学校のドアを入ってきた彼を最初に見た、何か話したというような、ごくわずかな違い、倫理的に、もう一人は離れて、同じように周波数に同意してくれるか、十分な別の男性を探すでしょう。

ゴシア:しかし、もう一人はこれからどうするのでしょうか?過去世からのソウルメイトは、彼女に対応しない?そのもう一人の男性は、もはや同じではでしょう。それは複雑で、ちょっと悲しいですね。

スワルーX:私はソウルメイトを必ずしも初期プログラムされたものだとは見ていません。むしろ、わたしは他の人よりも相性の良い人がいることを理解し、受け入れていますし、そのような潜在的な相性の良い人々の集団の中に、ふさわしい人が現れ、その中から最適な人が現れる。
そしてそれはその潜在的な相性の良さに加えて、正しい人である、彼は潜在的な相性に加えて、彼の新しいパートナーにもっと合うように自分を修正する意欲と動機を持っています、新しいパートナーも同じように自分を変えていかなければならない。そうでなければ、彼らはカップルとして成立しない。

ゴシア:はい、私もそう思います。
でもタイゲタでは、前世を覚えている、名前も全てさえも。
だからもし、魂が断片化したら、女2人、男2人になる可能性がある、あるいはそれ以上、同じ人と一緒にいた記憶を持っている。
こんなこともあるのでしょうか?その時あなたはどうしますか?
先ほどの話と同じですか?先にドアから入ってきた人?

スワルーX:双子と同じようなことが起こります、恥ずかしかったり、緊張するような状況になることがあります。問題になります。

ゴシア:私は人間関係においても、とても理想的でロマンチックな考えを持っています。
誰かと一生を共にするという考え方が好きなんです。

ゴシア:私は人間関係においても、とても理想的でロマンチックな考えを持っています。一生、誰かと一緒にいるという考えが好きです。

スワルーX: そしてそれは素敵で良いことです。そしてそれは何度もあることです。

ゴシア:はい、でもアドマ的断片化がそれを複雑にしている。

スワルー: だから、また忘れがちになる。
わたしはあなたはその状況を受け入れて、他の人を好きになる傾向があると思います。

また、同一の人でも、2人か、それ以上と認識されるバリエーションがある、彼らは兄弟と認識されることもあり、彼らは同じではありません。
(※おそらく二人で一人を取り合うか、一人が二人を~って話かな)

ゴシア:そうです。とにかく、私はまだ、記憶すること、そして自分の断片を自分として意識することは、複雑なことだと思います、少なくとも、このような関係性の面では。

スワローX:そうです。でも以前から相手を覚えておくと、会うときに簡単です。それが彼・彼女か知っている、それだけ。

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