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現場は皆、困っています。リユースの現場のささげ作業。

現場は皆、困っています。中古ブランド品の撮影。

リユースのラグジュアリーのバッグや財布、スカーフやファッション系の小物類を多く取り揃えているECショップ様からの撮影代行の依頼案件です。

CHANELのヴィンテージのアクセサリーをメインに撮影から加工、リネームまで対応させてもらいデータを納品完了。

ご満足いただけて良かったです。

これで一点あたり800円はリーズナブル。

品質も超プロ級の100点ではないですが、中古ブランドを販売するにあたり、写真としてのキレイさはもちろん、細かいキズ、刻印の鮮明さまで実現できます。

ただ明るくキレイなだけだと、キズも飛んでしまい、本来伝えなければならない情報が正直に伝えられません。

ECで販売するための中古のリユースジュエリー、アクセサリーを自社で撮影するのは、難易度が高いです。

一点ものなのでスピードが求められる中で、クオリティーも担保しないといけません。何度も角度を変えて、フォーカスポイントを合わせるのに時間もかかってしまいます。

また、スマホで撮影して、単に背景白抜き加工できるアプリで対応しても、背景は切り抜きできても、商品の色味や質感が上手くいきません。

上手く撮影できる条件の1つとして、「ライティング(光)の環境」と「撮影側のリテラシー」が共に必要です。

弊社は、協業で開発した独自の撮影システムがあるからこそできる技かと。

現場でささげ、撮影に悩むブランドリユース店舗様の課題を解決できれば幸いです。

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