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学校に考える時間を

今回は,lightfulのあゆみさんについて書きたいと思います。

20歳にして,企業したあゆみさん。

そして,話してみて分かったのは,教育に対する愛がすごい!


教育現場以外の方々の教育に対する愛を感じて,非常に嬉しくなりました。

この記事を書くことで,

「教育をより良くしたい」と思っている方の手掛かりになれば幸いです。

それでは,行ってみましょう!


lightfulって?


あゆみさん曰く,学校の先生のお手伝いがメインの企業だそうです。

その業務は,

YOUTUBEでの広報活動と学校に学生を派遣することの

大きく2つ


この状況下でのオンライン学習にも,アウトブレイクルームに大学生が入ることをしていたそうです。

担任だけでは見切れない部分を補完してくれるいいシステムだと思いました。


なぜlightfulを立ち上げたのか?

その原体験は,中学校まで遡ります。


中学3年生から学校教育に興味があったあゆみさんは,その好きすぎる想いから,

「学校教育が,可能性を潰しているかもしれないこと」を気にしていました。


そして,高校生のころ教育に関して発言するだけで,チヤホヤされることに違和感を覚え,もっと現場を知らなければいけないと現場のヒアリングをし始めました。

その際,ビリギャルのさやかさんと一緒に札幌 新陽高校で3日間の体験!!!


3日間を通して,学校現場のしんどさや大変さを感じ,そのとき思ったのは,

「普段から先生方はつまらない授業をしようとしているのではなく,時間がないせいなのかもしれない。」

この経験が,今のlightfulにも繋がっていると感じました。


他にも

はま;「本当に届いて欲しい層にどうやって届けていきますか?」

という質問に,

「まず手の届く範囲からアプローチしていきたい」と答えてくれました。


私もあーだこーだいう前に,届く方から情報を届け,結果として,本当に届いて欲しい層にも届けていきたいと思います。

大学生も教育のために頑張っています!負けてられない😁


あゆみさんと話す際は,ぜひ睡眠分析の話をお聞きください。

高校生の時に成し遂げた偉業だと思います。😂笑




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