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Now in REALITY Tech #29 新オフィスで開発が捗りすぎる!おすすめ5選!

こんにちわ。エンジニアの漫喫です。
この度、REALITY株式会社および親会社のグリー株式会社は2022年3月22日に新オフィスに引っ越しました!

新オフィスすごすぎワロタ!!!


今回のNow in REALITY Techでは、新オフィスがエンジニアにとっていかに素晴らしいかをお伝えしたいと思います!オフィスのトータルデザインは我らが社長のDJ RIOちゃんが自ら指揮をとっており期待が高まります。本人からのコメントもたくさんもらいました。

新オフィスの前でテンション上がっているDJ RIO

今回はもうすぐ社会人3年目のうすぎぬにモデルとして手伝ってもらいました。

写真撮らせてってお願いしたらジャケット着てきた真面目な新卒うすぎぬ

うすぎぬからのコメント
ディスプレイがType-C一本で映像出力&給電できるやつでサイコーー!!!!同じ建物にスーパーが入っているのもポイント高いですね。腹が減ったらすぐ美味い弁当が食えます。
テーマパークに来たみたいだぜ(アットホームな職場とは言い難い)


1. 開放的な執務エリア

最初のポイントは執務エリア!エンジニアが最も時間を過ごす場所になります。全席にモニターとして27インチ4Kディスプレイが設置されていおり、隣の席と区切りがなくちょっとした相談質問が捗りそうです。

モニターからのType-C給電できるのでフリーアドレスが捗る!

RIOちゃん こだわりポイント
区切りの無いながーいデスクだから、開発機材が多い人は一人で広々使うこともできるし、ラップトップ中心ならみんなで集まってワイワイやることもできるし、自由にレイアウト決められるよ!


2. たくさんある防音フォンブース

エンジニアもミーティングする時間はほどほどにあります。新オフィスではフロアごとに2人用あるいは4人用の防音フォンブースが15個くらいあり、ここでミーティングを行うことができます。在宅の人と会社の人でハイブリッドで会議することが多いので、こういう小さい部屋がたくさん用意されているのは嬉しいですね!

防音性高いとイヤホンマイクしなくても快適にテレカンできるという気づき

RIOちゃん こだわりポイント
防音しっかりで空調も電源も完備だから配信にも使えちゃうね!


3. 開発映えする数々のおしゃれ家具

もうオシャレなカフェ行ってMac開く必要がありません。執務エリアで開発するのに飽きたら気分を変えて開発できそうなスポットが多数あります。

新卒エンジニアが真面目にお仕事している様子

DJ RIOのこだわりポイント
アーキテクチャ設計時にはゆったり家具でリラックス、アバンギャルドなコーディングならバーカウンターで、カッチリQA時には集中ブースで、みたいにTPOに合わせて開発場所変えられるね!


4. アートを見ると開発が捗るという新発見

なんと新オフィスには18名のアーティストさんに描いてもらったアートがたくさん飾られています。引っ越しする前は「アートなんか飾っても仕事には関係ねぇよ!」と斜に構えてましたが、実物を見るとこれがなかなか良い…!
これからは好きな絵の前に座って、心をリラックスした状態でコードを書こうと思いました。

インスタにあげたい

DJ RIOのこだわりポイント
ただの趣味だよ!

5. 仕事終わったら10歩でBARに行ける

お酒飲みながら技術の話をするの最高に楽しいですよね。
「オフィス = 仕事する場所」という昔の常識から、「オフィスなくても仕事できるね」とコロナによって気づかされたこの現代において、オフィスは社員同士のコミュニケーションの活性化する場所であって、その考えに基づくと社内にバーがあることは必然とすら思えます!まじでうれしい!!!

後ろのアートはカフェと主張してますがこれはバーです

DJ RIOのこだわりポイント


番外編. なんだかんだ一番気になる自販機

今回新オフィス引っ越しするにあたって、社内に「#newoffice2022」というSlackチャンネルができ、新オフィスに関する事前情報がたくさん飛び交ってました。そのおかげで新オフィスに対する社員の期待が高まっていたわけですが、アートや家具といったオシャレな情報を差し置いて、社員が一番リアクションした情報がこちら。

みんな自販機好きすぎでしょうと思いつつ、とても分かる


「こんな素敵なオフィスで働けるなんて幸せそう!」と思ったそこのあなた

まずはカジュアル面談で話をしてみるところからいかがでしょうか?