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Now in REALITY Tech

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REALITYの開発チームから最新のトピックを毎週連載でお届けします!
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#iOS

Now in REALITY Tech #100 Human Interface Guidelines勉強会とアクセシビリティの話

はじめにこんにちは!REALITYでiOSエンジニアをしているharunaです。最近はiOSチーム内でお菓…

REALITY
2か月前
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Now in REALITY Tech #71 Pro SwiftUI勉強会を始めました!

こんにちは!REALITYでiOSエンジニアをしているyazakiです。 REALITYのiOSチームでは、SwiftU…

REALITY
11か月前
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Now in REALITY Tech #61 アプリの審査のメールをSlackに通知してみた話

はじめに今年最初の投稿となりますかむいです。今年もよろしくお願いします! これは昨年度か…

REALITY
1年前
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Now in REALITY Tech #52 iOS 16の新機能「ImageRenderer」でSwiftUIのViewを簡単に画…

こんにちは、2022年8月にREALITYに入社した、iOSエンジニアのチュイ(@chuymaster)です。日々…

REALITY
1年前
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Now in REALITY Tech #47 iOSプロジェクトにおけるCIでのコードカバレッジ生成処理時…

今週の「Now in REALITY Tech」は、REALITY iOSのCIで実行しているコードカバレッジ生成処理時…

REALITY
1年前
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Now in REALITY Tech #40 チームみんなでiOSDC 2022のプロポーザルを提出した話 #iosd…

こんにちは、REALITYアプリのiOSエンジニアをしているヤザキです。 今年もiOSエンジニアの祭…

REALITY
2年前
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Now in REALITY Tech #36 Peripheryを用いて REALITY iOSの未使用コードを自動検知した話

今週の「Now in REALITY Tech」は、最近追加したPeripheryでのiOSプロジェクトの静的解析とCI導入についてiOSチームからお送りします。 PeripheryとはPeripheryは静的解析によりSwiftプロジェクトから未使用のコードを検出するツールです。 Homebrew、Swift Package Manager、Cocoapodsのpackage managerに対応しており簡易に導入可能となっています。 検出可能なコード 上記の通り宣

Now in REALITY Tech #35 通信速度改善のためのprotobuf対応

どうも、サーバエンジニアのうすぎぬです。今回は通信速度改善のためのprotobuf対応についてつ…

REALITY
2年前
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Now in REALITY Tech #32 needleを使ったモジュール間の画面遷移をSwiftUIで試してみ…

はじめに今週のNow in REALITY Techは最近育児休暇から復帰したかむいが担当です。イクメンの…

REALITY
2年前
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Now in REALITY Tech #20 REALITY iOSのダークモード対応について

今週の「Now in REALITY Tech」は、最近サポートされたダークモードの対応方法やサポート前後…

REALITY
2年前
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Now in REALITY Tech #16 REALITY iOSの設計レビューで活用しているPlantUML

中長期規模の機能開発で設計レビューが必要な際、設計イメージが図示されているとレビュワーと…

REALITY
2年前
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Now in REALITY Tech #12 iOSで一番長いコードの話

REALITYのiOSアプリで一番行数が多いコードは、、、 こちら↓の視聴画面のViewControllerで、1…

REALITY
2年前
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Now in REALITY Tech #7 ある不具合とその再発防止策について

先日リリースしたiOS版REALITY v5.4.0で、iOS 14.3未満のデバイスでアプリが起動できなくなる…

REALITY
2年前
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Now in REALITY Tech #6 画像をWebP形式に対応した話

 はじめまして。REALITYのサーバエンジニアの落合と申します。  今週の「Now in REALITY Tech」はサーバチームからお届けします。  今回は、最近、REALITYでの画像表示の一部をWebP形式に対応したという話をしようと思います。 WebPとは? WebPとはGoogleが開発しているオープンな画像形式です。  詳細は、Google公式のWebPサイトを見ていただくとして、抜粋すると以下のような特徴があります。 ・非可逆と可逆の両方の画像を扱える。