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REALITY iOS

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REALITYのiOSチームのnoteのマガジンです
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#iOS

Bitriseを使用したiOSアプリ申請処理のリトライ方法について Now in REALITY Tech #11…

今週の「Now in REALITY Tech」は、Bitriseを使用したiOSアプリ申請処理のリトライ方法につい…

REALITY
13日前
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Now in REALITY Tech #100 Human Interface Guidelines勉強会とアクセシビリティの話

はじめにこんにちは!REALITYでiOSエンジニアをしているharunaです。最近はiOSチーム内でお菓…

REALITY
3か月前
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Now in REALITY Tech #96 iOSの日付フォーマットを正しく理解して、各地域で正しく日…

質問です。日付の文脈で「7/8」を見たら、いつのことだと思いますか? 日本やアメリカでは7…

REALITY
4か月前
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Now in REALITY Tech #92 Swiftマクロを活用したログAPIについて

今週の「Now in REALITY Tech」は、Swiftマクロを用いたログAPIによるREALITY iOSアプリの開発…

REALITY
7か月前
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Stream Preview : Enhancing User's Home With Visual Preview From Streams [REALITY…

IntroductionGreetings on the 14th day of the REALITY Advent Calendar 2023! Today, we're …

REALITY
6か月前
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Now in REALITY Tech #71 Pro SwiftUI勉強会を始めました!

こんにちは!REALITYでiOSエンジニアをしているyazakiです。 REALITYのiOSチームでは、SwiftU…

REALITY
1年前
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Now in REALITY Tech #64 iOSのパッケージマネージャーをCocoaPodsからSPMに移行した話

今週の「Now in REALITY Tech」は、REALITY iOSアプリのプロジェクトで依存するライブラリの管理をCocoaPodsとSwift Package Manager(以下、SPM)の併用からSPMに移行対応についてiOSチームからお送りします。 SPM移行の背景と目的CocoaPodsはRuby製のパッケージマネージャーであるため、RubyのバージョンやCocoaPodsのバージョン差異およびビルド環境(M1 or Intelなど)によってはビルドに失敗

Now in REALITY Tech #61 アプリの審査のメールをSlackに通知してみた話

はじめに今年最初の投稿となりますかむいです。今年もよろしくお願いします! これは昨年度か…

REALITY
1年前
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アバターカメラの仕組み(Texture渡し編

先日、Mirrativさんとの合同勉強会があり、そこで「アバターカメラの仕組み」というタイトルで…

REALITY
2年前
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REALITY iOSのウィジェットを作ってみた話 - REALITY Advent Calendar 2022 #25

今年のREALITY Advent Calendarも今日が最終日! かむいは開発合宿で初めて幹事を担当し、同…

REALITY
1年前
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REALITYのiOSアプリでLive Activitiesを試してみた REALITY Advent Calendar #23

こんにちは! REALITYでiOSエンジニアをやっているヤザキです。 はじめにライブ配信やビデオ…

REALITY
1年前
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Now in REALITY Tech #52 iOS 16の新機能「ImageRenderer」でSwiftUIのViewを簡単に画…

こんにちは、2022年8月にREALITYに入社した、iOSエンジニアのチュイ(@chuymaster)です。日々…

REALITY
1年前
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iOSDC Japan 2022に参加して来ました

はじめにスプラトゥーン3中毒になっているかむいです。昨年に引き続き、今年もiOSDC Japan 202…

REALITY
1年前
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Now in REALITY Tech #47 iOSプロジェクトにおけるCIでのコードカバレッジ生成処理時間を短縮させた話

今週の「Now in REALITY Tech」は、REALITY iOSのCIで実行しているコードカバレッジ生成処理時間を短縮させた方法についてiOSチームからお送りします。 iOSアプリ開発におけるコードカバレッジは、Xcodeを用いてテスト実行時に測定でき、プロダクションコードに対するテストでのカバー比率を視覚化してくれます。 コードカバレッジを有効活用することで、新規追加したコードもしくは既存コードの変更において適切にテストが実行されているかを測る指標となります。