見出し画像

10月6日地球に最接近する「火星」

火星が6日、およそ2年ぶりに地球に最接近する。今回は、15年ぶりの近さだった2018年7月には及ばないものの、それに近い約6千万キロまで近づく。地上からは、夜通し南の空に見えていて、マイナス2・6等の明るさで赤く輝いている。望遠鏡を使えば、かつて運河と間違えられた黒い模様も見えそうだ。Yahoo Newsより。

そんな火星と言えば、現在もさまざまな「惑星地球化計画(テラフォーミング)」の研究が続けられていますが、火星に大気を作るのはほぼ不可能と言う専門家もいれば、いやいや不可能と決めつけるのはまだ早いと言う専門家もいます。

つまり、答えはわからないって事でしょうw

火星移住はまだまだ先になりそうですね。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?