放射能とUFOの関係
さまざまなミステリーに興味があるが、特に興味があるのはUAP/UFO現象。
最近読んでいた本はこちら。
そして、今読んでる本が一番右にある本
「核とUFOと異星人」です。
アメリカでは国防の観点からUFO/UAPの研究をさまざまな学者などを集め沢山の税金を使い研究していますが、それ事態が国防の為のディスインフォメーションの可能性もあると、本当の真実はどこにあるのか?
この本では、UFOの真実と称されるものは、常に色鮮やかで、表面的で、攻撃的でもあり、賢明なやり方で市場に出回った。自慢げで、時には眩しいまでのものであって、そしてたびたび誤った方向に国民を導くものなのである。それはUFO現象の科学的な解明というものとはほど遠いと、ジャック・ヴァレ博士が言ってます。
「UFOと核兵器」にも書いてあったんだけど、UFOによる接近遭遇をした人達への人体の影響が放射能による被爆者などに見られる影響がとても似ている事。核施設などで多数のUFOによる事件など、核兵器(軍事施設など)とUFOの関係性はなんなんだろう?
さらに不思議なのは、ハバナ症候群と言われている不思議な事件によって被害を受けた人達の脳へのダメージ、症状もUFOに接近遭遇者達が受けた影響ともそっくりだと言われています。
どの事件も詳しく書くと、かなりの長文になるので、あらためてはてなブログ「Mystery Record」の方で詳しく書きたいなと思ってます。
UFO現象とは違うんですが、先ほど書いたハバナ症候群に関する記事を前にブログに書いたので、興味があったら覗いてみてください。
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