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たくさん本を読むこと

たくさん本を読んで気付くものってあると思うんだけど、これって人に説明のしようがない事なんだよね。

人には分かってもらいない事、説明すればするほど理解されずに離れていってしまう事、あると思います。

けど、それは説明のしかたが悪いんではなくその人の理解が追いついてないだけで、分かってもらわなくてもいい事なんだと思う。

どんな事でも理解の差、知識の差が開きすぎる人と会話すら上手く成り立たないんだから、それはしょうがない事であり、その差が開かない内容の会話をする事に心掛ける事がいいのかな?

これは別に自分が理解力や知識が豊富にあるという事ではなく、自分以上に知識がある人に対しても言える事、だから知識をつけて追いつこうとも思います。

ただ、その前にほんとうに本が好きになることの方が大切。それと興味の無い事に興味を持つようになる事も大切かと、それは多くの本を読んでいて身についた能力というのかな??知らない事を知りたいという好奇心がついたと思います。

本をたくさん読む事で、このnoteやブログを書く為の文章力も上がるなんて言われていますが、そこは全く上がってる気がしない。

これに関しては本を読む以上にたくさん書くことの方が大事なのかもしれません。国語の勉強も大切なんだと思います。

もうすでに何が書きたいのか?迷走しているので、また何か書きたい時に書きます。

何となく書こうと思って書く事や、読んだ本の内容をイメージする事は出来ても、それを文章で説明するって難しいですね。

本を読んでる時の方がやっぱり好きなようです。

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