今から

はじまる。


ある日 何回か母から電話があった。
「あんたが嘘をつくから兄ちゃん達がおこったんよ」と私はぼけていないと
しかも あんた達は一週間もおらんかったと..

甘えられる人と判断されれば間違いなくわかる。
 緊張間無く 一番甘えられる人に被害妄想は現れる。

母の諸々の言動で覚悟が決まった。
書くのを一時やめた。

先方の家族も含め 刑事と民事 警察へ
何故警察なのか ココではまだ書かない。
誰も真実を調べようとも 確認しようともしない
本当の母の姿を知らないあなた達へ。一生許さない、正義を貫く。
妻も医者の前で母が頼んで 退院の条件として
女性がいることということで 頼み込んで一緒にいた。
そして介護経験者の妻は 起こりつつある妄想の毎日に明るく付き合った。

このようなことが起こりえぬ様
あなたたちが私たちにしてきた言動 行動
すべて世の中へ。

今回の最後に長兄洋が発した言葉
「厚二は呼ぶな あいつは役にたたん 意味が無い」
その言葉で次兄想う私がどんなに苦しんだか
あんたは「俺はそういう人間」というが
それでは済まされないと言うことを
私がこれから教えよう

「おまえが通帳を盗んだから(嫁含む)
 母が狂ったんだ」
母が夜中に真剣な顔をして古い通帳を持ってきて
この通帳から何か手がかりはつかないかと相談され(この時は正常な時間) 了解をし 預かったら
それすら私が奪い取ったと
いくら言っても聞く耳をもたない屑へ

真剣に 嘘をつかず実直に生きた人間の 
姿をこれから感じるがいい。




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