「おまえが通帳を盗んだから母が狂ったんだ」コロナ渦における要介護二級の母のせん妄と妄想と兄弟

山口市に残した実母亀◯せつ子(◯にはbook)の介護をめぐる
三男夫婦への母の被害妄対策と兄弟達からの屈辱の言葉と行動 国&市の協力と証言 母の病状 介護日記 母の記憶のない言動と異質な行動を日付を元にしたうえで
常に協力していただいた市の関係者 ケアマネージャー 医者 銀行の証言 証拠をとりいれて記録を残す。被害妄想や介護がどんなもんであるのか
要介護二級レベルの妄想がどれだけ人を傷つけるのか 少し感情的に見えるかも知れないが最初に主だった事を書く。
※記憶と現実を風化させないための記録 この文章を後に整理し わかりやすく改訂する予定。
取り急ぎ記録として時系列にのっとり 次回からは残す



代表的なのが「通帳がなくなった※最初なくしたときはは次兄が盗った」「権利書がなくなった※最初は次兄が盗った」「古い通帳やカードを差し出して調べて欲しい、ゴミ箱に古いカードが捨てられている→母へ注意→私達が盗った→そんな馬鹿なことがあるわけない お前の作り話だ()」「頼むから家に帰りたいから何とかして欲しい→医者の条件は介護できる女性がいれば退院させると→母が医者の前で私の妻に頼む→介護になれている妻は休職→結果 あの女がお金を盗むために近づいた→その話を真に受けた兄は激怒 話は通じない。こちらは介護や対応を病院でも夫婦で勉強させて貰い 定番の夜中の捜し物せん妄が起きたときは一緒に探そうとつきあう。もちろん彼女は記憶はない、何故つきあうかというのは 膝に人工関節手術をしたばかりの安静時に 負荷関係なく動き回るため 翌日「何で熱が38℃あるんやろう」や膝のいたみに耐えれなくなり病院に行き 医者の注意を受けるというパターン。本人はこちらの作り話という形。

病院に行く前に自分のバックが無くなったと警察を呼んで欲しいということも週一程度あった。
結局直ぐ見つかる。


否定すると悲しい顔で なおさら興奮してその好意が続く。せん妄に関しては一度たりとも次の日に覚えていたことはない。

一転も曇りも泣く 生んでくれた母に感謝し コロナ渦でこれない兄の代わりに責任もってに行ってきた。
全力で介護した結果が悲惨な自体を招き
多くの協力者を傷つけ 事実も論理的な話もなく
妄想やせん妄 差別意識からくるトラブルを細かく記し 今後このような事が起きない様に注意喚起。
そして二人の兄 亀◯厚二 亀◯洋(◯にはbook)が私達に発した言動 行動は事実とことなるものであり(事実の事が一点もなく 怒られてもこちらは何のことかがいつも解らないのだ)で命をかけて 人生をかけて断罪し 真実を記し同じようなことで悩む方々への参考にしていただきたい。

あの母親がと普通は想像が出来ないことが日々続く。こちらは対処法を段々覚えていく。先に話すことだが一度たりとも怒鳴ったことも強制したこともない。この話は入院→退院後の事が主であり

入院時からの母の言動 所作で悩み まともに対応すると母が興奮し 理解出来ず こちらも悲しくなり苦しんだ。ネット ケアマネージャーのアドバイスなどもあり少なからず対応を段々覚えたからである。


今から時系列を元に実名を公表し事実のみ公表していく。兄の言動もすげて脚色無しに公表した上でこの気の小さい亀◯家でおこったことを公表したく思う。



そもそも始まりは2019年からはじまった。
家の裏の勝手口のドアが開かなくなった

隣の人が嫌がらせでやった。警察を呼ぶ。

そこらへんからなんだ


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